2018年11月11日
浦和戦なんて
私たちがJ2とJ1を行ったり来たりしていた頃は、レッズ戦に対して
ピリピリ感とかヒリヒリ感とか因縁の対決とか、無理くりストーリーを作り上げていった傾向があった
昨日はどうだったか
上記の感覚が全く無かったのである
大げさに書けば負けた悔しさもそんなに感じなかった
それくらい浦和レッズは大人のサッカーで札幌を一蹴したのである
例えば前半6分の武藤
あのトラップ、あのシュート、ソンユンに準備する時間を与えなかった
その前の荒野の軽率さを、今までの私ならあれこれと書き連ねただろう
ところが昨日のレッズ戦に関しては、札幌の選手を誰一人責める気にはなれなかったのである
それは私の観戦の心持ちが変わったことの証左なのかもしれない
芝かぶりシートが当選し、やはり喜んだ
もしドームなら半月型のピッチの外側の空洞、あの場所でレッズ戦を観られるのだから
当選者の顔ぶれにはJ2の低迷期を共に闘ったG裏の武闘派(声での)もいて、いやが上にもテンションは高まる
レッズの日本代表選手たちのプレーが間近でみられるし、札幌のサイドの選手の動きを観察して、その迫力を味わえる
それがメインなはずだが、耳目を持っていかれたのはゴール裏、それも赤い方だった
バックスタンド前中央やや札幌よりに座っているにも関わらず、声量は7対3で浦和が勝る
それはそのまま跳んでいるゾーン、声出しゾーンの比率そのまんまだった
札幌のゴール裏が跳んでいなく声が出ていなかったのだ、これは意外だった
でも地蔵ゾーン、ジゾーンの拡大は仕方ないと思う
ハードロックカフェ効果で若者をゴール裏へ集めよう前向きに考えよう
おじサポとしてはAWAY観戦カフェを希望するぞん
話が脱線した
浦和のゴール裏は相変わらず野太く迫力があった
若いサポーターのほかに小野伸二の浦和時代を知るお爺さんサポーターも来ていて
新さっぽろまで誘導がてらアレコレとサッカー談義に花を咲かせた
バスが長蛇の列で待つくらいなら歩いた方が早くススキノへ行けますよ、から始まって
ずっと新さっぽろに着くまで浦和おじサポグループとまさかのサッカー談義
お互いに浦和さん、札幌さんと(笑)
ちなみに鹿島とガンバはそうはならないそうです(ネタ的に面白い)
あのピリピリ感漂う駒場遠征から18年の月日が流れ、サポとして成人したという事か
駒井のこと、ミシャ監督のこと、小野伸二のこと
エメルソンのこと、槙野のこと、都倉のこと
私は率直にレッズサポに伝えた
「都倉へのブーイング、すごく嬉しかったです」と
返ってきた答えは想像どおりだった
「実力を認めた選手にしかブーイングしないんです」
大型の日本人フォワードは魅力に映ると付け加えてくれた
その都倉がバイシクルを見せたあの同点シーン
背後にいた進藤が鮮やかに頭で決め、芝かぶりシートは立てないけど歓喜の雄叫び
この時ばかりは札幌浦和名勝負数え歌の始まりかと期待された
左サイドを駆け上がる菅大輝に、バックスタンドから一斉に背中を押す声援が飛ぶ
声援を受け菅大輝が渾身のクロスをゴール前に鋭く上げる
このシーンがハイライト
このシーンを間近で見られただけでプライスレス、浦和戦で得点することはやっぱりスペシャルなことなのだ
逆にホーム浦和戦で得点できなかった悔しさは、試合後のハイタッチ(負けてもやってくれると思っていなかったが)で都倉の表情に現れていた
向こうの9番武藤が2得点、同じFW9番としての口惜しさは察するに余りある
試合中も試合後もつくづく私は思う
また来年もレッズ戦がある幸せ
当たり前なことじゃないけど、これを当たり前にまずしたい
来年はさすがにドームを用意してくれよと思うと同時に、久々に埼スタに行きたいなと
そう思わせる赤い軍団
厚別に行く先々の乗換駅で必ずいた赤いユニ軍団
彼らはAWAYの街中でもレプリカが正装だ、PRIDE of Urawa
この姿勢こそ、我々が学ぶべきところなんだと思う
あいつら、親しみを込めていうが、赤いあいつらとはなんだか共通点も多い気がする
ミシャ監督、駒井が改めて教えてくれた札幌と浦和の物語は、昨日の試合をもって
私の中では一つの区切りを迎えた
来年からは毎年J1で(ここ重要)相まみえるライバルとして、物語の続きを私たち自身が紡いでいくのだろう
だから、駒井を完全移籍でおくれ!(できればお友達価格で格安で頼むぜ)
最後に厚別レッズ戦2018の試合後雑感を竹内まりやの曲で締めたいと思う
浦和戦なんてただのゲーム
楽しめばそれでいいの
Plastics Love
https://youtu.be/3OvW2SuKuVU
ボーカルは旦那さんの方がしっくりくるかな
厚別の天気は相変わらずコロコロ変わったな
雨までポツポツ降るとは
初雪が記録的に遅くて助かった11月10日の厚別浦和戦と記憶されるだろう
AWAY磐田戦
HOME広島戦
隣の顔を伺ってる場合じゃないよ
隣の奴より熱くなってナンボだよ
それがトータルフットボールだ
posted by odo5312 |09:16 |
週報ミシャッポロ |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2018年11月05日
ACL圏内でレッズと対決!
