2008年08月21日
道新コラム「気ぜわしい笛」
今日の夕刊。 「今日の話題」の欄に、 『気ぜわしい笛』と題されたコラムが載っている。
コンサドーレの試合をここ何試合か観戦して感じたこととして、審判の不可解な笛や、笛が多すぎてうんざりする試合など、審判のありかたについて書いている。
「笛で止めるより試合の流れを重視してほしい。
五輪のサッカーを見ていても、Jリーグのような気ぜわしい笛は少ない。
いちいち笛で中断させて、選手が育つのだろうか。 選手強化とともに、審判のあり方も課題とすべき。」
私たちが普段感じていて、ブログでも話題になっている問題を、 そのまま取り上げていただいたような印象!
小杉雅典記者、GJ!
posted by consatai |18:50 | コメント(1) |
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この記事に対するコメント一覧
Re:道新コラム「気ぜわしい笛」
昨日の代表戦を見て来ましたが、その前のコンサドーレの試合とは明らかに違いました。根本的に考え方が違うんでしょうね。笛を吹かないのが良いとは言いませんが。審判も見て欲しいですね。見てるのかな?
posted by たしかに| 2008-08-21 20:16