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札幌出身、東京在住。05年の秋からはアウェイで大旗を振っていたが、2011年末にOSCが解散したこともあり、同年限りで旗振りは引退。
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2020年10月08日
写真は2010年博多の森で撮った我らRoitemini(ロイテミーニ)12の大旗。 OSC(今はOSCというものがなくなってしまいましたが)Roitemini12を結成したのが2004年。 旗を作ったのが2005年。ユニのメーカーがKappaに変更される前年。ユニフォームでは赤黒の縦じまというコンサドーレとしてのアイデンティティを失いかけていた年。 旗を作成するにあたって考えたことは、できるだけシンプルな感じにする。すっきりとした感じを出すために白を基調とする。そして赤黒の縦じまは何としても入れる。 そうしてできあがったのが上の写真の旗。 一方2010年のアウェイ・ユニ。 アウェイ・ユニなので白地、そして前の真ん中に赤黒の縦じま。 白地に赤黒の縦じま。「我々の旗に感じが似ている」と思いました(写真ではわからないけれど、旗の赤黒の縦じまは黒・赤・黒になっているので、赤黒の縦じま1本ずつの2010アウェイユニはちょっと違うのですが)。 もしかしてデザイン担当者がスタジアムで我々の旗を見てインスパイアされた? なんて勝手に思ってしまいました(思うのは自由-笑)。 古い写真のデータを整理していて見つけた上の写真を見ていて、2010年当時のことをちょっと思い出しました。
2019年10月31日
ルヴァンカップ決勝(10月26日)のことは、自己の記録としてやはり残しておきたいということで、ちょっと時間がたってしまいましたが書き留めておくことにしました。 埼玉スタジアムへは埼玉高速鉄道を利用して出かけるという平凡なルートをとるつもりだったのですが、ちょっと旅要素を加えられないかと考えました(今年は今一つ遠征のついでの観光ができていなかったこともあって)。 ということで、大宮駅からのバスでアクセスを検討。見沼代用水が残る風景でも見てから埼スタへ向かおうとグーグルマップをぼんやり眺めていると「深井家長屋門」という名所が目に入って来ました。 調べてみると、深井家は名主(なぬし)を務めていた家で、深井家長屋門は1844年に建立された門で、さいたま市の有形文化財に指定されているとのこと。 「深井家長屋門」を見学してから埼スタへ行き、試合では深井が活躍して(得点を決めて)勝利というストーリーを思い描きながら自宅を出ました。 大宮駅東口から国際興業バスの浦和学院行きに乗車するとけっこう両チームのサポーターが乗車していました。浦和学院から埼スタへは迷わなければそんなに距離はなく(浦和美園からよりも若干近い?)、そこそこ知られた埼スタへのアクセス方法のようです。 僕は寄り道前提ですから、深井家長屋門に近そうな「代山」というバス停で下車して、めざす長屋門のありそうな方向に向けて歩き出しました。 めざす深井家長屋門には容易にたどりつき写真を撮影(個人のお宅なので外から眺めるだけです)。![]()
深井家長屋門を見学した後、すぐ近くを流れる見沼代用水東縁へ。
見沼代用水は、江戸時代の1728年(享保13年)に幕府の役人であった井沢弥惣兵衛為永が新田開発のために、武蔵国に普請した灌漑農業用水のことである。名前の通り、灌漑用溜池であった見沼溜井の代替用水路であった。流路は、現在の埼玉県行田市付近の利根川より取水され、東縁代用水路は東京都足立区、西縁代用水路は埼玉県さいたま市南区に至る。(Wikipedia) 見沼代用水の脇にはずーっと桜並木が続いており、花の季節に行ってみたいと思います。 見沼代用水沿いをしばらく歩いた後、決戦の地、埼スタへ向かいました。
両チームの選手整列。 サポのヴォルテージも上がっており、とてもよい雰囲気です。 そして、コンサのゴール裏はいつもとは違い、広範囲で揺れています。 普段飛び跳ねない人も、この日は相当飛んでいたようですね。 試合の結果がご存知の通りですが、1-2から後半のアディショナルタイム、たぶんラストプレーだった福森のコーナーキックに深井が合わせて同点! フロンターレの精神的ダメージ大きいだろ、これ。 もしかして延長はコンサ優位に進んで、試合前に思い描いた通りに進んでしまうのか? これ。そして、延長の福森のFK。できすぎです。 しかし、甘くはなかったですね。 もしかして、PK戦、石川のところで、顔見知りの関東後援会の方からいただいた紙テープから輪ゴムをはずして投げ込む準備をしたのが悪かったか? 悔しい敗戦となりましたが、この敗戦は選手には必ず次(来年)のモチベーションになることでしょう。
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2019年08月05日