最高のシナリオになったな
厚別食堂、純平さんより
温かいもの用意しますとのこと
チケットを完売させようぜ!
posted by odo5312 |07:11 |
週報ミシャッポロ |
コメント(2) |
トラックバック(0)
2018年10月20日
ジェイ・都倉・チャナティップ
札幌らしい攻撃を見せた
チャナティップは7得点目
ミシャ監督からの10ゴールリクエストも見えてきた
妥当な結果だろう
ドローがではない
2-2というスコアが妥当なのだ
クラシック富良野ヴィンテージ
試合終わってスーパーに買い出しに
ちょうど値引きの時間帯
肴は脂がのった八角の刺身と
むかわ町の生ししゃも
ドームでホクレンさんに頂いた「とろりんぱっ」
これでししゃもフライを作る、オニオンリングも
骨ごと頭ごと食す
良い試合だった、ミシャッポロらしくてね
ミシャッポロに乾杯!!
posted by odo5312 |19:16 |
週報ミシャッポロ |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2018年09月17日
ミシャ会見全文
フロンターレ公式からコピペ
コンサ公式もフロンを真似すべし
なぜなら
ミシャ語録はそれ自体がクラブの財産だからだ
コンサドーレはミシャが去った後にも何かが残らねばならない
ミシャが去った途端に降格していては全てが水の泡だからだ
0-7で敗戦した試合の後、コメントするのはなかなか難しいです。川崎とのアウェイゲームではサンフレッチェ広島時代にも0-7で負けた記憶があります。
私自身、しっかりと試合を見えているかどうか分かりませんが、前半、特に1点目を失点するまでは2点くらい取れるチャンスが作れていたのではないかと思う。アウェイ川崎に来てだったが、腰の引けた試合をしたくなかった。前からプレスを仕掛けて、ボールを奪って相手ゴールに迫っていく。勇気のある戦いをしようという中で、前半は非常にいい入り方ができたと思いますし、失点するまでは狙いどおりの戦い方ができていたと思います。失点したあとも我々は得点を奪うべく前へ前へ行く姿勢で戦ったが、あのようなミスを繰り返してしまうこと、あるいは川崎は我々のボールを奪って得点するという部分以外ではそれほど多くチャンスを作れていたわけではないと思うが、ああいうミスを見逃さないのも川崎だと思う。
決して悪い戦いだったとは思わないが、ああいうミスが起こってしまうと、強い川崎に対してひっくり返すのは難しくなってしまう。1点目、2点目、3点目はすべてマイボールから、4点目も自分たちが持っているところから奪われて得点されている。その中でも選手たちは得点を狙う姿勢を見せてくれたが、川崎のカウンターは非常に鋭いものがありましたし、あれだけ人数をかけて仕掛けていて大きなスペースがある中でボールを失えば、川崎のチームの質があれば失点してしまうのは当然だと思う。7点取られて負けてしまったが、その中でもポジティブなものを見られた試合だったと思うし、今チーム作りの段階において、こういった負けというものがすべてがマイナスだとも思っていない。この時期に我々は地に足をつけて、自分たちがやるべき課題にしっかり取り組んでいくことで、この負けも良い教訓になるだろうと思っている。今日の川崎との試合は上位対決で、勝てば2位も狙っていける試合の中で、選手たちはここまで上位を戦う経験がなかった。
