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2019年09月20日

2006年の天皇杯狂想曲を思い出せば~その2

ルヴァンカップの決勝戦のチケット予約発売から、

2006年の天皇杯準決勝のときのことをあれこれ思い出しているわけですが・・・

もう少し、お付き合いください。

当時、ツイッターのように即時性のあるものはなく(2008年日本語版開始)、

LINEのようにグループで一斉に情報を得るものはありませんでした(2011年開始)。

その分、ここオフィシャルブログはたいそう賑わっておりました。

当時のこのブログを見てみると、【現地組】というエントリーが多数出てきます。

つまりは、時間の経過に合わせて、移動している→スタジアムに着いた→選手たちが出て来た→試合→終了後→移動というようにブログにエントリーを上げているわけです。

そういうエントリーから【留守番組】は、臨場感を得ていたなぁ・・と思い出しました。

(オフィシャルブログの新着記事欄を埋めすぎるとお叱りをいただいたこともありました・・)

ツイッターやLINEというものが発達した今となってはウソのような、懐かしい話です。


新しい時代の決勝戦は、SNSをどのように賑わすのか、ぜひ経験してみたいものです。

posted by No.1 代表:くー |16:22 | サポーター | コメント(0) |

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