2011年09月22日
この劇的な勝率の変化はドコから来たのか?
26試合を終え暫定首位のコンサですが前半13試合は5勝3分5敗の勝ち点18で1試合あたりの勝ち点は1.38でした。それが後半13試合では10勝1分2敗の勝ち点31で1試合あたりでは2.38と驚異的な・・・と言うよりミラクルな変化です。 運が良かったかもしれませんが、2~3試合続けてなら幸運のせいに出来ますが13試合で10勝と言うのは運では無く実力が伴ったものだと考えています。それは元々高かった個々の選手の力がチームとして醸成されて来たからではないでしょうか。そしてサポの皆さんの力も大きいと思います・・・なにしろ18位の時でも諦めず全力で応援しましたから☆ その立役者に関しては選手個々人としては多くの選手が活躍していますので誰と特定するのは難しいでしょうが、中でも河合の存在が大きいと思います。ただ少し気がかりなのはカードが現在リーチ状態なコトでしょうか(^^;) ・・あっそれと6月29日にコンサに加入した岡山のせいもあるかも(^o^)v 石崎監督「ワシも気張ッとるんじゃがのう」 それにしても素晴らしいドームのピッチが今シーズンは僅か8試合なのはもったいない!
posted by 大阪帰りの道産子 |22:58 | 日々コンサ | コメント(0) | トラックバック(0)