カジノを含むIRについては、賛成・反対が分かれる状態だ(無関心層が一番多いと思うが)。IR事業者にとっては地元民の理解が必須で、イメージアップに一役かうことをドールズが期待されている。 しかし、ここで一つ考えなければならないことがあると思う。賛否の分かれるものを「賛」の方へ導く役割の一端をコンサドーレ及びコンサドールズが担うのは果たして得策なのかということである。確かにスポンサー料は魅力なのだと思うが、広く道民に愛されることを目指すクラブが道民の間で議論の分かれる事柄において、片方に加担するのはどうなのだろう?ということである。 かつてコンサドーレはパチンコ事業者にオフィシャル・パートナーになってもらっていたことがあるし、現在はホートレース協会がオフィシャル・パートナーに名を連ねている。この2つも”ギャンブル”ではあるが(パチンコは法律上は遊戯ということらしいが)、広く認知されていてテレビコマーシャルまで流れており、今現在、それらの存在について大きなネガティブな議論がおこってはいない(ギャンブル依存症対策とかの議論はあるようだが、複雑なのでここでは踏み込まない)。しかし、IRについてはそうではないのだ。 今後、誘致の議論が進んでいくと、IRの色々な面が報道などで深堀りされることが多くなるだろう。その際、「IR、やっぱりいかんな、これ」という意見を持つ人が増えないとも限らない。なぜ、そんなことを書くのかというと、IRというものについて少し調べてみると(IR推進の立場の人が書いたものを読んだ)、統合型リゾートって結局はカジノじゃんという結論に達するからだ。 参考にしたのは「東洋経済ONLINE」の記事(2014年の記事なのでちょっと古いが、『日本のカジノは高収益が約束されている~地方都市の統合リゾートも十分儲かる』というもの→https://toyokeizai.net/articles/-/46077)。 1.カジノ経営成功のカギ カジノ経営成功のカギの第一はそのエリアの個人金融資産量、第二は集客力(アクセス、アトラクションの強さ)にあるとされる。それでハードロック・ジャパンのホームページを見てみると(コンサのオフィシャルサイトにリンクが貼られている)、「日本のIR市場という項目に「1億2700万人という大人口の高可処分所得中産階級を要する魅力的な潜在マーケットです(現在の日本は格差が拡大して分厚い中産階級など存在しないと思うけど)。日本が中国の近隣に位置し、中国人観光客のお気に入りの旅行先であることもまた強力な触媒になります。」たぶんもとは英文で、その翻訳文なので、後半分部の意味が今一つわからないが、はっきり言えるのは日本人が直接的収益源、中国人=インバウンド客にも期待ができるということだろう(日本が中国人に人気なのでマカオからちょっとは中国人VIPが流れてくることを期待しているのか?) 2.IRの収益構造。 これも上記東洋経済の記事における試算だが、北海道にIRを建設した場合、以下のような売り上げおよび利益が期待できるとのこと。 売上 2000億円 内訳 カジノ:1500億円、宿泊:200億円、レストラン飲食:150億円 ショッピング・小売り:50億円、エンタメ・MICE:100億円 営業利益 500億円 北海道の試算は売上が最大で約1500億円であり、かなり開きがあるが売上げに占めるカジノの割合はたぶん、似たようなものになるだろう(全売上の70~75%?)。 3.主たるターゲットは外国人富裕層というわけではないらしい おそらく多くの人は外国人富裕層が主たる客で、彼らが多くのお金を落としてくれるのは悪いことではないと考えていると思うが、実態は次のようになるらしい。 以下も、既出の東洋経済オンラインの記事を参考とするものだが、カジノにおけるマスとVIPの構成比は、売上高ではシンガポールが4割、マカオが7割と高水準だが、利益ではそれぞれ3割、4割に低下。VIPビジネスは特定の富裕層を事業者間で奪い合う構図であり、顧客獲得コストが大きく利益率が低い。一方、マス(とはいっても一定以上の資産を保有する層)はIRの集客力を生かした、小口顧客を大量に積み上げるビジネスで、高度なIRにおいてはマスが最大の利益源となっている。日本では巨大な日本人のマス市場があり、日本人のVIP市場もある。経営、収支面において、外国人VIPに依存する必要性はない(逆に中国人VIPからの収益を重視せよと主張する人もいるよう)。(前述のハードロック・ジャパンのホームページの書き様だと日本人客が主要な顧客として想定されているよう) また、北海道に設置されるようなリゾート型IR(反対のかたちは都市型)は、海外からの観光客に対する訴求力が弱いかもしれない。そのことはニューズウィーク・ジャパンの記事からもうかがわれる(https://www.newsweekjapan.jp/reizei/2018/02/post-978.php)。その内容は以下の通り。「リゾート型の方は、カリブ海などが典型ですが、観光地に建設して休暇をそこで過ごすというタイプのものです。こちらについては、日本でも北海道や九州などで熱心な誘致活動がされているようですが、私はあまり可能性を感じません。というのは、他にもたくさん選択肢がある中であえて日本で休暇を過ごすことを選ぶような層は、欧米系にしてもアジア系にしてもカルチャー志向か自然志向であって、ギャンブルの市場とはあまり重ならないからです(ちなみに、この記事では都市型はもうかる可能性が大きいとしていた)」 IRの収益源はカジノなので、カジノに興味のない客がいくら来てももうからないし、そもそもそういう客は目的地へ直行するだろう。冬、ニセコのスキーリゾートに行きたいと思う客が苫小牧のIRに宿泊するというのは、フライトのスケジュールの都合で新千歳近辺に泊らざるを得ず、かつ千歳市内のホテルが一杯という場合以外考えにくい。 また、通年スノーアクティヴィティを楽しめる施設を作るという計画もあるようだが、半年間は開店休業状態だろう。外に本物の雪があるのだから。そして、雪を求める外国人観光客は冬期、直接スキーリゾートへ向かうだろう。