2009年06月23日
残念な再手術
右足腓腹筋腱断裂で、リハビリ中のDF箕輪義信が23日、札幌市内の病院で再手術。負傷箇所の回復具合が芳しくないためで、復帰は早くても来年3月下旬になる見込みだ。
2年契約の1年目は怪我の治療だけで過ぎてしまう。若手中心の札幌にとって必要な選手と思っていただけに、残念だ。
年齢が年齢だけに、本人が一番ショックだろう。早く治して、来季のピッチで雄姿を見せてほしい。待っているぞ。
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札幌生まれの50男。前身である東芝の札幌誘致、コンサドーレ誕生とともにサポーターになる。
初観戦は1996年7月7日のブランメル仙台戦(4月21日のコンサドーレとしての歴史的初戦の福島FC戦はテレビ観戦)。
97年5月25日の川崎戦の延長Vゴール勝ちの奇跡にも立ち会う幸運に恵まれる。
ホーム&アウエーの観戦数はつたない記憶をたどり確認中。
いまや立派なJGC会員