コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2021年10月21日

〜進化〜135)次戦・福岡戦 予想〜①

チームは、2日間完オフの休息期間を終え、残り6試合に、①チーム[オールコートマンマークプレッシング戦術]完成によりチーム戦力最大化、②個々選手の能力・メンタル・フィジカルの最高値到達、③次シーズンメンバーポジション確立、の3点を追求するもの。
個々選手のプレーとポジション確立は、組織連携・スピード・精度となり、リーグ最強戦術オールコートマンマークプレッシングの完成にて、リーグ最強戦力確立、との方程式です。

オフ明けメンバーは、懸念していた岡村・ルーカス2選手が全体練習に除外で、岡村は別メニュー・ランニングトレーニングで故障リハビリ中、ルーカスは練習場に姿無しで、離脱が長引きそう。
残るメンバーは、上記トライへ明るく邁進でした。

トレーニング日程は、
昨日水曜 オフ明けフィジカルスタートメニュー、短距離(ミニ)鳥籠でボールタッチ、中距離(ミドル)鳥籠で俊敏性とスピードと連携の予測UPヘッド含みトレーニング、ミニミニゲームで攻撃守備と切り替えたコンビネーション攻撃、の基礎トレーニング
本日木曜 対戦対策ミーティング、フィジカル鳥籠、タッチ制限ゲーム形式で攻守トレーニング、シュートトレーニング
明日金曜 試合形式対戦対策トレーニング〜ベンチ候補・スタメン候補・修正、シュートトレーニング
23日土曜 前日対戦対策トレーニング、セットプレートレーニング
24日日曜 本戦・福岡戦  となりますね。

では、次戦対戦予測、先ずは、対戦チーム・福岡現況から。
1.対戦チーム「福岡」現況
現在戦績は、
順位8位 勝点46   32試合 13勝7分12敗 得点38・失点34・得失差4は、
シーズン前想定を大きく上回る好成績の成功シーズンとなりました。
この理由は、
①自チーム戦術「ハイプレス・球際強度と走力徹底」を完徹し、リーグ最強の球際強度と寄せの強さにまで到達し、攻撃型守備と高い布陣の最速切り替え攻撃で、得点拡大と失点減少を果たしたもの。
②積極姿勢の選手層強化徹底で、チーム戦力拡大を果たした。
この2点が理由で、
特に、①自チーム戦術徹底は、今シーズン・特異ポイント〜降格4チーム拡大に対し、下位や中位想定チームの多くが、「守備主導型戦術・戦略」の<負けない=失点阻止戦略>を選択したトレンドに反し、より積極・攻撃型守備のハイプレス徹底チーム戦略に賭け、見事に成功したもの。
又、②選手層強化積極戦略では、

流出選手〜復帰MF菊池・MF増山・MF	松本泰志・DF上島・FW遠野・MF	福満・放出DF篠原と、前シーズンのスタメン7選手を失うも、
加入・獲得選手〜期限FWジョンマリ・新加入MF金森・新加入MFカウエ・期限DF奈良・期限FWブルーノメンデス・新加入MF吉岡・期限GK永石・新加入MF杉本太郎・新加入MFジョルディクルークス・新加入DF宮大樹・完全移籍DFサロモンソン・新加入DF志知・新加入FW渡大生と、
驚きのスタメンクラス選手13選手を揃え、残留選手と合流したチーム戦力は、
一気に、J1レベルを実現しました。執念の選手保有構築!でした。
そして、①のチーム戦術は、指定されるプレーが、極めて明確で、理解習得し易く、加入選手が合流後即座に戦術理解・実践となりました。
選手の固有能力も、自在に発揮され、高い戦術強度に、個別能力が加算され、更に強力戦力に成長しました。
選手保有も、前年の期限付き移籍選手中心の主力構築から、期限付き移籍選手数を減少させ、経年継続の選手層構築となりました。
 戦術フォーメーションは、【4-2-2】基本形ですが、コンサマンマークに近い程、至近距離のゾーン型ハイプレス布陣で、マーク対象選手を越すポジショニングで、ハイプレスも-0.26mと、プレスバック型で、
実際、最大ボール奪取位置はミドルエリアのハイプレスとなります。
言わば、相手チームを自陣付近まで引き出しての[中段ポジション型ゾーンハイプレス]で、懐に呼び込み型ハイプレスは、密集ブロック組織でハイプレス網に掛かるものです。
 攻撃の主体は、ハイプレスでボール奪取からのショートカウンター、自陣からのロングカウンター、セットプレーで、サイド・クロス、コンビネーション中央突破は、見せ掛けのダミー攻撃となります。
 コンサの、オールコートマンマークプレッシング、マンマーク型ハイプレスは、パス数200本台、支配率30〜40%、シュート数5〜7本のサッカーでは、ビルドアップ阻止やパス交換阻止狙いのマンマークには余り適合しません。
コンサ式ミシャ戦術の適合性が高い対戦となりそうです。

