2019年06月20日
信州再訪記・その2 特急あずさコンサ号
試合の晩の宿は池袋の某横インにしました。武蔵小杉からは湘南新宿ライン1本で行けるので便利です。 埼京線の混雑はこりごりなので赤羽にはしませんでした。 赤羽の某横よりも少し安いのは意外でしたが、駅からホテルまで歩く間に客引きに何度も声をかけられたので、その立地が安さの理由かも。西川口の某横と同じですね。 翌朝、池袋から新宿へ行くのですが、やはり埼京線は混んでます。埼京線なら5分のところ、山手線は8分かかりますが、空いている山手線にしました。 これに乗っても良かったんですが、4分後に池袋始発の山手線があり、さらに空いているのでこちらに乗りました。新宿から松本行に乗ります。先月も山雅の試合見に行くときに乗った特急です。こちらは8時ちょうどのあずさ5号。こちらの8:02発ので行きます。あずさコンサ号です。リクエストしたわけではないのに12番でした。8時ちょうどのは満席です。空席には赤いランプが着くのですが、赤はなかったので、立川・八王子で満席になるはずです。8時ちょうどのあずさが混むのは狩人の歌のせい? コンサ号はスカスカ。相席にもならず、ゆったり乗れました。大月停車。赤い列車は4月に乗った富士急リサガス号。甲府市内の住宅地にもブドウ畑が広がっています。甲府の城跡が見えると甲府駅停車になります。甲府は「かふふ」と表記していたんですね。上野は「うへの」でしたよね。韮崎は中田ヒデの出身高校のある町ですね。塩尻駅。ここも先月来たばかりでしたね。ワインの里なので、ホームにぶどう棚があります。塩尻から飯田線を目指します。なんで岡谷からでないのかは明日書きます。
posted by かもめ |08:24 | 鉄道(船舶・航空機等) | コメント(0) |
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