2015年03月15日
エンブレム・コレオ（サタすぽ中継より）
サポーター は 新しい事にチャレンジした。 監督と選手は？？
バルバリッチ監督コメント 立ち上がりから相手に主導権を握られてしまった。その原因として挙げられるのが、守備がはまらずラインを押し下げられたところで、相手のボールホルダーに対してプレッシャーをかけることができなかった点、そして最終ラインからバイタルに入ってくる選手を捕まえることができず、守備が後手に回ってしまった点だ。ボールホルダーへプレッシャーをかけられないということにより、チーム全体として守備の狙いがうまく持てず、守備がはまらなかったところは改善点として挙げられると思っている。 前半の失点に関しては、私たちがキャンプ時からこだわっていた、セカンドボールを拾うというところを、逆に相手にセカンドボールを拾われ、それが失点につながってしまった。後半は退場者が一人出て、苦しい展開になったが、選手たちは前半よりもアグレッシブな姿勢、戦う姿勢を見せてくれた。10人になってからそのような姿勢を見せてくれたことは評価したい。ただ、チームがうまくいかなかった日であり、非常に残念な結果で終わってしまったので満足はできない。 しかし、下を向く必要は全くないと思っている。改善点や修正点はハッキリとしているので、次の試合に向けて最善の準備をし、しっかりとした結果を出すため全員で前を向いていきたい。 高木琢也監督（長崎）試合後コメント 「試合に向けて、相手が札幌、３バックという点を極端に意識させたわけではなかった。 その中で、普段練習してきたことが上手く出せたと思います。 相手はホーム開幕戦ということもあり、難しい部分があったと思う。 われわれとしては、『しっかりコミュニケーションを取りながら、 自分たちの試合をしよう』と、選手たちを送り出しました。 前節（対千葉）も良い試合だったが、ホームで勝ち点が取れなかった。 なので、今日アウェイでシーズン初勝利、勝ち点を取れたことはうれしい。 （先制ゴールを決めた）木村は良い仕事をしてくれた。 まだ若いし、これからも頑張ってほしい」 トラッキングデータ http://www.jleague.jp/match/j2/2015/031501/live
posted by odo5312 ｜22:46 | ドームのムード | コメント(0) | トラックバック(0)
スポンサーリンク
スポンサーリンク