かなり、突出スタイルのチーム対戦です。

2.〜  次ブログ 〜次戦対戦予想〜②は続く。



posted by yuukun0617 |20:28 |

2021年10月20日

〜進化〜134)次シーズン戦力の構築〜②レンタル中選手検討

本日から、次戦・福岡戦準備4日間トレーニング開始ですね。
前試合、突然離脱の、宮澤・岡村、横浜FM選手チャージで試合開始5分離脱のルーカスの回復状況が注目となりますが、本日オフ明けで「全体合流か・限定メニューか」で、状況は明らかとなります。

さて、本日ブログは、明日以降の次戦展望検討の前に、前回ブログ・「次シーズン戦力の構築〜①育成選手昇格検討」に続き、「次シーズン戦力の構築〜②レンタル中選手検討」に取り組みです。

1.現在、レンタル中選手確認           [レンタル先出場時間
                          による必要性評価]
15	DF	濱 大耀         23歳→→→ 富山  出場16m           不要
20	DF	キム ミンテ  27歳→→→ 名古屋 出場1154m       主力
19	MF	白井 康介      27歳→→→ 京都  出場1036m      主力
23	MF	中野 嘉大      28歳→→→ 鳥栖  出場1821m       主力
16	FW	藤村 怜	       22歳→→→ 山形  出場131m          不要
17    FW 檀崎 竜孔  21歳→→→ 千葉  出場15m            不要
13    FW  岩崎 悠人      23歳→→→鳥栖  出場295m         不要
26 FW   ガブリエル    26歳→→→ 福島  出場174m          不要

2.選手事確認・評価・検討
この数値から、レンタルチームで活躍したと言える選手は、
  DFミンテ・MF白井・MF中野嘉大の3選手のみで、
レンタルバック・レンタル契約延長・レンタル先チームは完全移籍、3つの選択・検討が待っています。
相手チーム・本人・レンタル元コンサの希望と要請次第ですが、
コンサ要請面では、
 ◎DFミンテのレンタルバック
 △MF白井・中野嘉大は、本人と相手チーム要請優先
と想定します。
ミンテとソンユンの近い将来チーム復帰は、コンサのチーム構築の根幹に繋がる重要ポイントと推察します。
守備の中核があらためて構築出来るものです。

それ以外の5選手は、レンタル先チームでの契約延長獲得は困難で、レンタル契約満了により自動的に、レンタルバック・別レンタルチーム探索・自チーム復帰後契約非更新の3通りとなります。
 ○FW檀崎・FWガブリエルは、年齢的に、もう1年の猶予が有り、育成型再レンタルを目指す。
 ×DF濱・FW藤村・FW岩崎は、契約非更新・移籍リスト選手が相当と考察するしか無さそうです。

