コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2019年11月09日

〜進化〜 31節横浜FM戦〜現地リポ②

横浜駅前には、コンササポの姿は無く、マリノスサポのみでしたが、会場に11:50到着すると、両チームのサポーター席入場待機に大行列。
過去最高の行列数到達は間違い有りません。
2時間前入場開始を待ち、現在が最長長さですが、、1000人位に達しています。

大行列の横は、ケータリングの車両が並び、通ろうとするサポーターを、匂いと鮮烈グルメ軍が阻止し、思わず、ローストターキーの餌食となり、購入し、待機列で待ってます。
両チーム共に、今シーズン、どこの会場で見た光景よりも、多くの熱烈サポーターで包まれた試合となっています。では。

posted by yuukun0617 |11:57 |

2019年11月09日

〜進化〜 31節横浜FM戦〜現地リポ①

今シーズン、沢山の感動と夢をプレゼントしてくれたコンサ実戦現地観戦も、シーズンラストです。
選手、スタッフ、そして、サポーターの皆さんへの感謝を、今日の声援に変えて、更に、明日からへの新たな期待と夢を込めて、全力応援です。

本日、試合環境は、快晴・15°C・東北東1mと今シーズン最高コンディション。
サッカーの女神は、両チームに絶好環境を与えてくれました。
我らサポーターにも、雨も風も無く、爽やかな中、全力発揮の場となります。

横浜・ニッパツ三ツ沢球技場は、横浜駅から、シャトルバスで20分、実は歩いても25分と、バスと歩きタイムが近似値と不思議のひとつですが、その理由は、超混雑道路事情と、一気に高台球技場へ急登り勾配が、重なりそんな不思議が産まれます。歩きで言うと、帰りは良いよい、行きがこわい、と会場入りは、バス🚌に乗って、帰りは、何故かシャトルバスが無く、路線バスに乗るため、延々とバス停に待機列となり、一気降りの帰路から、歩きで横浜駅、との観客が多数となる会場です。本当の所、横浜FMホーム会場、横浜国際競技場とニッパツ三ツ沢球技場の2会場では、数段、横浜国際がスムーズ、便利です。しかし、横浜FCも、ホーム会場としている、ニッパツ三ツ沢球技場には、多くのJリーグチームの汗や努力、夢の欠けらが散りばめられていて、思い出深い記憶が沢山有ります。コンサは、多くの悔し涙が染み込んでいますね。
そんな全ても含めて、三ツ沢へ参戦しましょう!

では、そろそろ出動準備です。

次回は、会場入りで。

posted by yuukun0617 |08:28 |

2019年11月08日

〜進化〜 シルバ(考)⁉️

今日の、ノノラジで、シルバ獲得について社長コメントが出され、マスコミ報道の一部肯定と否定の微妙コメント。
コメントは、「シルバも獲得の大枠対象として、来年6月での契約満了後への動向に関心は有り、具体的に、シルバ代理人とコンタクトは事実。しかし、獲得交渉として、オファーは出しておらず、交渉にも入っていない。マンC現在キャプテン選手であり、安易・簡単なもので有る訳が無いが、交渉事は何が有るかも分からず、今後に注目する。Jリーグで見てみたいのは間違い無い。」との内容。
このコメントの解釈は、どんなもんか?、ですね。

もう一度、確認ですが、
確認された事実は、
(1)シルバは、獲得対象候補。
(2)シルバ代理人とコンタクト。それも、ノノ自身が会った、との印象。
(3)獲得オファーは出しておらず、契約交渉には入っていない。
これだけでも、大事である事は間違い有りません。

