2009年12月12日
ノブリンと箕輪マン効果
昨日の「コンアシ」の後半でスポンサー感謝会のことをやっており,そのなかで,チームを去ることになった選手が取り上げられました。 チームを去ることになったことは残念なことで,当人にとっては悔しくも寂しくもあるのだろうけれど, 僧正が「僕も今後のコンサドーレのことをずっと気にかけているので皆さんも僕のことを気にかけてください」と言ったり, 去年4月のドーム磐田戦のゴールシーンとともに登場した柴田が最後に「どこか雇ってください」と言ったり。 これを見て「みんな明るくなったよなあ」と思いました。特に柴田の最後の一言には噴出してしまいました。けっしてドリンクのせいで舌が滑らかになっただけではないだろうと。 こういう風にチームや選手が明るくなったのは,練習時の罰ゲーム(一発ギャグ)の成果や,さらに箕輪マンが率先して若手選手の交流を促したことも影響しているのではないでしょうか。そういえば,ホーム最終戦後の胴上げも箕輪マンが言いだしっぺしてくれたみたいだし。 ありがとうノブリン。 ありがとう箕輪マン。
その箕輪マンが,今度は「中山元気と嫁さんにエールを」と呼びかけており,既に数十件ものサポーターからのコメントが。 ミノって人は,人と人とのつながりを大切にしているんですね。 ミノ,またまたありがとう。私もあとで書かせていただきます。
posted by ○た |14:45 | 赤黒戦士 | コメント(0) | トラックバック(0)