結論は、
DFミンテはレンタルバックを強く交渉、MF白井・MF中野嘉大は現レンタル先チームと本人意向優先のレンタルバック指向。
FW檀崎・FWガブリエルは育成型レンタル先探索し、相手チームで成長を目指す。
残念ながら、DF濱・FW藤村・FW岩崎は戦術適否・能力成長不足により、契約非更新・移籍リスト入り。
との推定となりました。
前ブログで検討〜育成層からの昇格選手の、現在チーム戦術の理解の高さと、
レンタル中選手の戦術理解・適否を比較すると、
育成選手が大きく凌駕していて、
チーム選手層構築への大前提条件となっている[現在チーム戦術への適合性]評価が、大きな選択・判定ポイントとなり、レンタル中選手にはやや不利な現況と言えますね。
詰まり、レンタルで別チームでの成長を目指す、とのトライは、独自・特異戦術を邁進するコンサでは、戦術理解を低下させる、とのデメリットも有る、と言う事何ですね。
レンタル契約検討での、重要ポイントです。

posted by yuukun0617 |13:37 |

2021年10月19日

〜進化〜133)次シーズン戦力の構築〜①

2日間完全オフで、チーム休養・リカバリーの停止タイム。
との事でこの間に、本格的、来シーズンの戦力構築ブログ〜①です。
現在、隠密活動は深く深く進行中や否やですが、
公開の活動が、
(1)育成層選手の昇格〜即戦力化・トップチームで成長促進・他チーム流出防止・契約検討
(2)レンタル先選手の復帰〜即戦力化・本人要望と相手チーム要望・契約検討
(3)保有選手の契約更新〜必要戦力・本人要望と希望チーム内容・契約検討、となります。

そのため、現在、各内容の必要データ・情報収集真っ盛りです。
来シーズンの戦力構築ブログ〜①としては、
(1)育成選手昇格の検討に取り組んでみます。
絶好の検討材料が、現在実施中、エリートリーグの試合内容です。
10/9・3節清水H戦、10/17・7節横浜FM戦に、その概略が有ります。
起用選手が、そのまま現在候補選手ですね。
10/9・清水 
 ・サブ選手〜GK小次郎・阿波加、CB岡村、SH柳、DM小野・荒野、SFミラン・ドド、CFジェイ
 ○昇格育成〜CB✳︎西野(昇)、SH☆中村桐耶(コンバート)、CF中島
 ○昇格候補〜CB✳︎荒木、SH☆田村、DM早坂
10/17・横浜FM
 ・サブ選手〜GK小次郎・阿波加、CB柳、DM深井、SFドド・中島、CFミラン
 ○昇格育成〜CB✳︎西野(昇)、SH☆中村桐耶(コンバート)
 ○昇格候補〜CB✳︎荒木・鈴木、SH☆佐藤陽成、DM早坂・漆舘、SF砂田・西田、CF佐々木奏太
育成層の有力選手は、網羅され、エリートリーグのU18超レベル実戦でテストでした。
その評価・判定は、
☆は特筆レベル、✳︎が評価レベル選手でした。
☆選手〜中村桐耶・SHコンバートトライが成功し、サブクラスにランクUP。
    SHの田村・佐藤陽成もトップレベル寸前で、高評価。
✳︎選手〜CB西野の安定度は急上昇し、成長が期待出来るもの。
             CB荒木も、資質も含め、高い判断と安定感が評価されました。
この通り、既昇格済中村と西野は、大きな成長を示し、トップチーム構築が相当。
注目が、SH候補・田村・佐藤陽成、CB荒木の3選手を、有力昇格候補として、ウォッチングです。
しかし、驚きは、起用全選手が、現在コンサ最新戦術[オールコートマンマークプレッシング]を理解し、実践をトライしている事です。
戦術理解評価では、トップ・サブ選手に遜色無い選手だらけで、その質の高さを確認すると共に、エリートリーグで連勝、とのチーム戦力を証明する、根幹理由です。
コンサの、育成〜トップチーム・一貫スタイルを強く確認・理解したものでした。
チーム育成力を証明しています。

今後のエリートリーグ・テストも、楽しみです!

posted by yuukun0617 |18:12 |

2021年10月17日

〜進化〜132)完成には程遠い現状を証明の敗戦!当たり前の事が起きただけ!

<74分勝っていたのに勝利が溢れた>とのコメントだらけですが、
本当でしょうか?!

