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2006年06月17日

マラドーナが凄い、そしてさんまさんの嗅覚も凄い

アルゼンチン対セルビア・モンテネグロ 6対0
何の解説もいらない試合。


ただただ、見入るのみでよい試合。
マラドーナが凄いと書いたけれど。
この試合だけはNHKBSではなく、民放日テレを見ることを選択した私に乾杯。
2画面TVなのでどちらも見れるのだけれど。
きちんと日テレを見ていました。



マラドーナが凄いだけではなく、さんまさんも凄い。
前半の得点でお腹一杯になった所で。
メッシさんが出てくる1アシスト1得点ということで。
何かトヨタ杯みたいな放送になってきました。
さんまさんのこの嗅覚、この試合をゲスト解説するという嗅覚。
日本TVが偉いのか、いやいや、やはりさんまさんが偉いに決まっている。





セルビア・モンテネグロが弱いわけではないでしょう。
このグループに入ったらわが日本はどうなったのだろう。
1点も取れないで大差で3戦全敗でも当たり前におかしくない。
改めてそう思った。


ぐうの音も出ないそういう体験はまだしてないよなあ。
日韓大会でも仏蘭西大会でも豪州戦でも。
思えば、韓国もサウジアラビアもそういう体験もしている。
今回がそういう体験をする段階なのかもしれないなあ。
いやいや、クロアチア戦に勝つことしか考えないようにしないと。


その前にオランダ対コートジボワール戦を見ないで寝れるだろうか。
いやいや、仙台戦を忘れているわけではないです。
速報で確認しながら応援します。

posted by mimicaki |00:09 | 独逸W杯 | コメント(0) | トラックバック(0)