2018年10月04日
横浜にいます
金曜夜のアウェイ? そりゃ、暇のある人が行かなくちゃダメでしょ!! ということで、 時間のたっぷりある私たち夫婦が、横浜にやってきてしまいました。 横浜に着いて、荷物をホテルに預けたら、中華街でランチです。 平日限定のお得なコースは、10品ほどが少しずつ出てきます。 とても美味しゅうございました。
そのあとは、帆船日本丸を見学。 中も見学できます。 船の後ろのビル、ランドマークタワーの展望室へも上がってみました。 景色を見ながらマッタリ。 最後は、駅のそばの、サッポロビールの飲めるバルで。 1日を満喫しました。 雨はポツリポツリと、降ったり。 明日もそんな感じかな。
posted by No.1 代表 : くー |20:00 | 遠征記 | コメント(0) |
2018年05月21日
有馬温泉にいます
素晴らしいお天気の神戸。 全然凹んでいない私。(^_^)v ということで、遠征2日目が始まりました。 神戸観光は前に一通りすませているので、今日は、有馬温泉でゆっくりするのがメインです。 時間がたっぷりあるので、三宮から六甲山山頂へ、そこから有馬温泉へとめぐることにしました。 三宮からJRとバスを乗り継いで、六甲のケーブルカー乗り場まで着きました。 ケーブルカーにのり、六甲山頂へ。 展望台で神戸の街と港を眺めます。 山頂をめぐるバスに乗り、高山植物園へ。 ちょうど、「ヒマラヤの青いけし」が咲いていました! 再びバスに乗り、ガーデンテラスへ。 そこで、ランチをしたあと、またまたバスに乗って、六甲有馬ロープウェイの駅へと向かいます。 そこからは、裏六甲の景色をながめながら、有馬温泉へとロープウェイはくだります。 下の駅に着いたあとは、テクテクと山道を下り、この道で良いの?と迷いながらww温泉街へと歩きました。 風情のある商店街には、人がゾロゾロといます。 ブラブラお土産などをみて歩き、駅までたどり着いたら、疲れました。 ホテルからの迎えの車で高台にある今夜のホテルにつき、畳の上で寝転んだら、ほっとしました。 貸し切りのお風呂、美味しく手の込んだお料理を満喫し、今日が終わります。 明日は、札幌へ帰ります。
posted by No.1 代表 : くー |22:31 | 遠征記 | コメント(0) |
2017年11月21日
帰宅しました
土曜日からの3泊4日の遠征から帰ってきました。 歓喜の残留決定の瞬間に立ち会うことができ、本当に幸せでした。 その後の、観光も、心から楽しむことができました。 静岡の観光地のあちらこちらで、札幌から来たと言うと、みなさん、すぐに、エスパルスとの試合ですか?と反応してくれて、さらには勝って良かったですねと、結果まで知っていらっしゃるのには、さすがサッカーの盛んな場所なのだなぁと、感心しました。 ただ口々に「エスパルスは弱くてダメだ」とおっしゃるのは寂しく思いました。 さて。 楽しかった旅も終わり、私も明日から普通の暮らしに戻ります。
posted by No.1 代表 : くー |23:29 | 遠征記 | コメント(0) |
2017年11月20日
1年ぶりの「金目鯛」
今夜は、熱海温泉にいます。 有名な熱海温泉に、1度は泊まってみたいと、常々思っていたので、今回の遠征の〆はここで。 ゆったりと熱海の街歩き。 大楠がパワースポットとして有名だという来宮神社に参拝しました。 あの有名な「寛一お宮の像」も見ました。 宿の名物料理は、「金目鯛の熱海煮」 昨年の11月も、あのフクアリの歓喜の試合のあとに、両国のちゃんこ料理屋さんで、コンサ隊のみんなと「金目鯛」を食べたんだよなぁと思いだし、2年続けてのことに、感無量でした。 こちらも、12月なみの寒さとは言われていますが、それでも道産子からすれば過ごしやすいわけで。 明日は雪の札幌に帰ります。
posted by No.1 代表:くー |23:15 | 遠征記 | コメント(0) |
2017年11月19日
静岡を堪能す
札幌の雪のことを心配しながら、今日は好天の静岡をレンタカーで見て廻りました。 まずは、三保の松原へ。 美しい富士山!! その後は、東海道の由比の宿。 広重美術館があります。 桜えびの本場とあって、お昼に食べた桜えびのかき揚げは、今まで食べた中で1番の美味しさでした! 日本平でロープウェイにも乗りました。 久能山東照宮は、日光東照宮が完成するまでの間、家康がまつられていた所とのことで、 博物館には、徳川家代々の所蔵品が展示されており、興味深く見ることができました。 最後は、あの有名な登呂の遺跡へ。 住宅街の真ん中の公園になっていて、ちょっと拍子抜け。 今日は日曜日とあって、どこへ行ってもたくさんの観光客でした。 この時期の静岡は、行楽の季節なんだなぁと、改めて思いました。 札幌は練習もままならないほどの雪かぁ。 残留を決めたあとで、良かったなぁと、暑いような日差しの静岡で思っています。
posted by No.1 代表:くー |23:21 | 遠征記 | コメント(0) |
2017年07月18日