横浜FMのシュートと決定機は、それまで0本=ノーチャンスの筈も無く、横浜FMには、決定機6回・シュート12本を喫するも、身体を張ったディフェンスで失点を防ぐ事に成功していた、だけでした。
確かに、横浜FMのビルドアップを阻止し、ロングフィード頼み攻撃に封じ、それでも、コンサのディフェンスとプレッシングを突破し、上記の攻撃を果たしていましたが、失点を阻止し続けたもので、ギリギリ身体を伸ばし、入れた結果でした。
しかし、実際走り勝ちは[前半22分まで]で、その後は、[常時横浜FMに走行距離・スプリント回数・スプリントスピード全てで、横浜FMが上回り]、又、時間帯毎変化でも、走行距離28km→26km→26km→31km、スプリント60回→35回→30回→53回と、ラスト時間帯以外、下がり続けました。
しかし、起用全選手では無く、前半と後半で減少選手は、
走行距離 荒野~後半+柳合計で、△0.42km1選手のみ、
スプリント駒井~後半      △7回
                  金子~後半+ミラン合計で、△4回
     小柏~後半+ドド合計で、△3回
     田中駿~後半     △4回
     福森 ~後半     △3回
の通り、走行距離は、荒野後半~交代柳の1ポジション選手
しかし、スプリントが、金子+ミラン、小柏+ジェイ、田中駿太、福森の4ポジション選手で、大幅減となり、走り負けが本質でした。
この、途中フィジカル大幅ダウンと、代替選手の低パフォーマンスこそが、問題点であり、現在未改善課題と言う事。
しかし、何よりも、得点意欲、貪欲さの問題と証明された<決定機得点力>は、僅か2・3回のトレーニングで打開点は、見つかったカモですが、改善など未到達の状態だと言う事を証明した試合でした。

G大阪の5得点は、ラッキーゴール・幸運が重なっただけの得点か、二度と再現はとても困難か、と言えば、絶対に間違い無く、そんな事は有りませんが、
昨夜の菅のゴラッソシュートは、本人コメントの通り、ラッキーゴール・意図しない幸運ゴールだった、訳でした。
詰まり、プロとして目指すゴールは、本人の<意図した通りシュート得点>で、得点なら何でもOKと言う事では無く、意図〜トレーニング〜プレー可能〜実戦試合で実現、となったプレーです。
チームとして保持・獲得チーム力としての<決定機得点力>も、全く同様で、G大阪戦では、トレーニングシュチュエーション通りの得点実現が出来たが、
昨夜試合では、トレーニング不足が露呈した、だけですね!
未だまだ、トレーニングが不足!と言う事が証明され、その事が、これからのコンサチームと各選手課題が明らかとなり、一心不乱に取り組む姿勢となります。

速報試合スタッツを見てみましょう。いつもの通り、試合4分割・時間推移①〜飲水T、②〜HT、③HT〜飲水T、④飲水T〜TUで記載。
    コンサ    横浜FM
    ①  ②  ③  ④     ①  ②  ③  ④     コンサ優劣判定
支配率 55-51-52-48%  45-49-48-52%   均衡
走行距離28-27-28-31km 29-28-26-33km やや劣勢
スプリント   60-35-30-53回   58-41-42-64回  劣後
決定機 5-8-7-2回    2-4-0-3回   圧倒
シュート6-5-7-3本 2-5-5-6本 やや優位
枠内数 4-1-2-1本 1-2-0-3本 やや優位
得点  1-0-0-0点 0-0-0-2点 劣後
パス数 128-80-105-87本111-142-92-178本 大幅劣後
成功率   82-82-80-77%   79-82-80-79%   推移毎低下
✳︎スプリントが、①以外劣後で、走り負け・スピード負け。マンマークのポジショニングが頼みだったが、④で、ポジショニングが相手マークより離れた距離・マークを外れる位置取りとなり、一気にマーク・寄せの甘さ、チャージ球際ダウン、となり、サイド、柳と駒井での、甘い守備から、フリーパスを許す失点起因となった。
スプリントダウン=マンマーキングダウンは、致命傷となります。
第1敗因でした。
✳︎決定機22回は、リーグ断トツ<決定機構築力・ゲームメーク力>を証明。
シュート21本も、決定機が、相手陣内深くの最良位置まで侵入している事、そのシュートポイントも適正である事を証明。
問題は、枠内数8本で、枠内率37%=非枠内率63%で、枠内にさえ飛ばせられないシュート力の低レベル、また、8本中7本セーブされており、セーブ率86%=GKが届かないシュート率14%と、ターゲットやタイミングの低レベルのどちらも証明。
ミシャの求める【得点獲得勝ち】展開への大課題で有る事を証明。第2敗因です。
✳︎③④に選手交代するも、パフォーマンスダウンが数値で証明され、チーム選手交代力と、交代個々選手の低パフォーマンス・能力を証明してしまいました。
第3敗因です。

