プロフィール
札幌出身、東京在住。05年の秋からはアウェイで大旗を振っていたが、2011年末にOSCが解散したこともあり、同年限りで旗振りは引退。
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2006年04月17日
そろそろこの春のインド旅行の報告をしめなければ、と思いつつなかなか更新できずにいました。 コーチンを堪能した僕は、列車でマドゥライというところへ行きました。寝台列車で移動したのですが、「問題はチケットだ」と思っていました。ところがインドは予想外に発展していて、鉄道のeチケットなるものがあったのでした。現地へ行ってから鉄道のチケットを手配しなければならないとばかり思っていたのですが、インドの鉄道のホームページで予約して、クレジットカードで決済して、チケットの印刷ページを開いてプリントアウトして、あとは乗車の際、プリントアウトしたチケットとチケット購入時にナンバーを入力したパスポートを車掌に提示すればよいというシステムが確立していました。 昔は鉄道チケットは現地購入が基本で、それもかなりの苦労を伴ったのですが、ウソのような変わりようです。チケット購入の苦労は旅の醍醐味の一つでそれが味わえないのは寂しくもあるのですが、短い日程で欲張った旅をする場合、このシステムは非常に助かります。 しかし、インドの鉄道のサイトで予約完了画面までたどりついて、そこに「Congratulation」という表示が出てきたときは笑ってしまいました。やはり鉄道チケットの予約は難しいということになっているのでしょうか?僕の乗った寝台車。朝早くに多くの客が降りてしまったのですいています。 マドゥライという街はミーナークシ寺院というヒンドゥー寺院の門前町のようなところで、ある意味、今回訪問したところで最もインド・インドしたところでした。
南インドのヒンドゥー寺院でよく見られる(基本的な形のよ うです)塔門。これは西側の塔門で、このミーナークシ寺院 には東西南北の塔門をはじめ12もの塔門があるということ になっています(数えていないので不確かです)。
塔門には無数ともいえる神々が彫られており、ご覧の通りの極彩色に彩られています。 ちょっと(かなり)けばけばしいです。
門前の花屋さん。撮影の許可はとりましたが、掲載の許可はとっていません(笑)
2006年04月13日
おととしの秋だったと思いますが、僕らのOSCが拠点としているホームページ(コンサドーレ・ワンツー・コム)の掲示板に突然英語の書き込みがありました。バルセロナ在住、でもレアル・マドリッドのファン、そしてコンサが大好きという少年の書き込みでした。最初は信じられませんでしたが、本当にスペインからの書き込みでした。 彼のコンサ情報の入手方法ですが、新聞社のホームページの記事を翻訳ソフトを使って英語に訳し、さらにそれをスペイン語に訳して入手しているようです。まったくものすごいエネルギーです。さらに、去年のある時期からは、某コンサドーレ・アップ・ローダーから動画もゲットするようになったようです。動画のアップロードが早いときには、試合後、あまり時間をおかずに掲示板に書き込みをしてきますから驚きです。ちゃんと勉強してるんだか?(笑) こんな彼を喜ばせてあげようということで、昨年、僕らのOSCのメンバーがコンサの試合をいくつか選んで、DVDに録画して送ってあげました。今年もできれば昇格争いにからむゲームをDVDに入れて送ってあげたいと考えていますが、それにはコンサが頑張ってくれなければなりません。なんとか、12月初めには日本とスペインで昇格の感激を分かち合いたいものです。 彼は現在高校生ですが、そう遠くない将来(大学生になったら)、ドームに観戦に来る勢いです。何かとっても楽しみです。
2006年04月08日
