2011年10月12日
鶏ムネ肉を美味しく食べるには、その4
夢を見ました。鳥栖相手に15-0でコンサが勝ったのです。 代表戦の8-0を見たせいか・・ まあ、そこまで快勝ではなくても勝てば十分ですけど。 さて、鳥モモ肉なら、香辛料をかけて、そのままオーブンで焼くだけ美味しいですけど、ムネ肉ならちょっと工夫がいりますよね。 でも、ちょっと手間が必要でもムネ肉は安いのが魅力。 その1と基本的に同じなんですが、中に詰め物をして焼きました。 ジェイミー・オリバーがよく、ムネ肉の中に野菜を入れて焼きますが、生ハム+チーズを入れて焼きました。生ハムがなければベーコンでもOK。 側面を切って詰め物をして、楊枝で切り口を縫合し、香辛料をかけます。両面を強火で焼いたらワインを入れて蓋をしてとろ火で中まで火が通るまでじっくり加熱します。盛りつけが綺麗でないのにはわけがあります。 焼けたと思ってカットしたら、まだ赤くて再加熱したんですが、赤いのは生だったからではなく、生ハムの色だったんです(笑 直ぐに気づいたので、堅くなることはなかったのですが、ちょっとぐじゃぐじゃになってしまいました。もちろん美味しかったです。 特に凝ったソースを用意しなくても十分です。
posted by かもめ ｜16:56 | グルメ | コメント(4) |
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この記事に対するコメント一覧
Re:鶏ムネ肉を美味しく食べるには、その4
かもめ殿
＞夢を見ました。鳥栖相手に15-0でコンサが勝ったのです。
昔・・たしか長居で磐田が９点取ってＣ大阪を破った試合が記憶に間違いが無ければ
未だにＪ最多得点試合の筈です。なぜ覚えているかというとゴン中山が５得点もして
惜しくもダブルハット（惜しいシュートがあった）を逃したのが大阪で屈辱の大ニュース
になったからです。
ですから１５点は不必要ですが１０点取れば最多得点になる筈です(^o^)v
posted by 大阪帰りの道産子| 2011-10-12 18:38
Re:鶏ムネ肉を美味しく食べるには、その4
たしかその試合からゴンは4試合連続ハットトリックしたんでしたよね。
最後は厚別ではなかったかな。
長居ではその試合の他、両チーム最多得点試合もあったはず。
posted by かもめ| 2011-10-12 21:03
Re:鶏ムネ肉を美味しく食べるには、その4
天皇杯の水戸戦は御二方と話した時はＰＫ戦になるかと思いましたが、うまくいかないものです。
鳥栖戦は15-0とまではいかなくても６点差以上で勝てば得失点差でも上回りますね。私はＣＶＳでホーム側ゴール裏の担当するので宜しくお願いします。
オオドサさんが書かれている長居で磐田が９点取ってＣ大阪を破った試合というのは↓これですね。
http://www.jubilo-iwata.co.jp/live/1998/J980415_265.php
あまりの惨状に当時の鬼武健二社長(後のチェアマンですね)が試合後にロッカールームに乗り込み松木安太郎監督(あの名？迷？解説者)を選手達の前で罵倒したという前代未聞の事態になったそうです。
ちなみにダブルハットトリックは2005年のＪ１・Ｊ２入替戦で甲府のバレーが柏を相手に達成していますがリーグ戦では達成者いないだけに惜しかったです。
ゴンの４試合連続ハットリックの最後の相手はコンサでしたが会場は厚別ではなく磐田(現ヤマハ)でした。
http://www.jubilo-iwata.co.jp/live/1998/J980429_268.php
この試合は北海道でもＨＢＣが生放送したので見ていましたが前節(4/25)室蘭で中田英寿や呂比須や洪明甫に名塚ら擁する平塚相手にロスタイムにマラドーナの芸術的ループシュートで３-３の同点に追いつきＰＫ戦に持ち込む(残念ながら負けましたが)熱戦を生観戦しただけに期待して見ていたので落胆しました。
両チーム最多得点試合は1998年８月８日のＣ大阪５－柏７で確かに長居です。この試合でＣ大阪の森島 寛晃と柏の加藤望と両チームからハットトリックした選手が出ているのも珍しいです。尚、両チーム合わせて10得点以上した試合はＪ１で５試合(Ｊ２は９点が最多)ありますが、その内の３試合が長居でした。
posted by EBT| 2011-10-13 00:18
Re:鶏ムネ肉を美味しく食べるには、その4
EBTさん、ありがとうございます。
ゴンの連続ハットの4試合目はヤマスタでしたか。
どのみちコンサが献上したんですよね。
それにしても長居は大量得点が多いのですね。
posted by かもめ| 2011-10-13 12:37
