2008年10月05日
2008年10月5日磐田戦@スポーツバー
前半だけで0ー3。後半にも2点を失い0ー5の大敗だった。
GK佐藤のミスとセットプレーからの2失点で、相手FW前田があっという間にハットトリック。前半だけで試合が終わってしまった。振り替えれば、佐藤のミスで全てが決ってしまった。
ダビが帰ってきたけれど前線で孤立してしまった。クライトンも密着マークで効果的な攻撃を組み立てられず。磐田は開始早々からアグレッシブで札幌は受け身に終始。覇気のない戦いぶりにがっかりした。
三浦監督は後半から岡本、上里、藤田と若い3人を相次ぎ投入。来季を見据えた選手交代だったのか?