これまでの札幌はいかにして残留するかを目指して戦ってきただけに、上位で戦っていく経験がなかったことが今日の試合で出てしまった感は否めないと思います。我々のようなチームが上に来ると、この試合で勝てばという試合でなかなか結果が出せないことはよくある話である。そうした経験はこれからの選手、これからの戦いの中で、選手達にとってすごく経験になったと思いますし、そういった経験から学んで次につなげていければと思う。0-7で負けたという結果は選手たちにとっては痛く悔しい気持ちでいっぱいだと思うので、私自身が選手のダメなところを見つけてコメントする必要は全くないだろうと。私はポジティブなところを見てほしいと思いますし、それよりもしっかりと良かったところをしっかりと見つめていきたい。もちろんダメなところはあります。ただ、そればかりを見ていたら我々は前を見ることができない。引き続き前を向いて戦っていくために、しっかりと気持ちを切り替えて次の試合の準備をしていきたいと思います。今日は非常に痛い敗戦でしたが、ここまで25節、非常にいい試合を見せることが多かった。この大きな敗退でここまでやってきたことを否定する必要は全くないと思うし、長いシーズンを戦っていれば、うまくいかない試合はある。ミスで負けてしまう試合もあるだろうと。
ただ、これまでやってきた積み重ねを忘れず、しっかりと前を向いてやっていくことが今は必要だと思う。北海道で大きな地震があって、亡くなった方や被災された方々に心からお悔やみとお見舞いの言葉を申し上げたいと思います。そして全国からたくさんのお見舞いの言葉をいただき、本当に感謝しています。今日もたくさんのサポーターが我々札幌を応援してくれたと思います。こういう大敗になってしまって、応援してくれた方々の期待に応えられなかったのは残念に思っています。チームは何としても今日の試合で勝ちたかったですし、北海道の方々に元気になってもらいたいという思いを持って戦いました。残念ながらこういう結果になってしまいましたが、そういう思いに応えるためにも、そしてチームとして北海道の皆さんに元気になってもらうためにも、次のホームゲームではなんとしても勝って、北海道を元気づけるような戦いを見せられればと思います。
少し昔の話をしてもいいですか?レッドスターとオリンピアライバッハの試合の話をしてもいいですか?当時の監督は試合に大敗したことですぐにロッカーへ戻ってしまって、メディアのインタビューにも対応したくなかった。彼は非常に怒っていた。ただ、一人の選手が監督に言った言葉の中に、0-6で1回負けたほうが、0-1で6回負けるよりいいという言葉があって。そのあと、監督はすぐにインタビューに行って、選手から聞いた言葉をメディアに、0-1で6回負けるよりも、0-6で1回負けたほうがいいという話をしたことがありました。私も今日は会見に来たくなかったんですが、大輔(杉浦大輔通訳)がそう言うので記者会見に来ました。皆さんは聞いたことがない話だと思いますが、なかなか面白い話だと思いませんか。0-7は非常に痛いショッキングな敗戦ですけど、決して悲劇的な顔を見せる必要は全くないですし、サッカーだからこういうことも起こる。悲劇は世の中にたくさんある。我々がやっているのはサッカー。こうした負けがあるのもサッカーですし、これをしっかりと受け止めて前に進みたい。すぐには気持ちは切り替えられないかもしれないが、3日後には次の試合に向けて頑張っていくだけです。
[公式記者会見 質疑応答]
── 0-7で負けた監督の態度としては、すばらしいと思う。これもペトロヴィッチ監督ゆえの経験だからだと思うが、実際にこの経験がチームにどう生きると思うか?
