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2011年04月30日

現地より

たくさん来てます

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posted by kamome |12:50 | コメント(0) |

2011年04月30日

これから味スタへ行きます

今、荻窪にいます。これから味スタへ行きます。

チケットは昨日、佐倉のコンビニで買いました。
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JR佐倉駅のキオスクで見かけました。
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義妹のところの猫です。
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もう1匹いるけど、ひきこもっています。


posted by かもめ |09:17 | その他・分類不能 | コメント(0) |

2011年04月28日

今晩出発します

今晩の旭川発羽田行きで東京へ行きます。
明日は佐倉観光しますが、明後日は味スタです。
味スタは初めてです。

2年前に調布(深大寺の蕎麦屋街)に行ったときの写真。
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そのときはここまで(調布飛行場)でした。
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いよいよ明後日はこの中に入ります。


posted by かもめ |12:58 | その他・分類不能 | コメント(2) |

2011年04月27日

仕事先の猫

今日おじゃましたお宅に猫が3匹いました。

携帯で撮ったので、こんな写真しかありませんが、この子は糖尿病で元気がないとか。
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この子は20歳を越えているのに元気です。
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仕事中寄ってきて、しっぽが患者さんの口の中に入って笑ってしまいました。 最後の1匹はひきこもり猫だそうで、写真撮れませんでした。


posted by かもめ |18:40 | 動植物 | コメント(0) |

2011年04月25日

白樺樹液

白樺樹液が採れる季節です。
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数時間でこのタンクいっぱいになります。 冷やしてそのまま飲んでも美味しいし、これでコーヒーを入れても甘くて美味しいですよ。 美深の道の駅ではいつも売っていますよ。 樹液でしゃぶしゃぶをすると美味しいと、よく聞くのでやってみました。 私は牛や豚はあまり得意でないので水炊き(樹液炊き?)にしました。
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美味しかったです。最後はうどんを入れました。 先日私が紹介したのと全く同じ小樽の望月さんの料理が道新日曜版(17日)に載ってました。
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3,200円のコースだそうです。 シェフは朝里川温泉のホテルの料理人だったそうです。


posted by かもめ |19:46 | グルメ | コメント(2) |

2011年04月24日

湘南戦

湘南サポは結構来てましたね。
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私の前の席の若い男性の化粧品が、あまりに強くて私は咳が出るし、目は痛くなるわで、途中からアウェイ側に移りました。 たぶん、整髪料だと思うのです。ちょうど私の顔のすぐ前なので、もろに刺激を受けます。 芳香を出すものを使用する際は、量が多すぎないように気を付けてほしいものです。
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試合後は重い足取りでした。
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これで私が見たホーム開幕戦は1勝1分け6敗になりました。 3連敗しないよう味スタで応援してきます。


posted by かもめ |11:09 | スタジアム観戦 | コメント(2) |

2011年04月22日

明日は参戦

昨日は860もアクセスありました。ウォッカは偉大だ (笑

明日はドームへ行きます。
午前中仕事だけど、なんとかキックオフまでには着けるでしょう。

8年連続でホーム開幕戦参戦です。
でも、この7年で開幕戦は1勝1分5敗。なんで開幕戦に弱いのか。
藤ヶ谷やフッキが赤紙もらったり、嫌なことが多いし。
明日こそすっきり勝ちたいですね。

チケットが売れていないそうですね。
震災の影響で、盛り上がらないのでしょう。仕方ないですね。
私もいつもと違ってわくわくした気持ちが少ないです。
来週は味スタに行くのに、まだチケットも買っていません。
ムードを高めるためにも明日は勝ちたいですね。


士別の某焼鳥屋のをいただきました。
化学調味料を使いすぎのお店もよくありますが、ここのは大丈夫で、美味しく食べれました。
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私は行ったことありませんが、士別には焼鳥屋が多いのですよ。


posted by kamome |18:33 | グルメ | コメント(0) |

2011年04月21日

なんでウォッカが40度なのか

しょーもない話ですみません。
なんでウォッカが40度なのか知っていますか?
それを決めたのは、元素の周期律表で有名なメンデレーエフだったのです。
度量衡局の所長だったとき、ウォッカの標準化を決めたのですが、アルコール濃度を決めるとき、化学者だけにエチルアルコール分子1に対して水分子2の割合ということにしたのだそうです。
結局、体積パーセントにすると約40度なんですね。
この度数が美味しいというのはメンデレーエフの第二法則だそうです。