(そういえば昔千葉と東京の県境あたりにザウスとかいう巨大屋内スキー場があったが、あそこの収支はどうだったんだろう?) また、北海道観光、日本観光のゲートウェイになり得ると主張する向きもあるが、日本での行動についてノープランで来る客はどれほどいるだろうか(上述の通りフライトの都合で宿泊ということはあり得ると思う)。よりよい宿(ホテル)、よりよいスケジュールの交通機関のチケットを前もって押さえて置くというのは旅行者の常識だ(長期旅行をするバックパッカーは行きあたりバッタリ派が多いが)。やはり、IRのホテルを選択するのはカジノに興味がある層が中心になるだろう。前もって旅程は決めていて、メインはカジノ、ついでに観光という層が多ければ、観光の波及効果はあるだろうが、やはり上で紹介した「カルチャー志向」「自然志向」と「ギャンブルの市場とはあまり重ならない」という考え方が説得力を持つ。 国際会議の開催というものも目指されているが、他の国際会議場との競争に勝つ必要がある。また、1万人規模のライブ施設の計画もあるようだが、これは国内の客がターゲットになるだろう(これにも弱点があって、多くの客が見込める札幌からのアクセスが悪い。さらに全国からの集客が期待できるアーティストのコンサートを開催したとして、その客層が高級リゾートホテルを選択するのかという問題がある。宿泊してカジノで遊んでもらわなければもうからないというビジネスなので。ライブ会場としての収益は得られるだろうが、そんなに多くの公演を行えるわけでもないだろうから、収益源とはなりえない) 4.日本のIRはラスベガスのようなものにはならない ラスベガスには、数多くのカジノ・IRが集積し、そのため過当競争からカジノの収益性が低下しノンゲーミング(カジノ以外の分野)が発展した。おそらく日本人の多くはIRといえばラスベガスのようなイメージをもつだろうが、それはIR乱立の結果であり、日本ではIRの設置に制限が加えられているので、カジノが圧倒的収益源になる。カジノの床面積を施設の延床面積の3%に制限することになったが、やはりIRの中心がカジノであることには変わりがない。 5.IRのメリット ・カジノが莫大な利益を生み出すので、本来だったら赤字が予想され、建設を躊躇せざるを 得ないような大規模な会議場、展示会場などの施設を作ることが出来る。 ・利益から税金を納入してもらえる。 ・箱物の建設によりその業界が潤う。 ・雇用を生み出す。 ・IR施設運営にともなう需要の発生、従業員の消費等々経済の波及効果が期待できる。 ・推進派は北海道観光・日本観光のゲートウェイとして期待できるというが、上にも書いた 通り、個人的にはあまり期待できないと感じる。 6.IRのデメリット ・ギャンブル依存症の増大、治安の悪化などが懸念されいるが、そういう事態になるかどうかははっきりいってわからない(今回読んだものが推進派の書いたものばかりということもある)。ただ、IRの柱はカジノであることは間違いないので、リスクは常につきまとうと思う。ちなみに、この文章を書く際に参考にした「東洋経済ONLINE」の他の記事によると、カジノは”圧倒的な競争力のあるギャンブル”なのだそうだ。 ・大自然の中にギター型のホテルはないだろう。自然との調和という発想はないのか?(超個人的な思い)
2019年06月28日
もう一月半以上前のことですが。せっかく行ったので。 5月の連休後の琉球・水戸戦を見てきました。お目当ては上里・上原・前寛之。 Jリーグの日程が発表された際、過去にコンサに在籍していた選手がいるチームの日程も注意してみていると、5月の連休後に、琉球vs水戸の試合がありました。 羽田・那覇便の運賃を調べてみると、観光には中途半端な時間帯の便の先特運賃は1万円を切っている。ということで、沖縄行きを即決。タピスタ(タピック県総ひやごんスタジアム)に入ってすぐ目に入った横断幕。 一枚は沖縄の英雄具志堅用高。そしてその横にある一枚。拡大した画像を見ると「ハブ注意。琉球ゴール前はハブがいる場合があります。むやみに入らないでください」とあります。 琉球がホームで強い(先日敗れましたが)理由はこれ?
水戸サポもそこそこ来ていました。
琉球のサポ席。
試合前に上里のJ2350試合出場のセレモニーが行われました。上原が花束のプレゼンターをつとめ、二人で写真を撮った後、前を手招きして3人での写真撮影となりました。DAZN中継を見ていた方は見た場面だと思いますし、YOUTUBE(J公式?)にも動画があります。この3ショットを生で見られただけで、この日の入場料(1200円)のもとはとれた、という感じでした。色々なことを考慮して画質は落としてあります。雰囲気だけでも感じてもらえれば。。。
最近は旅先でめったにお土産を買わないのですが、今回は首里琉染という工房というか店で一点もののティッシュカバーを購入。
2019年03月24日
めまいの症状に苦しめられている方がけっこういらっしゃるのですね。 実は自分も十数年前、突然回転性のめまいに襲われました。 明け方、突然、頭から真っ逆さまに落下するような感覚に襲われ、目をあけると天井がグルグル回っていました。(思い出すのも嫌なのですが、あえて書くことにしました) 耳鼻科をはじめ色々と検査をしましたが、特に異常は認められませんでした。 その後、耳鼻科で処方されためまいに対処するための薬を続けること4ヶ月。幸い回転性のめまいは再発しませんでしたが、フラフラは続き、耳は詰まったような感じでした。 しかし、偶然、札幌の内科医七戸満雄氏のことを知り、受診した結果、症状はおさまりました。七戸先生はめまいの原因の一つにウイルスがあるのではと疑い、抗ウイルス薬を用いるという治療を行っていました。