サッカーなので、いろいろな見方があると思う。それぞれサッカーに対する視点を持っている中で、いろいろなディスカッションができると思う。現実的な話をすれば、現時点で札幌は3位、4位を争う位置にいるが、チームとしてのレベル、選手のレベル、クラブの規模を考えると、そこを狙っていけるチームではない。シーズンの開幕から選手たちと積み上げてきたことがあるからこそ今の順位にいる。シーズンの最初、あるいは途中までは札幌に対してそれほど警戒していなかったと思うが、我々が結果を残していく中でどのチームも本気で挑んでくる、引きずり降ろそうとしてくる。我々がそこに打ち勝って、上回ることは非常に難しいことである。
今日も川崎はミスを見逃さずに戦ってくる。そして得点を積み重ねていく。試合数が少なくなってくると、こういう展開も増えてくる。選手たちもそうした経験をしながら、一つひとつレベルアップの階段を上っていかなければならない。今日のような試合もあると思うが、負ける中で経験していくこともある。一つひとつの経験を選手たちが積み重ねて成長していくんだと思う。
私もこういうコメントをしていますが、ここから2日間ほど寝られないかもしれない。負けたときこそ本質が問われると思っている。選手たちにはこういう時こそ強くなってほしい。私自身もこういう時こそ前向きにいかなければいけないし、特にメディアの前ではこういった姿勢を示さなければならないと思う。今日の夜はヨーロッパの試合でも朝まで見て、それで札幌に帰ろうと思います。
posted by odo5312 |19:32 |
週報ミシャッポロ |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2018年09月03日
スパサカ Analize 菅大輝の先制シーン
ゲットゴール福田の解説
1点目のゴールは素晴らしかった
68メートルの幅を使ったバイタル5人
ペトロヴィッチさんのやりたいサッカーですね
チャナティップから早坂
早坂から駒井
駒井から、チャナティップが前へ走ってきて、後ろから菅大輝
両サイドを広く使って、尚且つ前線を5人で崩してるんですよ
(左からチャナ、都倉、駒井、早坂)
これをやられてしまうと、神戸の守備はボールウォッチャーになってしまう
結果、神戸の守備陣は菅を見きれていない
チャナティップのランニングも素晴らしい、パス出してるのがチャナティップですから
逆サイドを長い距離ランニングしてきた
菅がフリーになった
ペトロヴィッチさんのやりたい攻撃がモロに出たサッカーという感じ
さすが福田さん!
こうして分かりやすく解説してもらえると、さらに我々は幸福田いや幸福度が上がりますね
福森から都倉のシーンも、福森のフワッとボールを高評価
「完璧なボール(浮き球クロス)なんすよ、こりゃ」
とDFとGKの間へ飛ばしたボールを分析
GKをおびき寄せ、かつGKが取れないスペースにボールを上げたと大絶賛
札幌ドームの興奮と感動を戦術的に立証してくれましたヨ
プロの目でしっかりと分析していただきました、サンキュー!ゲットゴール福田
そして、加藤浩次さん
小樽水産を強調してましたね〜、さすが小樽出身
「俺高校ん時、小樽水産、怖かったなぁ〜」
もう一回「怖かったなぁ」 爆笑
福田も軽めのギャグで応じる
「高校で魚を捌いてましたが、今はボールを捌いてますからね」
普通に上手いw
イイぞ、スパサカ、もっとやれ〜
進撃の札幌シリーズ、まだまだ続いて欲しいものです
posted by odo5312 |06:40 |
週報ミシャッポロ |
コメント(2) |
トラックバック(0)
2018年08月17日
東京戦モチベーションUP↑映像
インスタ映えならぬ動画映えする役者が増えたコンサドーレ
好調キープと言っても良いだろう
https://youtu.be/Ww6Hl-apeYE
だが順位表ではかなり混戦となり予断を許さない状況が続く
ワールドカップで完全に潮目は変わっていて
厚別川崎 1-2 惜敗
厚別磐田 0-0 ドロー
アウェー名古屋戦 台風中止 延期試合日未定
アウェー長崎戦 3-2 辛勝
ドーム柏 1-2 惜敗
ドーム桜大阪 1-1 ドロー
アウェーG大阪 1-1 辛うじてドロー
6試合消化し勝ち点6
1試合平均勝ち点1をなんとかキープし残留へは視界良好だ
残留をいち早く決めて涼しくなったら再度ギアを上げて参りましょう
そんな盆明けの東京戦である
配布ポーチは明らかに女性客を意識したもの
オッサンもポーチに何を入れて使うか決めた
スマホ充電器(ドヤ顔)
posted by odo5312 |04:56 |
週報ミシャッポロ |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2018年08月02日
コメントにミシャ監督の満足感が出ている
気温と湿度が高い中、両チームともよく走りよく戦った。
試合に関しては我々の方が若干うまくコントロールできていたと思う。
最後は我々の方がより勝利への意欲を強く持っていた。その結果が勝利に繋がった
(8月1日 トラスタ 長崎2-3札幌 試合後 DAZN)
今季3度目の3得点
セレッソ、名古屋、長崎
ミシャのコメント冒頭にあるように、V長崎は良いチームだ
高木監督さすがです
高木監督は岡田コンサドーレが育てた(笑)
良いチームとガチンコのミラーゲームで勝つ
超攻撃的なサッカーで監督も満足そうだ