代理人を介在した選手獲得過程は、
①代理人と、選手側大枠条件・希望確認とチーム対応意思表明=大枠オファー
②代理人が、選手と①での候補チームについての確認・協議
      第二段階交渉対象チーム選別。
③代理人から、②選別チームと、優先順位に従い、本交渉=本オファー。
④代理人と、交渉成立。本人承諾し、契約詳細条件交渉し決定。
⑤獲得成立をリリース。
となりますが、
①過程段階で、
 チーム;コンサより、大枠オファーをしていない、となり、現時点では、交渉戦線に参戦していない、と言う事です。しかし、獲得不要・意思無し、と言う事では全く無く、①の代理人提示の選手側大枠条件次第で、その変化次第では、獲得参戦もあり得ると言う事です。
こんな交渉条件変化の可能性は、
①の大枠条件に了解、獲得参戦チームが乏しい、
選手本人意向に合致しない、とのケースが多いですが、
今後の、シルバ獲得争奪戦次第! となりますが、ワールドクラス、マンC現在キャプテン選手に、オファー殺到が相当でしょう。
となると、シルバ本人の意向・意思期待しか無さそうですね。
元々、Jリーグへの移籍を、条件外としなかった事、その理由がイニエスタ他バルサ・元スペイン代表組の高評価、本人母の日系ノスタルジアがある事、は確かで、条件次第ではJリーグ入りもあり得る、との条件設定でしたが、
直前まで大本命が存在し、それは、プレミアの大親友デビット・ベッカムがオーナーのMNLメジャーリーグに2020新チーム加入となる「インテルマイアミ」でした。
しかし、ここに来ての、マスコミ化は、成功も不明で、約束されるものでは無く、諸環境も問題の多い新発足チームへの躊躇や本人意向変動によるものカモ知れませんね。
矢張り、Jリーグのサッカーと取り巻く環境は、大きなアドバンテージとなり、その中では、良い良質なチームを選別との選択からは、コンサ浮上も、ゼロでは有りません。

交渉から成立への過程は、①〜⑤となりますが、その途中段階でのマスコミ話題・記事化は、記者のスクープもあり得ない訳では無いですが、その殆どは、代理人・選手側か、チーム側のどちらかの意図的な話題提供です。
今回記事も、同様ですが、コンサ側の話題提供メリットは有りません。と言う事は、代理人・選手側からの話題提供が濃厚で、ズバリ予想は、コンサ・その周囲、Jリーグの反応確認が目的と考えます。即ち、コンサを対象化している事をリリースして、コンサ自体の①条件への参戦促進、そして、コンサより大きなチームや同チーム経営力チームへも、参戦可能性を伝える、との目的の様に見えます。
ノノは、正直なところを表面した様に見えますが、なかなかしたたかで、そんな単純でも無いですねー。きっと!

注目は、シルバ以外で、近々正式リリース=獲得交渉成立があるとの内容。
気になりますね〜。
シルバも含め、今後に期待!です。

そろそろ、明日試合への現地参戦準備を‼️

posted by yuukun0617 |21:23 |

2019年11月07日

〜進化〜 ラスト4戦目・31節横浜FM戦へ

今シーズンラスト4戦となる、31節横浜FM戦まで2日間。
前々日移動で、コンディションが良い横浜周辺で対戦準備となり、現在、着浜ミーティング後、フリータイムですね。
今回遠征は、チーム全員の大盤振る舞いでは無く、スタメン・サブ16選手とスタッフ遠征。
その選択は、バス🚌乗車・見送りで一部には露出していますが、公式は㊙︎。

しかし、そのメンバーはほぼ想定通りとなったものでしょう。
注目は、代表選出5選手で、この試合後、2週間W代表ウィークで、チームを離脱し、大活躍の場に出陣となります。
言わば、「代表壮行試合!」で、この試合は、5選手に取り、大活躍への「前哨戦・準備過程」で、この試合、フルプレー=フルコンディション・フルメンタル→フルフルプレーに達した現状・実力である、との事実を実戦で完全証明し、代表戦での起用・選択に、大きなインパクトを及ぼし、代表戦起用競争の中アドバンテージを掴む、との意味・目的がある試合です!
次の《大舞台・大チャンス》に直結する試合・プレーとなります。
5選手以下の送り出し側選手も、その大きな意味・目的を理解・共感しています。
代表戦へ送り出すため、5選手が最高プレーとなるためのプレーを徹底します!
5選手は、コンサの代表として世界は送り出すもの、との重大な意味から、他選手も含んだ、今回遠征全選手は、最高プレーを目指す大モチベーションの下、実際に「今シーズン最高プレー・試合内容実現」を達成するものです‼️
サポーターも、今シーズンアウェイ最高サポートをする義務がありますね。
“ワンチーム”として必然です‼️

明後日、横浜FM戦は、格別な意味・意義が重なり、《コンサの歴史的試合・存在》が期待されるBIGゲームとなる事は間違い有りません。

皆さん、ご準備・ご用意は良いですか❓‼️

posted by yuukun0617 |19:30 |

2019年11月05日

〜進化〜  ダビドシルバ⁈

突然、マスコミリリースにBIG nameのコンサ獲得交渉が飛び込んできましたね!