神戸はややお疲れモードだったかもしれませんが、うちの選手はよくやったと思います。前半目だったのは芳賀、後半はもちろん西谷。相川も良く決めてくれました(FWとしては当たり前に決めなければならない状況だったのかもしれませんが落ち着いていました)。 フッキはいつイライラ病が出るかと心配しましたが、まずそうな場面では、きまってフッキコールをしました。少しはサポも役にたてかな? 問題点は相変わらずなのですが、一朝一夕ではいかんともしがたいのかな? という感じですね。 しかし、神戸ウイングスタジアムは素晴らしかったです。ただ、あの素晴らしいスタジアム、割とよい天気にもかかわらず8000人強の入場者。頑張れ日本サッカー界という感じです。スタジアムの外観。
試合後挨拶に来た選手たち(Photo by サポ仲間。僕は例によって旗を持っていた ので)
スタジアム近くのJR和田岬駅。桜が満開でした。
2006年04月06日
インドといえばカレーです。基本的にすべての料理に何らかのカレー味がついています。今回訪ねた南インドでは、口から火が出るような辛いインド料理には出会いませんでしたが、胃袋まで到達してから辛さというか熱さを感じることが何回かありました。 しかし、毎食カレー味では飽きてしまいます。そういうときに大きな助けになるのが中華料理。インドにはけっこう中華料理店が多く、また、レストランを併設するレベルのホテルでは、メニューのなかに中華もしくは中華もどきというのがあり、実は、今回の旅の食事の半分は中華・中華もどきでした。そして、その中華で口から火が出そうになりました。注文したのは「チリ・チキン」。辛いもの好きなインド人がチリを使うとどうなるか、という想像力が欠けていました。死ぬ思いで、しかし、意地で半分くらい食べました。 さて、インド人向けのレストランでですが、インド人は基本的には右手を器用に使って食事します。したがって、料理は手で触ることができる温度です。しかし、インドのカレーにはかなりサラサラなものも多く、それをパラパラのご飯(南インドでは米食が中心)にかけて、実に上手にまぜて、口に入れるのにちょうど良い量にまとめて食していきます。ハンド・スプーンといったらよいでしょうか。ちなみに僕は本物のスプーンで食べました(よほど庶民的な店でなければスプーンを出してくれました)。 さて、排泄ですが、かの地ではその事後処理の際、基本的には紙は使いません。右手に水差し(小さい円筒形の容器)を持って、それで水をかけ(尾てい骨のあたりに水をかけると、そこから水が伝わっていきます)、そして左手でチョコチョコと洗うのです。実際を見たわけではありませんが、自分の経験から考えるとこの方法しかないのです(なお今回の旅では紙を使いました)。ということで、かの地では左手は不浄の手となっています。ちなみに、紙を使わない地域はけっこう広くて、僕の旅したことがある場所では、中近東各地もこの方式です。
平日のナイトゲームだったにも関わらず、昨晩は現場で勝利を目撃することができました。この勢いで土曜日も勝利をゲットしたいものです。もちろん、旗持参で神戸へ行き、選手の後押しをする予定です。 ここまでの6試合中、5試合を現場で見ることが出来ました。われながらちょっと異常なペースです(今後徐々にスローダウンしていく予定ですが)。ここまでコンサに熱中できる今の環境に感謝・感謝です。 ところで、昨年の草津戦の両チームのシュート数と得点を調べてみました(カッコ内はシュート数)。 札幌4-1草津(15-9) 札幌3-1草津(13-5) 札幌2-1草津(8-7) 札幌2-1草津(13-7) さらに今年のこれまでの草津の対戦相手とのスコアとシュート数。 草津3-0神戸(10-22) 草津0-4柏 (8-18) 草津0-2徳島(19-14) 草津1-2鳥栖(8-6) 草津3-1山形(14-12) 草津0-3札幌(6-23) 展開によっては神戸の二の舞もありえたわけですが、上手くのりきることができてよかったです。試合は草津のミスに助けられた部分も多いですし、相手ボールのセットプレイやカウンターへの対応、そして最後の詰めなど、まだまだ課題が多いのでしょうが、また、札幌のシュート数「23」はフッキ効果が大きいとはいえ、数字には「強くなりつつある」ことが現れているのではないでしょうか? 期待しながら今後もサポートしていきたと思います。