1906年のノーベル化学賞は1票差でフッ素を発見(単離)したフランスのアンリ・モアッサンが受賞し、メンデレーエフは逃してしまいました。
ウォッカの研究なんかやってるからだ (笑

仕事の一環として、ずいぶん呑んだのでしょうね。

posted by かもめ |21:28 | グルメ | コメント(3) |

2011年04月18日

小樽での夕食

土曜の夕食は小樽の望月というお店でした。左は銀杏草とカニ。三杯酢だと思うけど、すっぱ過ぎなくて美味しかったです。右は茹でたホッキの三升漬け合え。
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銀杏草は何年ぶりかな? 稚内方面が主産地なので浜頓別にいたときにどきどき食べましたが、上手く茹でないと歯ごたえがなくなってしまうし、美味しく茹でるのはとても難しいですよね。最高の茹で加減でした。 蕗も歯ごたえがとても良くて驚きました。
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青いのはアスパラとギョウジャニンニク。後者は苦手なので残しました。 食べ物を残すのはとても嫌いなんですが、こればかりは仕方ありません。
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桜マス。
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これをしゃぶしゃぶにします。
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美味しかったですよ。 あとで鍋にウドンを入れて食べました。これも美味しかったです。 写真忘れたけど、刺身も美味しかったです。 このお店のお料理は、一見地味に見えるけど、なかなか美味しい味付けでよかったです。 それにしても昨日は寒かったです。
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深川と旭川の間は一部シャーベット状でした。
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旭川の自宅周辺は10cmくらい積もっていました。


posted by かもめ |18:26 | グルメ | コメント(2) |

2011年04月17日

小樽出張

土曜日は所用で小樽へ行きました。
小樽は1年半ぶりです。
前回の小樽紀行はオオドサが書いてます。(三角市場のことを三角山市場と書いてますけど)
札幌から小樽までは高速バスに乗りました。
宮の沢を通る際、サポーターが応援していたのが見えたので、ちょうど練習試合が行われていた時間帯だったようです。
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小樽に着いて、中央市場を覗いてみたら閑古鳥だし、しかも半分くらいは空き店舗で、休憩所などに利用されていました。
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時代の流れで仕方ないのでしょう。いずれなくなってしまうのでしょうか。 ランチは1年半前にも行った荒又さんで蕎麦にしました。
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中央市場のすぐ横にあります。鰻の寝床です。 とろろそばです。
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白くて細いそばなので、田舎蕎麦派の私の好みではありませんが、でも美味しいそばです。 ここはつゆもとても美味しいのです。 でもこのとろろそば、ワサビではなく生姜でした。 白くて細いソバを生姜で食べるので、まるでソーメンみたいでした (笑 手宮線のレールはまだ撤去されていません。
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トロッコ等を走らせる構想もあるようです。 路面電車を走らせるのは難しいかも知れませんが、何か活用してほしいですね。かつて小樽築港機関区で入れ換え作業をし、現在は岩見沢に鎮座しているB-20をここで走らせたいものです。 運河プラザは超閑古鳥。
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客がいないのは雨のせいも少しはあるでしょうけど、ほとんどは某電力会社のせいでしょう。 今日のランチは丘珠空港の、おかだま食堂でカレーでした。
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これで500円は安いです。 味はちょっとビーフシチューに近い味なので好みが分かれるかも知れませんが、悪くなかったです。


posted by かもめ |19:29 | グルメ | コメント(4) |

2011年04月15日

代替日程発表

延期された試合の日程が発表になりましたね。
ホームゲームは3試合ともドーム。
暑い時期の過密日程のときコンサは涼しいドームで少し救われるかな。
(厚別でも夜なら涼しいか)

水戸での試合は土曜日だから見に行ける可能性がありますね。
キックオフ時刻はまだ発表されていませんが、当日の新千歳発茨城行きの飛行機で間に合うかも。

10月は19日京都・22日鳥取・26日徳島だから、関西あたりでミニキャンプなんでしょうか。

posted by かもめ |20:05 | その他・分類不能 | コメント(2) |

2011年04月14日

泥棒に十手をもたせる日本の安全規制

東海村で臨界事故があったあと、週刊金曜日では20回くらいの連載で「原発亡国ニッポン」が書かれていました。
バックナンバーはもう売ってないので、図書館で読んでほしいです。
1999年10月頃から2000年3月頃までです。
井田徹治さんが書いたのを一つ紹介しておきます。

