2011年06月27日
女子W杯、なでしこ初戦は22:00から
6月26日~7月17日まで、ドイツで行われる女子W杯。 いよいよ、本日、なでしこJAPANの登場です。 4カ国ずつ4グループに分かれて行われる予選リーグ。 なでしこJAPANはB組で、 ニュージーランド、メキシコ、イングランドと予選を戦います。 各グループ上位2カ国が決勝トーナメント進出です。 先日もTVで、澤キャプテンが、「このチームでならメダルが取れると思う」と言っていました。 澤さんもこの大会を長い選手生活の集大成にしたいと思っているようです。 ともかく、この予選初戦が大切! しっかり勝ってほしいと勝利を祈りながらテレビの前で観戦したいと思います。 NHK-BS1 21:50よりLIVE放送。 ☆お願い☆ 当ブログでは、「発言は責任を持って!」というスタンスから、 ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、 削除させていただきますので、ご了承ください。 コメントくださるときは、どうぞ、ご署名くださいますよう、 お願いいたします。<(_ _)>
posted by No.1 代表:くー |19:20 | サッカー | コメント(2) |
2011年06月27日
栃木へGO!
友達が栃木の人に嫁ぐって決まってから
「栃木に行くぞ~~~♪」と宣言していた私
でも、まさか
相手チームが首位にいるとは思ってなかったな・・・
posted by No.7このり事務局長 |13:39 | settimo | コメント(8) |
2011年06月27日
3連ダンマク顛末記
室蘭で初披露した3連ダンマク。 ただし、室蘭ではダンマクをはる場所の上下が短いため、 上部の背番号部分を上のパイプに巻き込むという荒業でなんとかはりました。 その後、ダンマクの主である10代トリオに入魂もしてもらい、 よし!ドームでは縦3連の初お目見えだ!!と張り切っていました。 前夜、縦に繋げて、ニマニマし、準備万全とばかりに出かけていったわけですが。 私のダンマクはアウェイ側B自由席の横、ちょうコーナーの後ろあたりの壁、 つまりは、ファミリーシートのところにいつも出しています。 入場後座席を確保したあと、No.7このりちゃんとダンマクを抱えてそこまで移動し、 よし!ここに出そう!と、下を見てみたら・・・ ん??思っていたより、高くない・・・・ 3枚縦に続けたら6mになるこのダンマク、もしかしたら、下に着いちゃう?? ガーーーーン。 とりあえず、下ろしてみましたが。。。。 3枚続きは無理と判断し、 2枚と1枚という、なんとも中途半端な形での提出に急遽変更です。 ところが、2枚続けたダンマクも左右2ヵ所を繋げただけでは、中だるみすることが判明。 うーーーむ。 ファミリーシートのお仲間がガムテープを持っていたので、それを借りて補修することに。 でも焦っやろうとするので、なんだか上手く行きませんが、ま、こんなものかと・・・ ここで、救世主:パパタロスさん!! 優しく助けの手を差し伸べていただきまして、もう、なんというか、ありがたくて涙ものでした。。 で、そちらはパパタロスさんにお任せして、さて。 上を括りつける紐は?? なにかハプニングが起こったら困ると思い、バッグの中に予備の紐は入れてありました。 座席まで、大急ぎで取りに戻りますが、 途中、ガードマンさんが怪訝な顔で何か言いかけました。 「・・・すみません、ダンマクをはっているんですけど、ひもが足りなくなったので、とりに戻ります。。すみません。。」 慌てて紐を持って、また大急ぎで戻ります。 この時点で、汗だく。。。;^_^; 戻って、パパタロスさんの手をわずらわせた2連ダンマクを上から見下ろすと、 下の方のダンマクがピッチの高さとスレスレな感じで・・・ うーーーーん。 ダメだ! これはやっぱり、横に3連にした方が良い。 はい。すべてやり直しです。 パパタロスさんのほかに、ママタロスさん、ぴんちゃんも手を貸してくれて、 やっとのことで、はり終わりました。 汗、ぽたぽた・・な私。 結局、縦横に変化する3連ダンマクは、構想倒れという結論に終わりました。 うぇーーーーん。(T_T) 救いは、席に戻って見たら、横3連でも、それなりにちゃんと見えたことでしょうか。。。 ま、チャレンジしたことに意義がある!ということで。。。チャンチャン!! >お手をお借りしたファミリーシートのお仲間たち。 特に、本当にお世話になったパパタロスさん。 ありがとうございました。 感謝!感謝!!です。 これからも、ドームのときは、お手をわずらわすことになりそうです が、どうぞ、かんべんしてください。<(_ _)> ☆お願い☆ 当ブログでは、「発言は責任を持って!」というスタンスから、 ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 コメントを下さるときは、どうぞ、ご署名くださいますように、お願いいたします。<(_ _)>