2006年04月04日
コーチンの南側には無数の川と水路からなるバック・ウォーターとよばれる水郷地帯がひろがっています。かつて東西交易がさかんだったころ、この地方は要所として栄え、中国やアラビアの文献にも、この地方の地名が残されているとのことです。もうかなり昔、NHKで海のシルクロードという一連の番組が放送されたのですが、その番組でもこのバック・ウォーターが紹介されていました(記憶に残っていたのではなく、再放送されたとき録画したものが残っていました)。 現在は椰子の木の間を流れる川・運河をボートでゆっくりと巡るのが、旅行者の人気を集めています。 ということで、僕もバック・ウォーターでのんびりとした南国ムードを味わってきました。こちらは小船でめぐるツアー。ガイドの話によると、ここは自然の川だそう。 川の両側には民家が点在しており、川で水浴びする人、洗濯する人などもみか けることができました。
小船で細い川をめぐるツアーだけでは満足できなかった僕は、翌日、広い運河 の船旅を楽しむため、アレッピーというバック・ウォーター・ツアーの拠点の ひとつになっている街へ出かけました。写真は僕が1時間150ルピーで雇った船 です(アレッピーの地域振興協議会で)。日差しが強烈なので、ちゃんと日よけ もついています。左側に見える大きな船はクルーズ用のハウス・ボート。寝 室・トイレがついており、食事も船で作って出してくれるようです。中には、 なんとエアコン付きのものもありました。
写真から日よけが消えました。前にも書きましたが、途中から日よけの前に出 て、僕も船を漕ぎました(ガイド件船頭さんは後ろで漕いでいます)。とっても 気持ちが良かったのですが、南インドの日差しを甘く見ていました。両腕はほ とんど火傷状態になってしまいました。
2006年04月02日
週末の東京は桜が満開を迎えました。 毎年この時期には「花見ランニング(なんだそれ? と思われるでしょう)」をするのですが、土日は仕事が入っていたので、満開一歩手前の30日に走りました。 ところで、花見ランニングですが、桜の木のあるところまで走って行き、そこで花見をするのではなく、桜の花の下を走るんです。ふだん走っているコースなのですが、景色が違うので気分も随分と違います。季節を感じながら走るって気持ちがいいです。 一方、札幌ですが、まだ、雪が降っているようですね。寒いと筋肉も萎縮しがちですし、アップにも時間がかかります。5日の試合に向けての調整が気がかりです。こんな感じのところを走りました(写真はイメージです-04年撮影)。 04年の写真だけでは申し訳ないので今年の写真もアップしておきます。
都内の桜の名所の一つ千鳥ヶ淵です。
2006年03月28日
スパイスの王様ともいうべき胡椒の原産地はインド南部にあります。南インドでの栽培は紀元前500年頃から始まっていたということで、古くからヨーロッパへもたらされていました。
肉食を中心とするヨーロッパ人にとって胡椒は極めて貴重なもので、15世紀の大航海時代の幕開けも胡椒への欲求が背景にあったということです。コーチンはヨーロッパ人が進出して以来、胡椒貿易の一大拠点として発展し、現在は輸出品に占める胡椒の割合は低下したものの、インド有数の貿易港として繁栄しています。なお、胡椒の栽培が世界各地に広がり、コーチンの近くではあまり栽培されていないようです。
コーチンのマーケットの入り口。
スパイスの数々。どれが何なのか細かいことははわかりません。あしからず(笑
コーチンのあるケララ州の特産品バナナを売る店。
2006年03月26日