新潟遠征で訪れた地が
毎日、どこかが豪雨に襲われているような今年の日本。 今朝見たニュースでは、新潟の豪雨の様子が流れていました。 「三条」「五泉」などという地名が聞こえて来て、ハッとしました。 そこは、5月の新潟遠征のおり、ルーツを訪ねてドライブして周ったところなのです。 記憶にあるのは、広い水田であったり、広々とした平地の風景であったり・・・・ 水の被害が出るような土地には見えませんでしたから、本当にビックリです。 そして、ドライブの最後に宿泊した秘湯の宿「嵐渓荘」が、なんと床上浸水しているとのこと。 古い料亭を移築した趣のあるお宿で、昨年春には新館も増築し、新しいお客様にも来ていただきたいと力をいれていらっしゃいましたから、 今回のことはどんなに残念なことでしょう。 川沿いのお宿で、敷地内には小川が流れており、そこには水車もありました。 あの川が・・・と思うと胸がつぶれるような気がします。 どうぞ、一日も早く元の姿に戻れますように。 そして、日本各地の被害が大きくなりませんように。。。
posted by No.1 代表:くー |20:05 | 遠征記 | コメント(0) |
2017年05月21日
帰って来ました
4泊5日の新潟の旅から、無事に帰って来ました。 最終日は、朝から酒蔵見学に行き、興味深く趣のあるお話を聞くことができました。 試飲もして、吟醸酒と乳酸菌入りの甘酒を購入。 ルーツを探り、静かな温泉宿を堪能し、一生ものの爪切りと包丁を手に入れ、 佐渡にも渡り、金山もトキも見て、 日本酒をたっぷり味わい(いっちゃんが!)、地のものを食べまくり、 試合結果以外は本当に楽しい旅でした。 たぶん、試合がなければ、訪れることもなかったと思われる新潟。 こんな旅をさせてくれたコンサドーレに、ますますの愛を覚えます。 どこまでも、いつまでも、コンサドーレとともに進み続けますよ! まずは、水曜日のカップ戦です。
posted by No.1 代表 : くー |23:38 | 遠征記 | コメント(0) |
2017年05月20日
新潟最後の夜は食べて、飲んで
朝から循環バスで歴史博物館を見て、11時30分ころに、スタジアムに到着しました。 アウェイの列を探している間も、暑くて暑くて。 並んでいるときも暑くて暑くて。 開場になってもなかなか進まず暑くて暑くて。 この暑さではどうなるかと思いましたが、幸いにもアウェイゴール裏は日陰で、助かりました。 気合い入れて応援したけれど、結果は残念なことに。 挨拶に来た選手たちがうなだれていたのが気になりました。 顔を上げて、前に進むしかない! ホテルに戻り、汗を流したら、美味しいものを食べに出掛けました。 朝日酒造の直営店があるのを知って予約してあったのです。 いっちゃんは、大吟醸の飲み比べセットを。 もともとこちらのお酒が好きだということで、このお店に来たので、大満足だったようです。 私はサッポロビールの新潟限定のものを。 あとは、新潟の美味しいものを色々食べました。 たっぷり味わいました。 うむ。 元気になった! 悔しさを糧に、次に進むぞー!
posted by No.1 代表 : くー |22:00 | 遠征記 | コメント(0) |
2017年05月19日
新潟市内に戻って来ました
今日のメインは佐渡金山です。 明治以降の堀穴と明治以前の堀穴の両方を見学できます。 地上は暑いくらいだったのに、坑道の中は10℃くらいと、見学している間に肌寒くなるほどでした。 坑道を出て、高台に登って行くと、昔々、手掘りしたために山が割られたように見える場所が眼下に見えました。 みどころ満載の金山でした。 金山を出て、選鉱場のあとに。 復元された佐渡奉行所にも。 トキの保護センターにも寄りました。 実は、野生のトキが飛んでいるところを、 朝方、ドライブ途中で私は見たのです。 なんという奇跡!!⬅きっといいことの起こる前触れ!! 佐渡を満喫して、新潟市内へと戻って来ました。 明日は、大一番!! 選手たちとともに、精一杯戦います! 勝つぞー!!
posted by No.1 代表 : くー |21:06 | 遠征記 | コメント(0) |
2017年05月18日
佐渡にいます
静かな時間の流れる越後長野の宿を出て、 2日めは、三条の「タダフサファクトリー」へ寄ることから始まりました。 ここは有名な包丁の工房。 念願の三徳包丁と木のまな板を購入し、宅配してもらうことにしました。 一生もの!!(^^)v お昼前に新潟に戻り、佐渡へと渡りました。 佐渡では、宿根木の町並みを見学。 北前船で栄えた町ですが、狭い土地に、家々が密集して立っているさまは、よくポスターなどで見かけます。 北前船の船主さんの家は、外見からは想像できませんが、漆塗りの天井や、1枚杉の大戸など、お金のかかったつくりです。 また、近くに、復元された北前船の展示施設があり、実際に船に乗ってみることができました。 その大きさにビックリしました。 今夜は、小木の小さな温泉宿に泊まって、海の幸を堪能しました。 明日はもうしばらく佐渡をめぐり、新潟市内へと戻ります。