1970年に定められた核燃料施設の安全審査指針には「誤操作などにより
臨界事故の発生するおそれのある核燃料施設においては万一の臨界
事故時に対する適切な対策が講じられていること」とある。
誤操作かどうかはともかく、臨界事故を起こしたJCO東海事業所の施設は
明らかにこれに違反する。
ところが、科学技術庁も原子力安全委員会もこれを見逃した。
事故が起こった沈殿行程では「行程に入れる前に前行程で得られた
硝酸ウラニル液の濃度と液量を測定することで安全質量以下であることを
確認するので安全上問題はない」とする業者の説明を鵜呑みにして設置を許可。
原子力安全委員会もこれを追認したのだ。

<簡単な質疑と書面審査だけで操業を許可>
 日本の原子力安全規制は、まず通産省や科学技術庁など行政が審査を行い、
原子力安全委員会がその妥当性をチェックする二重審査が建前だ。
だが、行政庁の役人にも、原子力安全委員会にも、それだけの能力を備えた人材はいない。
企業の説明を行政が鵜呑みにし、その結論を安全委員会が書類の審査だけで
追認することになっている。
原子力安全委員会は一応、独立の機関である。しかし、委員はほとんどが大学の
名誉教授クラスで、最新の知識とはほど遠い人々だ。
しかも現地調査はしない。企業から直接事情を聴取しない。重大な問題が簡単な
質疑と書面審査だけで決められている。
つまり独立機関というのも名ばかりだ。
委員会室も事務局を務める科学技術庁のなかにある。
1995年の旧動燃(現・核燃料サイクル機構)のもんじゅ事故後、原子力安全委員会の
独立性を問う声が上がったのに対し、科学技術庁が、原子力局と同じ階にあった
委員会室を、別のフロアーに引っ越しさせ「独立性を高めた」と言って、世間の失笑をかったことすらある。
もんじゅ事故を受けて、中川秀直科学技術庁長官(当時)が「安全委員会を
公正取引委員会のような強力な独立機関にする」との案をぶちあげたことがある。
長官の頭にあったのは、米国の原子力規制委員会(NRC)だ。
3000人以上のスタッフを抱え、立ち入り検査や告発などの強力な権限を持つ。
だが、当時の科学技術庁は消極的。通産省と業界の反発も強く、実現しなかっった。
ある業界関係者は「NRCの権力が強すぎたことが米国の原子力開発をストップさせた一因。
強力な第三者機関より、企業と日常的に付き合いのある行政庁の方がはるかにやりやすい」と語った。
97年、原子力産業が開いたシンポジウムでNRCのジャクソン長官は「創設当時は
抵抗が強かったが、企業との緊張関係が生まれ、市民への情報公開も進み、
米国の原子力安全のレベルは向上した」と語った。
もんじゅや旧動燃再処理工場の爆発事故など、大きな事故のたびに同じ問題が
指摘されてきたにも関わらず、原子力推進側と、規制側が同じ省庁に属する状況は変わらない。
これでは泥棒に十手を持たせるようなものだ。
市民の信頼など得られるはずもなく、実効ある安全規制など望むべくもない。
事故直後から科学技術庁の関係部局の部屋には「関係者以外立ち入り禁止」の
張り紙がされ、クラブ詰めの記者さえ部屋に入れなかったという。
企業の話には耳を傾けても、市民の側を向こうとしない役者。
実体のない原子力安全委員会。
そこに日本の原子力開発が抱える最大の不幸と事故が続出する原因がある。 

posted by かもめ |18:36 | その他・分類不能 | コメント(4) |

2011年04月09日

イーハトーブ

昨日はハトムギご飯を炊きました。岩手県産のハトムギです。
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普段は玄米を食べているのですが、ハトムギや十六穀米のときは白米と一緒に炊いています。 健康を考えてとかではなく、この味が好きだからです。 イオンでこの岩手産のを売っています。 ハトムギはイボ取り効果もあり、実際にイボが取れたことがあります。 漢方ではハトムギのことをヨクイニンと呼び、イボ取りの他、関節痛・神経痛・筋肉痛などにも応用されています。 イボの治療はハトムギの他、暗示療法がとても良く効くなど、不思議なものです。 岩手といえば、昨日は田老の話をしましたが、27年前に田老に行った帰り、東北新幹線に乗ったら車内でホヤの薫製が売っていて、とても気に入り、東北新幹線に乗るたびに買っていました。 同じのを大宮駅のキオスクでも売っています。 そういえば、昨日は寝台特急はくつるのことを書きましたが、グルージャ盛岡は白鶴ですよね。 鉄道マニアなのに、昨年の天皇杯のとき、気が付かなかった。


