スポンサーリンク

2006年11月18日

NHKとNHKBSと

スカパーが無いから、水戸戦は見れない。その代わりに、福岡対川崎と浦和対名古屋の試合を2画面で見てました。名古屋が先制して直ぐに福岡が同点に追いつく。その後、川崎が追加点を取るのだけれど。前半は福岡のゲームだったと思う。ほとんど、90%福岡対川崎のゲームに目が行ってしまいました。



これだけのことができても、J1では勝ちきれないんだなあって。真っ向勝負という戦い方は、J1では、虐殺の餌食だろうなあとも。真っ向勝負と言うのは、基本土台作りなんだなあと思う。そこから先が重要で、最終ウェポンに頼るか、引きこもるか。走り回るか、特色を出す必要性があるのだろう。選ぶと言う行為より何を削ぎ落とすかという行為がね、それをゴール裏が容認できるものである事は付け加えておく必要があるでしょうが。

此処から先は戯言です。







続きを読む...

posted by mimicaki |22:15 | コメント(0) | トラックバック(1)