2009年06月23日
【横浜を喰らう】
今回は悩まず。
前回勝利だったので、同じものを。
横浜崎陽軒のシユウマイ。 味わっていただきました。
No.1 代表 くー
posted by consatai |19:50 | コメント(0) |
2009年06月23日
「愛と使命のコンササポ」
今朝の道新の「現代かわら版」は、 <コンサ「12番目の選手」サポーター>研究 といったところでしょうか。 Jリーグがまとめた「2008スタジアム観戦者調査報告書」からみたコンササポーターの特徴が、 実は浦和サポに酷似しているという記事。 「何よりクラブを愛しているから応援に行く、サッカー観戦はレジャーなんかじゃない」と言う熱烈さが、浦和サポと共通しているらしいのです。 中には 「札幌のサポーターは、その温かさや全体的なマナーの良さから「日本一」と言われ、 Jリーグの川淵三郎・元チェアマンも『世界に冠たるサポーター』と絶賛したほどだ」 との記述もあります。 遠い昔の話ですが。。。 それでも、そういうことを知らない人々に、 「コンサドーレのサポーターって素晴らしいんだ・・・」と認識いただけることは、大歓迎です。 結果が出せずに、昇格を狙うこともだんだん厳しくなってきている現状。 マスコミの取り上げ方もじょじょに小さくなり、 取り上げられた記事もネガティブな印象を与えがちな昨今。 「誇れる存在としてのサポーター」をこうして取り上げてもらったことは とても嬉しく思いました。 そして、私は、サポーターとして誇れる存在であり続けたいと思いますし、 そのために、 私自身ができることは、小さなことからコツコツとやって行きたいと、 改めて思いました。
posted by No.1 代表:くー |09:22 | コメント(3) |
2009年06月23日
J1で戦えるサッカーとは?
今日は真面目に。 チームづくりの方向としてJ1で戦える、昇格しても直ぐ降格しないようなチームを作る。 これに関して、三浦サッカーにおいても石崎サッカーにおいても何も変わらないと思います。 良く攻撃的であるとか守備的であるとか言われますけど、サッカーほど局面の変わる競技において、其れは選手の意識の中にしかないもので、形に表れるものではないと思います。 サッカーの重要な要素としてスピードがあります。 判断・パス・攻守の切り替え 究極どのチームもこの3つのスピードをいかにして上げるのか? 其れが相手チームを上回った時に初めて勝利する確立が上がる、 そう言う競技じゃないでしょうか。 J1で戦えるチームとは、J1のほかのチームよりそういった能力が高いチーム。と考えた方が良いと思います。 石崎監督の掲げるサッカーは別に2点取られても3点取るサッカーを目指してるわけでも、守り抜くと言う戦術が辞書にないサッカーでもない。 当然、三浦監督時代のサッカーも、攻撃を捨ててるわけでも、へばりついて守ることを目指したサッカーでもない。 ともに、3つのスピードを上げることを追求する中で、選手の適正や監督の好みのサッカースタイルがあるわけですから、システムは違って当然です。 われわれも、マスコミ的に取り上げやすいスタイルの違いや、長期戦略でチーム作り、今は我慢の時的な絶対監督が意図していない(監督は契約期間で結果を出すのが当たり前)と思われることに目を向けるよりも、今チームが何処まで来たのかをしっかり見るべきです。 今結果が出ないのが何故なのか、 選手の成長はその才能はもちろんですが、本当に何処を目指しているのかで決まると思っています。 スピードを上げる。この目標を真剣に何処においているのかでその選手の行き着くところは変わると思います。 J2で通用するレベルで満足すればそこまでであるし、J1で通用するレベルを目標にしたとしても、そこまでの事。 究極、更にその上を目指すメンタルの選手が何人育つかによってJ1で常に戦えるチームに変われるかの境目ではないでしょうか。 話を戻して、何故今勝てないのか。 もともと持ってる選手のポテンシャルは今期J2において決して低くないと思っています。 春に開幕してから確かにチームは成長していると思います。 しかし現実はほかのチームのほうがもっと成長してしまっているので勝てない。 という事だと思います。 この成長の差は何なのか? メンタル。 これは根性とかそう言う問題ではなく、 同じ練習メニューであっても、10吸収できる選手と5しか吸収できない選手が居る。 いや、10以上吸収しようとする選手とただこなせば良いと言う選手が居る。 10以上吸収しようとする選手が、ほかのチームに較べて今現在少ないという事だと思っています。 サッカースタイルの違いが成長に与える影響は皆無です。 選手個々が何処に目を向けているかの1点においてチームは変われると思います。 PS サッカーは色々な要素がある競技で、スピードに関することだけではないのは承知しておりますが、今回は割愛しております。 それとJ1で戦えるチーム作り←これは大賛成なんですよ。
posted by NO.2隊長 |07:11 | コメント(3) |