posted by かもめ |11:28 | グルメ | コメント(4) |

2011年04月08日

三陸鉄道

三陸鉄道は場所によっては壊滅的被害を受けてます。
この写真は宮古から30kmくらい北の田野畑村の島越駅です。27年前に私はこの駅で降りました。
高架橋が津波で倒壊したのです。
鉄筋コンクリートの高架橋が倒壊するものかと思いましたが、複線だったなら幅がある分、津波で倒壊する可能性は低いのでしょうけど、単線だと弱いのでしょう。
復旧には100億円は必要だそうで、とても三陸鉄道では出せる額ではなく、復旧工事のめどもたっていません。
このまま廃線になる可能性もあるわけです。

三鉄(さんてつ)が開業したのは1984年。初の3セク鉄道です。
高校時代、地理の教師が「三陸海岸の鉄道が全通したら乗りに行きたい」と言っていたので、私もあこがれていました。
私が大学卒業直後の1984年4月1日に開業しました。
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三鉄開業直前の鉄道地図。
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盛線と宮古線、久慈線の一部と、未完成部分を完成させて三鉄が誕生しました。
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宮古・釜石間は国鉄(山田線)のままなので、久慈・宮古間の北リアス線と、釜石・盛(大船渡市)の南リアス線に分かれています。 私は三鉄開業5ヶ月後に乗りに行きました。 当時は横浜に住んでいたので、上野発青森行き寝台特急はくつる(583系電車寝台)に乗って早朝、盛岡で降り、龍泉洞行きのバスに乗りました。 龍泉洞はすごくよかったです。また行きたいです。 龍泉洞からバスで三鉄の小本駅まで行って、そこから三鉄で島越まで行きました。 折り返して田老へ行き、旅館に泊まりました。 (ホヤが美味しかったとかは先日書きましたね) その旅館はすでに廃業していたようですが、そのあたりも今回の津波でがれきの山になってしまって悲しいです。 旅館でお世話になったご夫婦は無事だったのか、地震前にすでに故人になっているのかわかりませんが、気になります。 近いうちに見に行ってみようと考えています。 ところで、上の地図では三陸海岸にいくつも航路がありますよね。(赤い線) 皆、観光船で、近寄るカモメにパンを投げ与えて楽しむ船です。 でも、最近は人気がないのか、ずいぶん航路が縮小しています。
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また乗りたいものです。 岩泉線も乗りたいけど、昨年の水害被害(土砂崩れ)で、いまだに不通です。 震災復興で、岩泉線の復旧どころではないでしょうし、とうぶんダメでしょうね。


posted by かもめ |20:06 | 鉄道(船舶・航空機等) | コメント(3) |

2011年04月05日

レンヌのアントネッティ監督

先週のFoot!はフランス紀行シリーズで、レンヌを取り上げてました。
監督は以前ガンバで指揮とったアントネッティさんです。
ガンバを去るときに稲本を連れて行こうとしてダメだったけど、10年後に獲得したから、いまでも日本でも知名度ありますよね。
稲本はレンヌではあまり活躍できませんでしたが。
日本の思い出は、「食べ物が美味しい」とか (笑
ブルターニュ名物のガレットを紹介してました。美味しそうでした。
レンヌのサポーターも紹介されていました。
練習場で選手を取り囲むサポーターは皆、男性のご老人でした。
以前、オオドサとボルドーの安宿に泊まったら、そこのカフェがボルドーのサポーターのたまり場だったのですが、皆、男性の老人だったのとダブりました。

ところで、10年以上前に週刊金曜日で原発労働者の実態が紹介されていたのですが、同じようなのを見つけましたこれは最初、私はなかなか信じることができませんでした。

posted by かもめ |18:29 | その他・分類不能 | コメント(3) |