マンC現キャプテン、インサイドハーフポジションのMFダビドシルバ33歳・スペイン代表レフティ獲得交渉のリリース。

シルバは、2020年6月で現チームとの契約が満了しますが、バレンシアからマンCへ移籍からちょうど10年間となり、同チームでの契約更改はしない、とのコメントを表明済み。そのチーム貢献から、あと残り1シーズンのキャプテンポストがマンCの発展・成長と華麗な戦績への大きな貢献者として、付与されたものでした。たまたま、これまでキャプテンを務めてきたDFヴァンサン・コンパニは昨季限りで退団し、母国ベルギーのアンデルレヒトで選手兼監督に就任した事から、コンパニの同僚シルバがグゥアルディオラ監督に指名された経緯。
しかし、何よりも、プレミアでの連続起用記録保持選手で、バレンシア時代から左足の慢性疾患があるも、どんなコンディションでも、唯一無二の存在とグゥアルディオラに言わしめたメンタルとフィジカルの強さを持ち、また、現代サッカー最新戦術のマンCグゥアルディオラのポジショナルサッカー成立を可能にした中核選手で、チャンピオンを獲得の過去シーズンでは、チーム最多アシスト数を記録する決定的ラストパサー。
現在のコンサ式ミシャ戦術を、劇的に進化させられ、ポジショナルサッカーをコンサに完全定着させる事が出来る選手です。
スペイン人で、イニエスタ、ビジャの代表同僚ですが、母方が日系で日本でのプレイを希望している事から、加入の可能性が拡大しましたが、矢張り、神戸も獲得参戦の競合の中、コンサが最有力に浮上、との現況としてマスコミに漏れたものですね。実際は、以前ブログで記載の通り、今夏・第二ウィンドー登録前後に、来シーズンの戦力構築構想の段階にシルバが候補対象となり、交渉開始していますね。その成果が漏れたと言う事ですね。

獲得による効果は絶大で、戦術の進化・ランクアップ、超イケメン、イニエスタ、ビジャに大勝ちで、ファンが大幅拡大、コンサにBIG広告塔が建ち、広告収入、放映収入等収益大幅拡大、とコンサBIGチームへ最高・最短の貢献と成果を齎す移籍となります。
加入は、来年6月、マンC退団を受けた第二ウィンドー登録、8月頃の入団、合流となりますが、来シーズン後半のエンジン、推進力となります。

本人は、日本・Jリーグに大きな興味を持ち、サッカー戦術・本来プレイ・ストロングプレイとの親和性から、ミシャ戦術チームが有力となり、大枠条件はクリアー。あとは、契約満了ですので移籍金発生せず、年俸契約と契約条件に焦点が絞られた様。交渉も大詰めまで到達したとの事で、マスコミに洩れた・漏らした⁈と言う事でしょうか!

ポジションは、現マンCとはフォーメーションは異なり、ミシャの3ー4ー2ー1に対して、マンC4ー1ー2ー3のインサイドハーフポジションです。しかし、ミシャのシステム可変の攻撃形2ー3ー5と同一形ですね。ちょうど、チャナティップのポジションとタスクと同系で、チャナティップを大幅強化したプレイとなります。チャナティップを始め、ロペスや武蔵、その他若手前線選手の成長・進化の大手本、教科書となり、急速成長・進化を齎します。更に、ラストパス精度の上昇は、決定機の数を更に増加し、又、その質の向上こそが、得点力爆発的増加となり、ここに、リーグ戦制覇も狙う体制が確立するものです。

社長は、Wワイドな移籍市場、チャンスの眼が、実際は、GMとスカウト能力でしょうが、リーグトップランク‼️
実は、未だまだ、移籍可能性のある高能力選手は多数有りますね。
常時、チャンスを狙っている‼️
です。

今回の交渉成功を、それからのコンサ大進化を期待をもって祈ります🤲🤲

posted by yuukun0617 |07:51 |

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