(その後、2度再発しましたが、その都度、同じ薬を用いて治癒しました) しかし、ウイルスが原因であるという考え方には耳鼻科専門医から強い疑問が提起されています(近年は若干風向きがかわりつつあるようですが)。そういうわけで、ここでこうした内容の記事を書くと厳しく非難されるのではという思いもあり、書くことをかなり躊躇したのですが、何を試しても駄目な場合、こういう方法もあるかもしれませんということで書かせていただくことにしました(七戸先生も色々検査をしても原因がわからない場合、抗ウイルス薬を試す価値があるというスタンスで治療しておられました)。 しかし、残念ながら七戸先生はすでに引退され(この記事を書くにあたって調べました)、札幌で同様の治療方法をとっている医師はいらっしゃらない感じです。全国的にみても、鎌倉の額田記念病院の中山杜人医師など、ごくわずかの医師しかいらっしゃらないようです。 耳鼻科の専門医には否定されている方法なので、保険は適用されず、自費治療となりますし、耳鼻科でウイルス説のことを聞くと即否定されると思います。七戸先生のことを知る前のことですが、かかっていた耳鼻科医に「何かほかに原因は考えられないのですか」とうかがったら、怒ったように「ない!」と否定されました。その先生の頭には七戸先生のことがあったのかもしれません。 自分はうまくいったという話にすぎないのですが、もし参考になればということで書いてみました。
2019年02月21日
*前の記事の真ん中辺に”ハムスィ”の写真を追加しました。 タクシムから地下鉄に乗車。なんと別の車両の方からチャントが聞こえてきました。ガラタサライサポの熱さは聞きしにまさるものがあるようです。 途中で乗り換えて、スタジアム最寄りの駅に到着したのが19時40分ころだったでしょうか。ここからスタジアムに入場するまで3カ所のチェックポイントがあります。 まず、一カ所目。係員がハンディのPASSOLIG カードの読み取り機をカードにかざしてチケット情報を確認。そしてボディチェック。防寒用具や帰り道に雨に降られることに備えたカッパなどをつめこんだリュックを持っていたので、別の係員の方に誘導されリュックのなかをチェック。形式的ではなくかなり入念に確認されます。 実はネット上の観戦記などで見た持ち物チェックはかなり厳しく、持ち込みを拒否されたものには、デジカメ、デジカメのバッテリー、ビデオカメラ(そもそも高画質での動画は禁止らしい)、傘(雨でもだめ)、コイン(投げ込まれと危ないからか?)。それから、地下鉄の駅でみかけたのですが、ライターを靴の中の隠すサポが多数(しかしライターは黙認されているようで、スタジアムの客席でもたばこ吸い放題という状況-スタジアムが本当は禁煙なのかどうかは未確認)。 事前の下調べでひっかかりそうなものは一切持って行かなかったので、一番目のチェックポイントを無事通過。少し進むと2番目のチェックポイント。ここではチケットチェックはなく入念なボディチェックのみ(荷物チェックはなかった?)。 そして最後はスタジアムに入るところでのチケットチェック(スタジアムのカード読み取り機にカードをかざし入場)、その後、ボディチェックと荷物チェック。地下鉄駅の長い通路から出た直後。
2カ所のゲートを通過したあと。 入場口はかなり細分化されており、いくつかの席のブロックごとに入り口が分けられていま す。中に入ってからスタジアムを一周することはできない構造になっているようでした。
20時少し前、スタンドに入場。まだ空席が目立っています。全席指定だからなのか、皆ゆっくり来場します。
スタジアム内はかなり寒いことを覚悟していたのですが、中に入ると何か上から何となくぬるい空気が。見上げてみると、天井に電気ヒーターがあるではありませんか(金かけてます。電気代も莫大な額では?)。決して暖かくはありませんが、気温5度という感じは全然ありません。厚別での春のナイトゲームや晩秋のゲームより全然快適です。コンササポにも専用スタジアムを求める声がありますが、寒冷地札幌には何等かの暖房設備が必須だなあとあらためて感じました。
スタンド裏の様子。売店ではサンドイッチなどの軽食や水・お茶などしか手に入りません。
アウェイ側のゴール裏席。こちら側もガラタサライサポ用でアウェイサポ席はアッパー席のコーナーに設けられています(ベンフィカサポはパラパラという感じ)。屋根を見ると一応最前列までおおわれている感じ。しかし、これだけ屋根が大きいと芝に日が当たらなくて大変では? もしかして、これもものすごい金をかけて、芝に太陽光に似た人工の光を当てる施設があるのか? 芝はやや荒れている感じがしましたが。
大人数の警備員。
選手整列。スタンドはいつの間にか一杯になりました。スタジアムの規模に比してヴィジョンが小さいです。
一応、長友が映っている写真も(手前の55番)
ちょっと写真が見にくいですが、ゴール裏の最前列にものすごい高いやぐらのようなものが立っており、そこに応援をリードする人が立ってます。この写真のときは足場の最上部にたっており、すごく危険な感じ(笑) ゴール裏(両側とも)はピッチ練習のときからすごいものがありましたが(ベンフィカの選手が現れるとスタジアム全体から大ブーイング)、試合が始まるとほぼ全部の席の客が立って観戦。360度から声援が飛びます。 審判はガラタサライに不利な判定を下すものならブーイングの嵐。ものすごいものを感じさせてもらいました。ちなみに、まったり見る人がたくさんいるJリーグも好きですというか、それがよいと思います(自分もまったり観戦派ですし、コンサ以外の試合を見に行くこともけっこうありますから)。 試合前、隣の席のトルコ人紳士が写真を撮ってくれと頼んできて、それをきっかけに彼が、「どこからか?」