2008年02月21日
ブーイングしないのは「道産子の優しさ」か?
なんか,おひさるでは東アジアなんたら大会における中国人観客の話で盛り上がっているブログが多いようですが,そういう話ではありませぬ。 前にここで「自チーム(および選手)へのブーイングはする気になれない」ということを書いたのですが,今回は「相手チームへのブーイング」の話です。
posted by ○た |12:54 | 応援に行こう! | コメント(0) | トラックバック(0)
コンサを応援していて思うことや喜怒哀楽などを書き綴っていきます。
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なんか,おひさるでは東アジアなんたら大会における中国人観客の話で盛り上がっているブログが多いようですが,そういう話ではありませぬ。 前にここで「自チーム(および選手)へのブーイングはする気になれない」ということを書いたのですが,今回は「相手チームへのブーイング」の話です。
posted by ○た |12:54 | 応援に行こう! | コメント(0) | トラックバック(0)
忙しさにかまけて,最近あまりまとまった文章を書いていません。 「スタジアム禁煙化」の話ではこちらにEBTさんが書いて下さっていますように,2月11日のサポーターズ集会で話題に取り上げていただいております(秒間コンサドーレの関連スレはこちらの700と737)。 サポ集会ではブーイングについても話題になっているようでその部分も関心を持ちました。 あとは,やはり経営の話や「サポ10万人化計画」。
posted by ○た |12:54 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)
小沢駅近くで売っています。ずっと前から知っていましたが、初めて買ってみました。
「すあま」みたいな感じです、と説明されたのですが、間違いなくすあまだと思う。
ところで、このトンネル餅。包み紙に書かれているのは、
「小沢名物 トンネル餅 TONNERU MOCHI 小沢駅末次商会製菓部謹製 本日中にお召し上り下さい 開駅明治三十七年七月十八日」(以下、名称、品名などの表)
たったこれだけ。駅(または鉄道)の歴史との関わりとかはさっぱりわかりません。
このお菓子はいつ頃からあるのか。また、これが一番大事だと思うのですが、「トンネル」とはどのトンネルをさすのか、が書かれていません。何かご存じのかた、お教え下さい。
posted by maruta |20:30 | 携帯から | コメント(6) | トラックバック(0)
人が働いている時に遊ぶのは気持ちいい〜っ!
水原三星に四本で0対四だそうですが、ヨンデも言っているように、修正点がはっきりしているのであれば、そんなに心配しなくてもいいのでは、と思います。
posted by maruta |12:10 | コメント(0) | トラックバック(0)
チョンテセのあのミドルは、敵ながら天晴れ、と褒めるべきでしょう。うちのチョンもそのうちあんなミドル決めてくれるでしょうか(ヤスでもいいよ)。
前半の後半からあれだけ速いパス回しで攻め続けても一点しか取れないときは取れないわけですね。北朝鮮チームにはいい守備練習になった?
最後のほうは、ひたすらボールを撥ね返し続ける北朝鮮チームが札幌にだぶって見えました。
写真は夜のニセコアンヌプリ。
posted by maruta |22:00 | 携帯から | コメント(0) | トラックバック(0)
今日は20080215です。
九時半頃、よそ様のブログにコメントしようとしたのですが、何回やっても「システムエラー」で書きこめず。
最初のうちは「よくあることさ〜」とたかをくくっていましたが、自分のブログに書きこんでみようと思い立ち、やってみたらこれもダメ。
うむむ、と思いトップページを見ると、19:50のエントリを最後にまったく書きこみなし(現在23:05)。
こりゃあ落ちてるな。
posted by maruta |03:30 | 携帯から | コメント(5) | トラックバック(0)
今日は20080215です。
九時半頃、よそ様のブログにコメントしようとしたのですが、何回やっても「システムエラー」で書きこめず。
最初のうちは「よくあることさ〜」とたかをくくっていましたが、自分のブログに書きこんでみようと思い立ち、やってみたらこれもダメ。
うむむ、と思いトップページを見ると、19:50のエントリを最後にまったく書きこみなし(現在23:05)。
こりゃあ落ちてるな。
posted by maruta |03:20 | 携帯から | コメント(0) | トラックバック(0)
いきなり“煽りタイトル”ですが,なあに,そんなにたいしたこと書けません。(^^; ベガルタ仙台の例の“事件”を知ったとき,すぐに思ったことは「これは他人事ではない」でした。「酒の上での暴走」と聞けば,札幌サポならあの事件を思い出す人は多いと思いますが,そういうことでなくて。
posted by ○た |12:52 | クラブ経営・運営 | コメント(2) | トラックバック(0)
たじさんも書いていらっしゃいますが,ベガルタ仙台の若手選手4人のアレですけど,チームとしての対応のまずさが目立ちますね。 すぐさま駆けつけてその場で“示談”にまで持っていった監督の交渉能力はまあ良いのかも知れません。現場でそんなに簡単に“示談”の約束が成立するのはちょっと「?」ですが,現地スタッフの責任者として何もできないよりはずっとましだと思います。 しかし,報告を受けたクラブ側が,現地へ飛んで被害者への謝罪とか,選手からの事情聴取とか,という動きがあったのかなかったのか,その辺が全然見えてきません。 また,新聞によると事件が公表されてから選手へのペナルティーが発表になっていますが,これは事件発生から約一週間処分も何もしていなかった,ということなのか(おそらくそうだと思うのは私一人ではないと)。今回のペナルティーについては,単なる罰則としても中途半端ですが,プロ意識を育てる(教育上の配慮)という観点からも何も見えてきません。むしろ「チームの都合」のほうが見えてしまうような罰則って何?と思うわけです。 今回の事件から教訓を引き出すとすれば,次のようなことではないでしょうか。 (1) 選手(特に若手)のプロ意識の向上を図る 日常的に「世間からプロスポーツ選手として見られている」「注目される」ということを教育する必要がある。 (2) クラブとして誠意ある態度を示す 何か問題や事件が起こったときは,現場だけでなくクラブのしかるべき人がきちんと対応する(例えば正式な示談交渉)。特に,現場での「これでもう大丈夫」との判断に疑問を差し挟むような社員がいない会社ほど初期対応を誤る,と認識すべき。 (3) 「すべては筒抜けになる」と思って行動する これは,選手,監督,クラブすべてにあてはまります。「約一週間隠していた」ということまで筒抜けになる御時世だということを甘く見ちゃいけません。 (4) クラブは「こういう不祥事は必ず起こる」と思うべき どんなに備えても,こうした事件は起こるかも知れません(サッカー選手が悪い,と言っているのではありません)。クラブとしての心構えとして,どんなプロスポーツチームも「こんな事件がうちにも起こるかも知れない」と考えて,「万一,うちでも起こったらどうするか」を考えておく(「対策マニュアル」や「対応事例集」など)必要があるでしょう。
posted by maruta |12:32 | クラブ経営・運営 | コメント(4) | トラックバック(0)
五年半の回り道(J2)は無駄ではなかったことを示してやろうじゃないか。
posted by maruta |00:40 | 携帯から | コメント(0) | トラックバック(0)