2017年10月31日
兵藤の コメント嬉し これぞプロ
スタメンで出られない悔しさもありましたし セットプレーのチャンスだったので 「自分のところにこぼれて来い」 と思っていた ミートさせて枠に行けば入るかなと思っていたので うまく合わせられた 他力でなく自分たちで勝ち点３をもぎ取って Ｊ１に残留することが大事 https://youtu.be/ycjCijMEFeg
このコメントを読んで、さすが兵藤、あっぱれヒョーさん と思う と同時に私はついつい深読みしてしまうのだ この男を「あえて」ベンチスタートにしたのではないのか、四方田監督 と考えましたですね〜 というのも三浦俊也監督が ベンチには「あえてスタメンより上手い選手を置いておく」 こういう指揮官の思いも知っているからです みうみう派だった方はご理解いただけるのではないでしょうか Ｊ１で残留を果たせば岡田武史監督以来 しかし、残留できなかったが昇格&降格を味わった三浦監督、石崎監督 また昇格は遥か彼方の状況で育成のみ請け負った柳下監督 これら歴代のコンサイズムが、どこかに垣間見えるのが今のＪ１コンサかもしれません 四方田監督誕生時、いろいろ心配する声が多かった ユース専門でいいなんて身勝手な意見もあった だけど、野々村社長はタイミングを伺っていた 財前監督、イバンチェビッチもといバルバリッチ監督、そういう流れと その前の石崎コンサの4年間、トータルして今しかないと判断した 社長が野々村さんじゃなかったら、我らはまだJ2にいたかもしれない 兵藤のコメントでそこまでフラッシュバックしてしまうのは ハロウィンで麦とホップ 赤 を沢山飲んだからなの（オチ）
posted by odo5312 ｜20:09 | コメント(2) | トラックバック(0)