、自分「日本」、紳士「おお長友、イスタンブール初めてか?」、自分「 いえ何回も、何回も」とかいう話をした。ちょっと英語をしゃべれる人だったので、「稲本は覚えている?」とか聞こうかと思ったが、稲本がガラタサライ時代どのような位置づけの 選手だったのか把握していなかったし、「ああ、いたね」という感じで軽く流されたらどうしようとあらぬ心配をしてしまって、聞くのはやめました(心配性なんです-笑)。 件の紳士が記念写真を撮っていたように、頻繁にスタジアムに来るわけではない人がけっこういるみたいでした。しかし、試合が始まると熱烈な応援。つまり、スタジアムに来ると熱烈な応援をするという分厚いファン・サポ層があるからこそ、高額にもかかわらず、こんなにチケットが売れるのでしょう。 ところで、この日長友はフル出場。 試合は1-2でガラタサライの敗戦。1点ビハインド後、ガラタサライが1点取ったのですが、そのアシストは長友で、この得点のときのスタジアムの盛り上がりは、陳腐な言い方しか思いつきませんが、とにかくすごかったです。自分もつられて、件のトルコ人紳士と手を合わせて喜び合いました。 その後、ガラタサライが押せ押せになりますが、カウンターから失点をして結局は敗戦。 リードしたベンフィカがうまく守って、得点のにおいがしないなかアディショナルタイムに入ると、あれだけ熱かった客が続々とスタジアムを後にします。帰りの足の問題があるので仕方がないかもしれません。しかし、自分は、アディショナルタイムに何があるかわからないということを身に染みてわかっている札幌サポのはしくれです(笑)。帰りの足が心配ではありますが、試合終了のホイッスルを聞くまでスタジアムにとどまりました。そして、試合終了後、件の紳士と「残念でしたね」という感じの表情をかわしながらお別れしました。 スタジアムを出ると人人人で、その流れは遅くやや焦りますが、まだ、23時前なので終電まではだいぶ余裕があります。まあ、大丈夫だろうと思い直し、ゆっくり進んでいくことにしました。 客の流れを見ると周囲の道路の方へ向かう観客も多数。まあ、地下鉄だけで5万近い客(スタジアムのキャパは5万2600くらい)がをさばくのは無理なので当然ですし、イスタンブールはバスとかミニバスとかドルムシュ(乗り合いタクシーみたいなもの)とか公共の交通機関が色々とあるので。もし次の観戦機会があって、もっと試合開始時間が早ければ地下鉄以外の交通手段も確認したいと思います。 地下鉄の入り口に近づくと人の流れがピタリととまりました。あの鉄の回転扉が客が一斉に改札に続く通路に流れ込むのを防いでいるのです。 そして、実は改札口にも鉄の回転扉があって、客が改札を飛び越えてなだれ込むのを防ぐようになっています。トルコ人は親切で自分が外国人だと気が付いた人がそれとなく譲ってくれたりしました。 乗車した地下鉄は運よく自分のホテルの最寄り駅であるタクシム方面へ直行する電車で、12時を回る前にホテルに戻ることができました。 [終わり]
2019年02月20日
先週14日、イスタンブールのトルコ・テレコム・スタジアムでUEFA ヨーロッパリーグのガラタサライVSベンフィカの試合を見てきました。 トルコには今までかなりの回数訪れており、ギリシャ、シリア、ヨルダン、イランといった周辺国への旅行のついでに寄るということもあり、年に2回旅したこともあるくらいです(3回のときもあったか?)。最近やや頻度が減っていましたが、何となく行きたいという気持ちは消えることはなく、ガラタサライに移籍した長友が現地でえらい人気だということを知り、ガラタサライの試合を見るということを目的にイスタンブールへ出かけることにしました。 ガラタサライは人気チームでチケットの完売もありうるので、どうやってチケットを確保するかが問題となるわけですが、トルコのサッカーチケットはPASSOLIG カードなるカードがないと買えないシステムになっています。座席のブロック・番号などのチケット情報とカードの番号と結びつける必要があるのです。 このカードはネットで申し込むことができ外国人の場合はパスポートナンバーを入力し、さらに顔写真をアップロードします(登録の途中で入力した電話番号にSMSでパスコードが送信され、それを入力するという過程もあり本人確認はけっこう厳重です)。 チケットを購入する際、このカードのナンバーで登録するので、チケットの買い占め・転売は不可能。かつ入場の際はこの顔写真情報入りのカードを読み取りチェックするので(カードにも顔写真が)、本人以外の入場は不可能、かつテロ抑止の役に立っていると思います(ちなみにカードにはクレジットやプリペイドカード機能が付帯、外国在住者にはクレジット機能付帯のものは発行されないみたい)。 ということで、ネットでこのカードの申し込みをしました。自宅に送付してもらうことも可能っぽい感じだったので、12月末に申し込んだのですが、登録の最後の画面の方まで進むと、トルコでの受け取りのみ可能ということがわかり(トルコのクラブチームの本拠地のスタジアムで)、ガラタサライの本拠地トルコ・テレコム・スタジアムを指定しました。 しかし、トルコ渡航が2月中旬なので、また1ヶ月半近くあります。ちゃんと保管していてくれるのか若干不安ですがしかたがありません(その辺は当たり前にしっかりしていました)。 さて、PASSOLIG カードは作成できました。カードの現物はなくても作成は済んでいるので、そのカード情報でチケットが購入できます(トルコサッカーのチケット販売サイトPASSOで購入できる)(詳細はネット上にけっこう情報があります)。 