2010年04月29日
さて、どうやって立て直すか
厳しい結果ですが、 きちんと受けとめなくてはなりません。
どんな結果であろうと、 このチームが好きで、 このチームを応援していくことに、 なんら変わりはありません。 が。
今の状況からの立て直しが急務であるとは思うものの、 その方策がなんなのか、 私にはよくわかりません。
監督、選手たちには、それがわかっていると思いたいのですが。
試合は待ってくれません。
気持ちを強く持って、 次の試合に期待します。
No.1 代表:くー
posted by consatai |18:30 | コメント(5) |
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この記事に対するコメント一覧
Re:さて、どうやって立て直すか
わがコンサはいま、下り坂である。しかし、下り坂は上り坂よりラクである。(盗作でごめんなさい)。
posted by M・Y| 2010-04-29 21:59
Re:さて、どうやって立て直すか
>M・Yさん
下り坂の方が楽っていうのは、歩いてみればそう思いますが。この言葉の本当の意味はどうなんでしょ?
posted by No.1 代表:くー| 2010-04-30 09:16
Re:さて、どうやって立て直すか
いま話題の新書「名文どろぼう」=竹内政明(読売新聞コラムニスト)著=からの孫引きです。もとは、大映社長・永田雅一氏の言葉。「わが社は目下、下り坂である。しかし…」。
ワンマン社長として知られ、数々の虚言、妄言でも有名な永田氏は「永田ラッパ」との異名を取っていましたから、映画産業が時代の波に勝てず、大映が斜陽になる中でのはったりとも読めますが、竹内氏は「そんなに深刻にならずに気楽に行こうよ」という意味に理解したいと書いていますから、ここは、素直に氏の説に従ってみませんか?
さて、その坂の話ですが、日本人は、神社の石段を駆け上がるように(さすがに最近はないのでしょうが、ウサギ跳びも…)、トレーニングというと、坂を上る方を選びますが、欧米人はスピードに乗って、敏捷性や判断力を鍛えようと、トレーニングでは下り坂を使うことをイメージするようですね。
あのオシム氏もスカパー!で言ってましたね。「日本人は止まってのプレーはうまいが、走りながらのプレーは下手」だと。すると、対談相手の関塚氏が尋ねます。「段階的にトレーニングするのが良いのか」と。オシム氏は、それでは錯覚、誤解を与えかねないから、最初からフルスピードでやるべきだ、と話します。
これは、坂の話と一緒ですよね。ということで、「うちの子」たちよ。足が止まっていてはサッカーになりません。まずは走ることから始めましょう…。昨日の解説者にも言われていましたね。「裏への飛び出しが少ない」って。ということでどうでしょうか?
posted by M・Y| 2010-04-30 12:32
Re:さて、どうやって立て直すか
今年のスローガンに忠実に則ったサッカーをしてほしいものです。
気持ちを見せない選手。パスを要らないという選手。
「後半は良かった」とふざけた事を言っていたフル出場していた前目の選手。
等はもう使わないで、勝つ気持ちのある選手を使ってほしいです。
相手がプレスをかけてくるなら、先にプレスに行って常に主導権を握れる選手。
ボールの競り合いでは(言葉は悪いですが)相手をつぶす気持ちでいける選手。
相手が守備にもどるまで自陣でたらたらパス回しをせず、攻め時を間違わない選手を使ってほしい。
(ビルドアップ?はもっと効果的なもののはず)
熊本戦、緑戦の結果次第ではいろいろと考えようかと思います。
posted by SBさぽ| 2010-04-30 18:59
Re:さて、どうやって立て直すか
>M・Yさん
ありがとうございました。
よくわかりました。
「なるようにしかならない」と思って過ごすしかないかな・・と思っています。
どんなことになろうと、サポートするというスタンスは変わらないわけで。
>SBさぽさん
なにがどうなって今の状況なのかがわからないのですが、悪くなるときはこういうものだな。。とも思います。
何か上昇へのきっかけがつかめると良いのですが。
posted by No.1 代表:くー| 2010-05-01 19:15