2008年10月28日
花桐のかけそば@札幌市
十割そばを食べさせる有名店を目指したけど、13時過ぎには既に売り切れてしまっていた。仕方なく近くで営業していた蕎麦とお野菜 おもてなし花桐を訪れた。十割そばも八割そばもあったので、八割そばのかけ大盛りを注文。蕎麦の風味が感じられ食べごたえもあり、それなりに満足。今度は十割そばを挑戦したい。大盛150円増しで800円。
posted by RM |15:33 | 今日のグルメ | コメント(0) |
2008年10月28日
秋春制に賛成7割
毎日新聞の記事によると、「Jリーグ選手協会が秋春制移行をめぐり協議」したと報じている。アンケートの結果、(選手の?)7割が条件付き賛成だったという。
「事前に実施したアンケートでは、条件付きも含めて約7割が賛成。会議後、藤田(俊哉)会長は『条件がそろえば移行できるという意見があった。ただ議論が必要。協力できるところは協力していくケース』と理解を示した」とある。
出席したのは、鹿島を除く32クラブの83人。札幌からは、誰が顔を出したのであろうか? 藤田会長のコメントを読むと、移行前提で議論していくように読める。もはや外堀が埋められているのだろうか…
一方、日刊スポーツなど各紙には「Jリーグ秋春制移行に選手会慎重論も」とあった。「高野純一事務局長によると、事前に実施したアンケートでは『条件付きも含めて賛成7、反対3という感触』だったが、降雪地のクラブの選手を中心に、サポーターやクラブ経営への悪影響を指摘する意見も出た。藤田俊哉会長は『選手だけの立場ならメリットが大きいが、意外に慎重な意見も多かった』と話し、移行で想定される利点や悪影響を明確にした上で議論を進める方針を示した」とある。
雪国クラブの選手たちからは否定的な意見が寄せられたのだろうが、どうも多勢に無勢である。このままでは犬飼会長の思惑通りになってしまいそうだ。
posted by RM |10:00 | 秋春制 | コメント(0) |
2008年10月28日
江尻-石崎体制って?本当か…
スポーツニッポンが27日、「コンサ 江尻氏に監督要請」という記事を掲載した。「来季のJ2降格が決定している札幌が、次期監督として北京五輪日本代表コーチを務めた江尻篤彦氏(41)、さらにヘッドコーチとして現・柏監督の石崎信弘氏(50)に就任要請をしていることが26日、分かった。江尻氏は就任に前向きな姿勢を見せており、石崎氏も今季で柏との3年契約が切れるため支障はない」とある。
豪華な?顔ぶれである。本当だろうか?
柏を率いている石崎氏が札幌の監督になるというのなら、大宮を辞めて札幌に指導者としてやってきた三浦監督と同じく、それなりに理解できる人事である。しかし、コーチとしては華々しい経歴?のある江尻氏であったとしても、監督経験の乏しい指導者がいきなりJクラブを率いるリスクは、札幌のサポーターなら十分に経験済みである。石崎氏が監督で、江尻氏がコーチというのなら理解できるが…
そもそも石崎氏が監督経験のない江尻氏の補助役になるため、わざわざ札幌にやってくるのだろうか?二人の経歴から見ても、それほど密接な人間関係があるとも思われない。三浦続投に続いて、オシム就任、そして今度は江尻-石崎コンビ誕生と、新聞辞令に振り回されているのではないのか。うーん…