2009年04月13日
紅茶の話・・・ドールズママさんに捧ぐ♪
紅茶の話で出たホームスティ先のスティーブ夫妻の写真です、今見ると、どうみてもファッションとか、ヘアスタイルなんかは70年代ですよねェ♪(退色は復元しました) フォーマルなティーセレモニーでは英国人は当時はこんな恰好で出ます。
posted by 大阪の道産子 |17:16 | 非コンサネタ | コメント(6) | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント一覧
Re:紅茶の話・・・ドールズママさんに捧ぐ♪
イギリスらしい風景ですね。
後ろの小さい建物(ボックス)は何ですか?
バスの待合室のような雰囲気だけど。
posted by かもめ| 2009-04-13 21:01
Re:紅茶の話・・・ドールズママさんに捧ぐ♪
>後ろの小さい建物(ボックス)は何ですか?
イギリスは気象的に吹きさらしの所が多く、風除室付きのバス停ですが、公衆電話が
併設されています。よーく見ると丸イスが見えると思います。
イギリスの公衆電話は間違えていったん切ると通話音が2分くらい戻りません
マナー向上の為と聞きましたが、単純に交換機の技術の問題だと疑っています(^▽^;)
posted by 大阪の道産子| 2009-04-13 21:52
Re:紅茶の話・・・ドールズママさんに捧ぐ♪
なるほど。電話機のように見えたけど、電話ボックスにしては大きいと思ったら、バス待合室兼用でしたか。
>イギリスの公衆電話は間違えていったん切ると通話音が2分くらい戻りません
小銭が切れて通話ができなくなっても、小銭を補充したら、かけ直さなくても通話再開できるシステムと関係ないのかな? (イギリスではなく、フランスだったかも知れませんけど)
あのころ、日本へ公衆電話からかけると、沢山用意した小銭が滝のようにどんどん落ちていき、補充に一生懸命になって、会話が上の空だったりしましたね。
会話する人と小銭補充係りと、2人がかりだったこともありました。
posted by かもめ| 2009-04-13 22:14
Re:紅茶の話・・・ドールズママさんに捧ぐ♪
>会話が上の空だったりしましたね。
以前書きましたが、北海道と大阪の電話料金も高かったですよ。まだ100円が使える
電話機はほとんど普及してなく(あれも100円でつり銭の出ない詐欺師のような電話機
でしたね)寮の食堂の公衆電話は10円が6枚しか入らない赤電話で、実家に電話する
時に電話機の横に10円玉を山積みにかけていると、友人から「どこの国にかけてるの?」
と良く聞かれました「北海道」と言うと「やっぱり外地だな・・」と冷やかされました。
http://www.consadole.net/naniwa55/article/41
寮の夕食は250円(後に300円)でしたので1分程実家に電話しただけで夕食代が
消えてしまうのですから(^▽^;)
posted by 大阪の道産子| 2009-04-14 13:18
Re:紅茶の話・・・ドールズママさんに捧ぐ♪
旦那様のロン毛と髭がシブイですね(^_^)v
奥様も…べっぴんで羨ましいです☆
オオドサさんは留学経験もあり、引き出しがイッパイある方なんですね!
では、see you soon . (*^_^*)
posted by 北海道の浪花っ子| 2009-04-16 14:35
Re:紅茶の話・・・ドールズママさんに捧ぐ♪
北海道の浪花っ子さん、こんにちは(^o^)/
勝てて良かったですね☆日曜日はセレッソ桜をパッと散らせましょう♪
>引き出しがイッパイある方なんですね!
ハイッ!引き出しは多少はありますが、中を開ければガラクタばかりで金目のモノは
ありません(T△T)
posted by 大阪の道産子| 2009-04-16 16:13