で、人気チームですし、ヨーロッパリーグという大一番のチケットなので、チケットの発売が開始されたらすぐに購入しようと思っていましたが、トルコの場合、チケットの販売開始は試合の3~4日前というのが基本で、ヨーロッパリーグといえどもそれは同じでした(もっと早いと思ってました)。ということで、日本出発前にはチケットの確保ができず現地で購入することに。ちなみにPSSOLIG カードがなくても、チケット販売窓口でカードを発行してもらい(1試合のみ有効のカードもあるらしい)、チケットを購入することが可能なのでPASSOLIG カードの作成はあまり意味のないことになってしまいました(低額ですが年会費 =更新なし、がかかりますし)。 2月12日夕方、イスタンブール到着。 2月13日、試合前日、スタジアムに行き首尾よくPASSOLIG カードを受け取りチケットを購入。チケットは席種が10のカテゴリーに分けられており、すでに8、9、10は売り切れ。ちなみに一番高いカテゴリー1は1000トルコリラ(日本円で23000円ほど)、自分は下段のコーナー席のカテゴリー7を選択(400リラ=9200円くらい)。えらい高額です。普段のリーグ戦の倍の料金設定という感じです。 ちなみに、リーグ戦のチケットの料金設定はチームによってまったく異なり、地方のチームはスーパーリーグ(トップリーグ)のクラブであっても日本円で3桁円というところが結構あるようです。チケット価格からみてもものすごい格差リーグであることがわかります。 ちなみに、PASSO(チケット販売サイト)に登録していると、Webの画面で席を指定して購入できるので(空いているすべての席から選ぶことができます-ちなみに全席指定です))、それを見てみると、1000リラの席も空席がわずかという状況で、一番、空席が多かったのが僕の選択したコーナー席でした。ガラタサライの本拠地トルコ・テレコム・スタジアムは地下鉄SEYRANTEPEという地下鉄駅からすぐで(一応直結ということになってますが、駅の改札からスタジアム入り口までは400m~500mくらいはある)、改札を抜けて長い通路を歩いていくと、写真のような鉄の回転扉があります。試合後、サポが地下鉄駅にどっと流れ込むのを防ぐのに有効であることが後でわかりました。(チケットを購入した日に撮影)
チケット売り場の前からスタジアム方面を望んだところ。SPOR KOMPLEKSIとあるようにサッカースタジアム以外にさまざまなスポーツ施設があるようです。 13日は一日中雨が降り続け観光意欲がわきません。 チケット購入後は、旧市街に出てグランドバザールをぶらぶらした後、客のほとんどが地元民という食堂でハムスィ(かたくちいわし)のフライを食べ、新市街のホテルにもどってダラダラすごしました。
グランドバザール
ハムスィに衣をつけてあげたもの。実はハムスィは今回のイスタンブール訪問の目的の一つでした。ハムシィの旬は冬で、これに軽く塩を振り、レモン汁をかけて、パン(トルコのパンはおいしいと評判)と一緒に食べるととてもおいしいのです。自分的にトルコB級グルメのトップという感じです(イスタンブールといえばサバ・サンドが有名ですが=焼きサバをはさんだサンドイッチ)。付け合わせとして、玉ねぎの輪切りが添えられていますが、ときどき、これを薬味替わりにかじりながら食べます。(ドネルケバブや焼きサバのサンドイッチには玉ねぎのみじん切りが入れられますが、この玉ねぎは自分で適当にかじって薬味にしてねということだと思う)。なお、値段は12トルコリラ(270~280円くらい)。
トルコにやってきた目的の一つが猫。とにかく街のあちこちで猫を見かけます。自分が旅先で盛んに猫写真を撮るようになったきっかけもトルコです。しかし、この日は雨のため猫はあまり現れず。写真はレストラン(ここで夕食をとったと思う)の軒下で見かけた猫。 14日。いよいよ試合の日です。雨はやんでいましたが、いつ降り出してもおかしくはない空模様です。しかし、天気も問題ですが、寒さも大問題でした。予報によるとこの日の夜は5度くらいしかないらしく、一応、そこそこの防寒対策はしてきましたが、ナイトゲーム、気温5度はちょっと行くのを躊躇する状況です。雨の心配はなくなってはいませんが、購入した席は完全に屋根におおわれており、濡れる心配はしなくてもよさそうです。 それからキックオフの遅さも問題でした。なんと20時55分でした。 これはおそらくテレビ放送の時間の関係と思われます。この2日前に行われたフェネルバッチェ(イスタンブール)とゼニト(サンクトペテルブルク)の試合は、相手の国ロシア・サンクトペテルブルクとの時差はなく、キックオフが20時でしたから。。 さて、スタジアムを出るのは23時くらいになると思いますし、5万くらいの観客が一斉に帰途につきますから帰りの足が心配です。地下鉄の最終は24時前らしいですが、23時半くらいには駅にたどりつけるでしょう。 昼間はイスタンブールをぶらつきました。
スレイマニエ・モスク。イスタンブールに行くといつも何となく足が向いてしまう場所です。
スレイマニエ・モスクで出会った猫。階段にちょこんと座っていたのですが、カメラを向けたとたん歩き出しました。嫌がられたようですが、こっちが離れると近寄ってきます。
スレイマニエ・モスクの敷地から金角湾をはさんで新市街側を望む。目立っている塔はガラタ塔。
スレイマニエ・モスクの内部。
