2008年12月12日
矢萩社長からお手紙をいただきました!!
本日、HFCの矢萩社長さんからお手紙が届きました。 先日郵送した「サポーターが考えたコンサドーレのためのアイディア集」のお礼のお手紙です。 私信の形でありますし、 掲載の許可もいただいておりませんので、 全文を掲載することは差し控えますが。 「いかに観客数を増やすか、 いかにコンサドーレを全道に浸透させていくか、 いかにファンサービスを徹底するか」 「全スタッフを3グループに分け、 課題解消のためのミーティングを繰り返している」 「今回いただいた提言もできるところから実行に移し、 来シーズンはさらにご納得いただける運営をあり方、 クラブのあり方を追求して行きたいと思っている」 と言っていただきました。 最後にはこう書かれています。 「サポーターの皆様のお力を支えに全力で闘って参りますので、 今後もご支援・ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます」 みなさんから寄せていただいたアイディアをきちんと受け止めていただいたようで、 嬉しく思うとともに、管理していたものとしては、ほっとしました。 これからも、みんなで力を合わせて、 コンサドーレを盛り立てて行きましょう。 矢萩社長さん、 お手紙ありがとうございました。 http://soccer.blogmura.com/consadole/
posted by No.1 代表:くー |17:32 | コメント(6) |
2008年12月12日
「一期一会」と「袖すり合うも他生の縁」
「しまふく寮通信」の「色」や「納会2008」のエントリーを読んだり。 マーカスくんのブログ「寮」を読んだり。 つぼのブログ「感謝×2」を読んだり。 ダヴィの移籍の記事のコメントを読んだり。 なんとも言えない気持ちになる。 この気持ちを表す言葉がないものか・・ 「一期一会」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 一期一会(いちごいちえ)とは、茶道に由来することわざ。 『あなたとこうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。だから、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしましょう。』と言う意味の、千利休の茶道の筆頭の心得である。 平たく言えば、これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら二度とは会えないかもしれないという覚悟で人には接しなさい、ということである。 ~~~~~~~~~~~~~~~~Wikipediaより~~~~~~~ 「袖すり合うも他生の縁」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 見知らぬ人と道で袖が触れ合うことも前世からの因縁によるものであり、 どんな小さなできごとでもすべて偶然に起こるのではなく、 深い宿縁によって起こるものであるということ ~~~~~~~~~~~~~「故事ことわざ辞典」(旺文社)より~~~ 気持ちにピッタリのことわざを探すのは難しい。 なら、つたない言葉ででも自分で書いておこう。 「私の愛するコンサドーレというチームに、 やって来てくれたこと、 去って行かねばならないこと、 すべては縁なのだろう。 苦楽を共にした時間を大切に思って、 これからのお互いの行く末に幸多からんことをただただ願う。」 http://soccer.blogmura.com/consadole/
posted by No.1 代表:くー |08:36 | コメント(6) |