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札幌生まれの50男。前身である東芝の札幌誘致、コンサドーレ誕生とともにサポーターになる。 初観戦は1996年7月7日のブランメル仙台戦(4月21日のコンサドーレとしての歴史的初戦の福島FC戦はテレビ観戦)。 97年5月25日の川崎戦の延長Vゴール勝ちの奇跡にも立ち会う幸運に恵まれる。 ホーム&アウエーの観戦数はつたない記憶をたどり確認中。 いまや立派なJGC会員

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ありがとう、三浦監督

2008年11月08日

 コンサドーレ札幌の三浦俊也監督(45)が8日、今季限りでの退任を発表した。公式ホームページによると、「素晴らしいサポーターの皆様のもとで2シーズンにわたり、コンサドーレ札幌の監督を務めることができたことに感謝しています。降格決定後、クラブから来季についての要請を受けましたが、自分がもう一度指揮を執る方が良いという決断はできませんでした」と述べた。

 三浦監督はホーム、アウエーを問わず、試合後の記者会見で必ず、観戦に訪れたサポーターへの謝意を表してくれた。直接お話ししたことはないが、いつものクールな表情とは裏腹に、応援しているサポーターに対する気持ちを感じていた。公式の場で感謝の意を表すという、当たり前のことができない大人が多い中、三浦監督の姿勢には感銘を受けたものである。

 必ずしも戦力的に充実していたとはいえなかった札幌の監督に就任し、わずか1年でJ2優勝を果たし、J1復帰に導いた実績に対して、サポーターの一人として感謝したい。どんなに理想を語っても、プロフェッショナルとしては勝って何ぼの世界というリアリズムを、三浦監督からは感じさせてもらった。

 J1残留を目標に掲げた今季も三浦監督なりの戦略はあったと思われるが、乏しい資金力という条件のなかで、いろいろ手を尽くしてはみたものの結果が伴わなかったのだろう。J2降格の責任のすべてを、三浦監督に押し付けるわけにはいかない。
 
 個人的には、指揮官を頻繁に代える危険性を避けるためにも、三浦監督の続投に賛成だった。三浦監督も「正直、もう少し続けたいという気持ちもありましたが、一度リセットした方が良いと考えました」と本音を打ち明けており、熟慮のうえに退任を決断されたと思う。

 J2降格という残念な結果になったが、三浦監督の功績は忘れられないものだ。三浦監督にあらためて感謝の意を表したい。2年間、本当にありがとうございました。


post by RM

21:39

コメント(1)

この記事に対するコメント一覧

mamama

Re:ありがとう、三浦監督

2008/11/09 01:31

三浦監督、お疲れ様でした。 シーズン終了後、フロントの体質からまず最初にメスを入れるべきではないでしょうか? <BR> http://www.jsgoal.jp/official/sapporo/00067941.html コンサドーレは、天下り役人や特定企業の老後のために存在している訳ではないのですから。 生活かけて責任感をもって監督、選手は取り組んでいるのに、フロントはそもそも天下りなので、解任されてもあまり痛くない。 こんなのアンフェアだと思います。 金銭的なつながりのない外部の組織から、優秀なフロントの人材を招聘すべきではないでしょうか? いまのフロントの特定の人が無能と言っている訳ではないですが、天下りの受け皿となっているシステムの中では、良いチーム作り、本気のチーム作りは出来ません。 勝手な願望ですが、三浦監督にはMBAでも取得して将来フロントとして戻ってきてほしいです。 そしてそれを受け入れられる組織としてコンサドーレが変革していることを願っています。

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