アヤ・ソフィア。現在の建物は6世紀前半に東ローマ皇帝ユスティニアヌス1世の命によって建設されたもの。 15世紀半ば、オスマントルコのメフメト2世がコンスタンティノープルを陥落させた後、キリスト教の聖堂であるアヤ・ソフィアをイスラム教のモスクに転用。壁面のモザイク画は漆喰で塗りつぶされました。19世紀以降、漆喰の下にあるモザイク画の調査が行われ、トルコ共和国が成立した後、アヤ・ソフィアは博物館とされたとのことです。こんな歴史があるので、写真のようなキリスト教とイスラム教が混在する不思議な雰囲気を感じることができます。
アヤ・ソフィアの近くで見かけた車のボンネット上で暖をとる猫。寒いのです。
グランドバザールは主に観光客が行く市場ですが、こちらは地元民が集まる商店街。平日なのですがすごい人出です。
ガラタ橋からスレイマニエ・モスク方向を望む。手前の派手目の船はイスタンブール名物サバサンドを販売している船です。この日は寒すぎで外で食べる気が起きず、サバサンドは食べませんでした。 夕方いったんホテルに戻ります。昼が重かったので、そとでパンを買ってきてそれを食べて出かける時間を待ちます。あまり早くスタジアムについてしまうと、寒さをこらえるのがたいへんそうなので。 ホテルは新市街のタクシム広場の近く、イスタンブール一の繁華街ともいえるイスティクラル通りの近くにとっていたのですが、ときどき通りの方からサポの一団による大音量のチャントやコールが聞こえてきます。 19時10分すぎ、もうちょっと遅く出かけるつもりだったのですが、外から漂ってくる雰囲気に押されてスタジアムへ向かうことにしました。 <続く>
2019年01月14日
ここのところ毎年のように中国へ行っています。 今年はもしかしたらコンサの応援のついでに中国旅行へ行けるかもと思いましたが、結局だめだったので、純粋に観光のため、また出かけるのかなあと思ってます。 それで、上の写真ですが、中国四川省の西部、チベット自治区の東側に位置する東チベットにある巨大尼僧院アチェンガルゴンパというところです。 東チベットは四川省ではありますが、チベット文化圏に属する地域で、中国のチベット政策の関係だと思いますが(色々と問題があるのだと思いますがここでは深入りは避けます)、一部の場所は外国人の立ち入りが禁止されています。 写真のアチェンガルゴンパも今年から外国人の立ち入りが禁止されるという噂があることを知ったので、あわてて旅程を確保しました。ただ、日本を出てからアチェンガルゴンパまで3日以上かかり、それほど長期の旅程を組むことができなかったので、ほとんどここのために行ったようなものでした。 1日目:羽田から広州へ飛び、そこから国内線に乗り換え成都へ。 2日目:成都から1日2便のバスで丹巴へ(所要8時間くらい)。 3日目:丹巴から1日1便のバスでカンゼへ(所要8時間くらい)。 4日目:カンゼから乗り合いタクシーでヤーチン(アチェンガルゴンパ)へ(所要2時間強)。 写真を見ると高地感はないと思いますが、標高3800m強で、階段や坂道をのぼると息が切れます。 乗り合いタクシーを降りて、パスポートチェックを受け、絶景ポイントの丘の上を目指しました。で、丘の上から見えるのが冒頭の写真の景色です(僧が映っていますが尼さんです)。青空ではなかったことが心残りです。 川の向こう側が尼僧の居住区で男子禁制です。荒地のように見えるかもしれませんが(屋根の上に草が生えて地面のように見える)、平屋の僧坊が立ち並んでいます(平屋の上に修行小屋のようなものをのっけた家が多いです)。
メインストリートを少し大きめに撮ってみました。
ちょっとそれっぽい(?)写真も。。。
橋を渡って向こう側に行ってみましたが、写真のように「男子はダメ」という看板が。ご覧の通り平屋の粗末な僧坊が立ち並んでいます。
尼僧居住区のへりのあたりから、さっき居た丘を見上げてみました。キューブ型の建物は僧の修行小屋みたいな場所らしいです。
丘の上から、さきほど乗り合いタクシーを降りた場所の近くにある寺院を撮ってみました。寺院の奥に見える家は僧侶の住居です。ここは圧倒的に尼僧の数が多いようですが(数千人も修行しているとか)、男性僧侶が活動する僧院もあります。 中国には(まあ、今回行った場所は中国というよりチベットなのですが)、面白い(興味深い)所が沢山あり、行っても行っても行ききれないという感じです。 ちなみに、広州恒大の本拠地広州の近くや、上海上港の本拠地上海の近くにも面白いところがあります(もちろん上海そのものも街として面白いですが、広州はそうでもないかも)。もし、今後、コンサが広州や上海に行くことになったら、その辺も紹介したいと思います。
2018年08月27日
先月、東京オリンピックのため札幌ドームが3ヶ月間使用できなくなるかもしれないという報道があった。 その後、何か動きがあったのか? 影響がより大きいのはファイターズの方だが、コンサドーレにとっても入場料収入の確保という観点からとても痛手だろう。 話は変わります。昔、エジプトのお土産屋で買い物する際の節約旅行者の間で知られたマニュアル的なものがあって、以下のような感じ。 店主「150ポンドだ」 客「50なら買う」(言い値の3分の1くらいから交渉して半値くらいで妥結するとよい。それでも店は十分もうけがあるということがよくいわれていた) 店主「50? 無理だ。これ品質がいいんだぞ。でも、あんたは特別だ120でどうだ。」 客「いや、でも120は無理。せいぜい60だ。」 店主「もう仕方ない。100だ。これ以上まけられない。」 客「じゃあサヨナラ。」(ここで店主が追ってこなければ、客の言い値が安すぎた、つまり店主が良心的な価格を提示したということ) 通常は店主が悲しそうな顔をして(演技に違いない)「ちょっと待て!出血大サービス、90だ。」 客「75なら買ってもいいよ。