おまけに、個別シュート内容です。
菅 シュート5本 枠内数2本 得点1 ○
金子    3     1    ー 精度トレーニング不足
チャナ           3     0    ー 練習不足
小柏    3     1    ー 練習不足
福森    2     2    ー ○
高嶺    2     1    ー 練習不足
駒井    1     1    ー 威力不足は地面叩きミス
青木    1     0    ー 積極不足
ミラン   1     0    ー FW責任不足

これらが、コンサの惜しかった試合の本質ですね。
これからやるべき事が極めて明確で、何やかな言う前に、ひたすらトレーニング徹底ですし、そこにしか打開口も、解決、脱出も有りません。
GOGO コンサ!です。

☆突然飛び出した、jリーグ地域100年構想の廃棄リリースは、何処かからの、意図的ガセ情報とのリリースが出ましたね。jリーグでのビジネスチャンスや収益を狙う勢力は、いつも、何処かで、狙い続けるのでしょうね。コンサドーレには、真逆の思想、発想ですが、そんな社会・環境の中に居る事をあらためて突きつけられた、意図的偽情報は、力良く排除して行きましょう! 

posted by yuukun0617 |18:29 |

2021年10月14日

〜進化〜131)ナイストレーニング!最高シュートトレーニング実施!

今日の全体練習でのシュートトレーニングこそ、
これまで本ブログで数十回提言して来た
【 ゴール四隅限定ターゲット・シュートトレーニング】を実践!!
その結果は、全選手が、何とも簡単に、四隅に突き刺さり、枠外など一本も無い、
見事な、ビューティフルシュートの連発。
ミランやドドのFWや、金子・小柏・青木の前線も、田中駿太・高嶺、中島も、全ての選手が、見事なシュートを、ゴラッソや強烈弾と呼ばれるクラスだらけで、
ゴール四隅に決めていました。
完璧な、シュート決定力最短トレーニング、であり、その反復トレーニングで、簡単に決定力課題克服です。

以前より再三指摘して来た通り、3通りのシュートアイデアがあり、
①GKの届かない・届き難い<ターゲット>にシュートを運ぶ
   〜ゴール四隅
②GKの届かない・届き難い<タイミング>にシュートする 
   〜1・2・3リズムのGK待機タイミングでは無く、
    ワンタッチ、ボレー、ノールック、突っ突きシュートなど
③GKの届かない・届き難い<シュート内容>
   〜強烈弾丸シュート、スーパースピードシュート
となります。
しかし、全選手が、短時間で、効果的に実行可能な方法は、
①<ターゲット>で、どのチームでも、普通・簡単な決定力改善策として、多用されています。
また、上記3方法の簡易度は、①<②<③となり、③レベルになると、ノノ社長やミシャの言ってる通り、高能力選手の固有能力の有無のカテゴリーと的面なり、そんな優秀・WクラスFWは、どこにも居ないし、獲得不能は、その通りですが、
①は、当然、早々に改善可能、②も、練習により習得可能です。

今日のトレーニングが、①トレーニングで、やっと、やっと、実施し、即座に効果的面となったのですね。
シュート決定力の改善は、個々選手のメンタル・理解が大半領域で、正しい理解で、60%改善、その後実際、ゴール四隅ターゲットシュートトレーニングの瞬間、40%改善で、完成する程、簡単でした。

誰が発案したのか、不明ですが、これで、コンサ・シュート決定力課題は、大きく前進・打開解決寸前となりました。

<<待ちに待ったトレーニング>>が出た記念日です!

posted by yuukun0617 |18:52 |

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