ミシャ監督、渾身のガッツポーズ(3点目)
posted by odo5312 |12:52 |
週報ミシャッポロ |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2018年08月01日
4位返り咲き
ジェイ
さすがの一言
スタメンFWの責任感
チャナティップ
何度も何度もチャレンジして
ついにねじ込む
執念の一撃
都倉
サブの役割
石川も意思疎通が出来ていた
アディショナルに長崎を突き放す
暑い九州のアウェーゲーム
苦手だった昨日にさようなら
俺たちはJ1リーグの4位にいる
30年に一度の酷暑でも
俺たちならやれるのさ
posted by odo5312 |21:50 |
週報ミシャッポロ |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2018年07月22日
チャンス・ビルディング・ポイント
アシシ講演の資料を転載 若干改編
1 福森 3027 1ゴール 3アシスト
2 駒井 3015 4アシスト
3 三好 2349 3アシスト
4 進藤 2150 3アシスト
5チャナ 2051 3ゴール1アシスト
6菅 1830 2アシスト
7宮澤 1758
理系的な角度、分析なら宮澤より上のポイントの選手に
ボールを集められたらコンサペースといえよう
逆にそこをジュビロが封じてきたら、おそらく兵藤や石川や白井の出番だ
荒野や深井に挽回のチャンスはあるにだろうか
posted by odo5312 |11:40 |
週報ミシャッポロ |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2018年07月17日
声に出して読みたいミシャ監督語録
目標を立てるなら一番高い目標を立てなければならない
コンサドーレを優勝できるチームにしたい
我々がJリーグを制覇する
何年先になるがわからないが、その目標に向かって進むだけだ
君たちには才能があふれていると信じている
サッカーで走らなくていい試合などない
ひたすら走れ
現状に満足するな
屈するな
ハングリーであれ
勝ちたいと強く思い続けることだ
それがサッカーだ
posted by odo5312 |04:00 |
週報ミシャッポロ |
コメント(2) |
トラックバック(0)
2018年07月16日
相撲の後にミシャッポロ特番
NHK北海道
@nhk_hokkaido
【魅せて、勝つ~ #コンサドーレ #ペトロヴィッチ 監督のチーム改革~】
#Jリーグ に旋風を巻き起こしているコンサドーレ。
躍進の立役者が名将ペトロヴィッチ新監督。
NHKの独占インタビューでそのサッカー哲学、チーム改革の極意に迫る!
☆総合きょう午後6:07~
https://twitter.com/nhk_hokkaido/status/1018631492849696768
一人でも多くの道民の目に触れますよう
リスペクト
ミシャ監督のポリシーです
posted by odo5312 |17:46 |
週報ミシャッポロ |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2018年05月05日
強さの秘密 ピッチ編
マリノス戦より芝を3センチ刈って短くした
(uhbピッチサイドレポートより)
聖地厚別雨が降らなければスプリンクラーで水を撒く
徹底した芝生管理でミシャ式完遂
特にキレキレだったのは駒井
バロメーターになる選手だな
芝生コースター
欲しいもんは欲しいんだよね
直感的に欲しいものは買うべし
posted by odo5312 |19:47 |
週報ミシャッポロ |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2018年05月03日
スポニチ ツイッター号外!
ノーマーク
穴馬激走
サプライズ
さて、パスポートの準備すっか←
posted by odo5312 |06:58 |
週報ミシャッポロ |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2018年04月16日
春の珍事?
他サポには
春の珍事と
映るかも
アウェー柏では三好の存在感が光っていた
本領を発揮したらまだまだイケそう
狭いところで仕事する三好
広いところを好む菅
お互いのエリアがクロスしたら相手はもっと
守りづらくなる
別件バウワー
アイフォーンからコンサブログにエントリーしたら
このサイトは安全ではありません
と表示される
個人情報のセキュリティは大丈夫なんだろうか?
posted by odo5312 |07:04 |
週報ミシャッポロ |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2018年04月10日
キープしたい この順位
4/07 土曜日 札幌3-0名古屋
中3日
4/11 水曜日
もう少し
余韻に浸って
いたいけど
明日は水曜
敵は湘南
とっくんバイシクルをリピートして
https://youtu.be/ad4Znt_vZcg
クイーンのバイシクルレース
聴いてる場合ちゃうわ
posted by odo5312 |21:49 |
週報ミシャッポロ |
コメント(0) |
トラックバック(0)
前へ
次へ