いや、でもよその店を見てくるよ」 店主、さらに悲しそうな顔をして「わかった、わかった、75だ」といいながら、商品を包みだす。 客「本当に75でいいんだね」 東京五輪大会組織委員会「3ヶ月」 札幌市「いや3ヶ月は長い。1ヶ月」 という感じで交渉して、最終的に1カ月半になるのか? アラブ商人との交渉みたいになればよいが。 思うに東京五輪大会組織委員会とか、その界隈は何か勘違いをしているのではないか? オリンピックのためなら、国民が少々犠牲になっても構わないと。 また、オリンピックのため、時計の針を2時間進めることを検討するとか。 時計の針が2時間進んでしまうとJリーグはどうなってしまうのか。 先日のアウェイ清水戦のようなケースを考えてみる。 キックオフは19時。これは、2時間時計の針を進めるサマータイムだと通常時間の17時で、まだ日も落ちない酷暑の時間帯だ。そんな環境下サッカーをやるなんて無理だから、キックオフを20時半とか21時(通常時間の18時半とか19時)にするとしよう。 試合終了は22時半、もしくは23時頃。もう東京に戻ることは不可能な時間だ(先日は東京から日帰りしました)。 地元の客だって、そんな時間だと自家用車組以外は帰りの足が不安だろうし、日曜やミッドウイークの試合の場合、多くの客は翌日の仕事があるので、深夜に帰宅するようなスケジュールだと観戦は躊躇するだろう。 夏時間についてはコンピュータのシステムなどの調整の問題や、生活のリズムの乱れによる健康への悪影響等々、大きな問題が横たわっているのだが、Jリーグのチーム・サポ・ファンにとっての、というごくごく限定的な問題に焦点をあてて考えても、影響は大である。
2018年07月04日
J1の試合がなく、とても”暇”なので、30日・1日と前々から行きたいと思っていたスタジアムへ行ってきました。 まず、30日は北九州へ。羽田を飛び立ってしばらくは、まずまずの天気。 しかし、北九州空港上空では雷雲のため、しばらく着陸できず。
ミクニワールドスタジアム(ミクスタ)。スタンドの傾斜もあり見やすいです。 さっきまで降っていた雨はなんとかやんでくれました。 それにしても、アクセスの良さは抜群です。新幹線の停まる駅から徒歩10分もかからないとは!
席はメインスタンドの上段にしました。バックスタンド以外は屋根があるのですが、席は若干濡れている場所もあり、それを拭くための雑巾が用意されていました。
この日の試合相手は鳥取。雷雨があったため、キックオフは1時間半遅れとなりました。
バックスタンドの向こうは海で、その後ろの山にはまだ雲がかかっています。 しかし、このスタンドの高さだと、思いっきりクリアしたら海ポチャだろうと思っていると、どこの試合でもあるボールパーソンの紹介の後「海のボールパーソン」なるものの紹介が。 けっこう有名らしいですね(自分はコンサ以外のチームについてはまったくうとくて。。。)
本日の海のボールパーソンの紹介。
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後半、ギラヴァンツ攻勢の場面。 そういえば、このスタジアムではホームがメインから見て右側何ですね。小倉駅から近いがわをホームということにしたのでしょうか? ところで、北九州はダビがスタメン、鳥取は内山がスタメンでした。 ダビはサイドでボールを受けて自ら勝負したり、周りを使ったり、大活躍でした。彼の動きのお蔭か池元が動き回って2得点。終了間際には別の選手が得点。結果は3-0で北九州の勝利。 内山は鋭い出足で相手の縦に入れてくるボールをカットしたり、深いタックルでピンチを防いだりよいプレーも見られましたが、最後の1点はキーパーとの連携がやや悪かった感じ。 1日はまず福岡から名古屋(小牧)へ飛びました。福岡-松本便の選択肢もあったのですが、小牧で降りてJRをで名古屋へ移動した方が若干安かったのだろうか? かなり早くから予約したので記憶が定かではありません。
長野に近づいてきました(姥捨駅のあたり)。 午後15時少し前長野駅到着。キックオフは17時。 長野まで来て、善光寺に寄らないのも何なので、大急ぎで長野駅-善光寺を往復(徒歩)。
善光寺。 長野駅16時5分発の列車で篠ノ井へ。篠ノ井駅からはシャトルバスでスタジアムへ。
長野Uスタジアム。ここも素晴らしいスタジアム。
電光掲示板は何とアウェイ席の屋根の上。アウェイの客は見ることができないというすごい作り。ちなみにこの日の試合相手は福島。ところで福島のチャントのなかに、「赤黒の勇者」の「赤黒」を「福島」に変えただけのものが。Jリーグでは同じ曲を使うというのは普通ですが、これはさすがにちょっと笑ってしまいました。これも有名なのですかね。
長野は、岩沼と三上がスタメンです。岩沼はボランチとしてゲームを操る役割(FK・CKともに岩沼がキッカーだったと思う)。三上は右のサイドバック。機を見て思い切って駆け上がることもあり、得点に絡んでくれと思いましたが、それはかなわず。しかし、細かいボールタッチで相手のプレスをかわす場面もあったり守備でみせてくれる場面も。
試合は1-1の引き分け。
帰りのシャトルバスに乗る前に1枚。 ミクスタ、Uスタともにとても良いスタジアムでしたし(長野の方はアクセスがやや不便というのが玉にきずでしたが)、元コンサの選手の元気な姿も見られて収穫の多い観戦旅行でした。欲をいえば、フェホも見たかった。
プロフィール
札幌出身、東京在住。05年の秋からはアウェイで大旗を振っていたが、2011年末にOSCが解散したこともあり、同年限りで旗振りは引退。
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