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大阪の道産子(通称オオドサ)と称してましたが、2009年7月2日から札幌市民となりましたので大阪帰りの道産子(オオドサはそのままです)となりました。   1955年11月26日岩見沢生まれ。大学が大阪だったせいもあり人生の半分以上をアジアの香り濃い大阪で過ごしましたが、気持ちはいつも道産子のままでした。   トレードマークの背後ドーレ君は最近座席で一緒に応援していて首に付けてはいませんが大事な試合には復活します☆ 帰道して5年目のお盆に末期の大腸癌で大腸が破けて生死の境を漂いましたがなんとか生還して再びコンサを応援出来る喜びに感謝しています。 その後再発しましたが、何時の日にかコンサがJ1優勝する事を夢見て自宅で闘病頑張っています(^o^)v   尚、捨てハンの方のコメントに対しては、原則として告知無しに削除させて頂きます。   【好き】中山元気 aiko 麦とホップ黒 民間航空機 【苦手】ネガティブな人 タバコ 大阪のゴキブリ(デカイし飛ぶ!)

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震災前の神戸の味「かちんうどん」☆

2015年01月18日

関西では餅入りの「力うどん」を「かちんうどん」と呼びます。これは女房言葉の餅を意味する
「おかちん」が由来です。阪神淡路大震災前の神戸市東灘にあった中島食堂では名物メニュー
でした当時70代後半のご夫婦で営業していたので被災後は高齢なので再建せずに閉店された
ようです。もし現在もご存命なら100歳近いと思います。

ところがこの店の「かちんうどん」はとても豪華なのです。震災前に御主人に聞くと戦時下での
召集令状が来た出征兵士に武運長久を願って「カツ丼」と共に精一杯のご馳走として先代の
ご主人が提供したのが始まりだそうです。なにより「勝ちん」うどんですから。

多少ウロ憶えですが再現します。食材はざっとこんなものでした。つまり五目うどんがベースに
なります。昭和18年後半頃からは入手困難で大変だったそうです。活けの車海老が札幌では
手に入らないので今回は甘海老です。関西は海老と言えば車海老ですから。
出来るだけ再現


出汁は昆布と鰹節で引いて濃い口醤油で関西にしては少し濃い味にします。
やや甘めに


具材をアクを取りながら煮込んで行きます。砂糖は入れ無いのですが、かなり甘い味です。
コトコト


うどんはお店では関西らしくクタクタに茹でていましたが、ボクは固目に茹でます。
固ゆで


うどんを器に入れてから汁と具材を加えて焼き餅をトッピングします。
やきもち焼く?


出来上がりました。出征兵士からはカツ丼と込みで15銭頂いたそうです。それはきつねうどん
と同じ格安の価格ですが、15銭とは苦戦(9銭)を越え死線(4銭)を越えて欲しいと言う
ご主人の願いが込められていたそうです。(千人針と同じですよね)尚、当時15銭でハガキが
10枚(@1銭5厘)買えたそうですから20年前の震災当時の500円に相当します。でもさすがに
この内容で平成7年で500円は無理で880円でした。カツ丼は750円です。
コンサも苦戦を超えて欲しい


さあ!コンサも苦戦を超えて勝ちんに行きましょう\(^O^)/
かちんと勝つ




post by 大阪帰りの道産子

20:44

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