現在札幌にいます。 1週間前までどうしようか迷っていましたが、結局、室蘭へ行きました。で、帰りは室蘭から臨時特急コンサドーレ号に乗ったのですが、途中で特急(たぶん「すずらん」)とたぶん快速エアポートに抜かれるため臨時停車しました。特急に抜かれるのは、臨時だから仕方がないものの、快速に抜かれるのは。。。何となく、快速FWに抜かれるコンサドーレ守備陣というのを連想してしまいました(笑 さて、試合ですが、よくはありませんでしたが、個人的にはそう悲観もしていません。というのは、決定力のなさは相変わらずですが、シュート数はある程度確保できるようになっているからです。いくらうっても決めなければ仕方がないのは確かですし、シュートへもっていくまでのやり方にも改善しなければならない点が沢山あるのは確かなのですが、ろくにシュートも打てないという段階は脱しているのかなという感じです。 ちなみに、去年の横浜FC戦の札幌のシュート数ですが、「8、8、6、11」です。これに対して昨日は14。まあ、速度は遅いのですが、一応進歩はしているのでは? この程度の進歩では昇格はおぼつかないのはわかっていますが、今年も大混戦になることを期待しつつ、気長に応援していこう、というのが僕のスタンスです。
2006年03月22日
選手は寝ていました。後半ちょっと目を覚ましましたが。ということで試合については何もなしです。
試合前、松山城へ行ってきました。
しだれ桜。ちょっと早かったです。
スタジアムの周りは、縁日といった感じ。
札幌サポ。さすがに少なめ。大きな旗はロイテミーニの1本だけ。ちょっと寂しかった
です。
ピッチをはさんで望んだ愛媛サポの席。試合前、DJが愛媛サポにコールを促して、サ
ポがコールして、それに対してDJが「聞こえな~い!」といううシーンがありまし
た。札幌側には我々の声のパワーを聞かせてやろうとかいうムードがありましたが、
ちょっと余裕を見せすぎました(反省)。選手がどうのこうのと言う前に、サポに
も油断があったかもしれません。
松山市電の1日乗車券。300円(1回150円なので2回以上乗ればもとをとれます)。
数字のところを爪などで削ってから使います。何かスピードくじといった感じ。
JR松山駅前の桜。
2006年03月19日
昨日の実験の結果ですが、筋肉痛はほとんどでませんでした。
しかし、負荷が少なすぎたせいかもしれないので、アミノ酸の効果を実証したというわけにはいかないかもしれません。
さて、また、インドです。
50ルピー紙幣の束(100枚あります)。
現在1ルピーは約3円ですから、上の写真の札束は1万5000円くらいということになり
ます。それで、50ルピーというお金のつかいでですが、これがけっこうあるんです。
インドの物価が次のような感じなので。
・インド人がよく飲む、紅茶(砂糖たっぷりのミルクティー)は5ルピーくらい
(立ち飲み)。もっと安いのもあったかもしれません。
・市バスの最短区間が2ルピー(チェンナイの場合)
・60キロくらいの中距離バス=20ルピー
・カレーの定食=自分の食べたものでは18ルピー~60ルピー
カレーについてはちょっと説明が必要かもしれません。インドには日本の
カレーライスのようなカレーはありません。今回訪れた南インドの主食は
米なのですが、米(おかわり自由というか少なくなると給仕にくる)、それ
に円形の金属製の小鉢(直径7センチくらい、深さ4~5センチくらい)に
入ったさまざまなカレーが4~5種類、同じ器に入ったヨーグルトなど
で定食となります。南インドではこれをミールスと称します。
・オートリキシャー(三輪バイクのようなものを使った小型のタクシー)
ほとんどメーターでは走ってくれないので、料金は交渉となります。都市
によってかなり違います。チェンナイというところでは10キロ余り乗って
100ルピー前後。
こんな感じですから、これ以上の紙幣は街中では使い勝手が悪いと思われます(ちなみに
紙幣は50ルピー紙幣以外に、1、2、5、10、20、100、500とあるようですが、1、2、500
ルピー紙幣にはお目にかかりませんでした)。そんなわけで、両替の際、銀行の方が気を利
かせて50ルピー紙幣をたくさんくれたようです。
プロフィール
札幌出身、東京在住。05年の秋からはアウェイで大旗を振っていたが、2011年末にOSCが解散したこともあり、同年限りで旗振りは引退。
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