2019年04月30日
平成が終わる日
生前退位とか新年号が「令和」とか、まだまだ先のことかな~と思っていたら。 本日で平成が終わるのですね。 昭和生まれの私ですが、人生の大半(ウソ)を平成で生き明日からは第三の時代令和に突入。 そして平成最終日も令和初日もお仕事に行く、働き者の昭和です(笑) 先日のアウェイジュビロ戦の日は朝から余市・小樽方面に出かけたので、帰ってからニセライブ観戦しました。 後半途中から「く~結果知りたいっ!」という衝動に駆られるのがニセライブのツライところ。 夫からは「キックオフの時間過ぎたらSNS禁止ね!」と言われてたし・・・ って、私その時間車運転してた(-"-) そんなわけで後半途中はヤキモキしながら見ていたので、終了のホイッスルでホッとしました。 アンロペの先制点すごかったな~。 早い時間の先制点て大事だなぁと思う今日この頃。 このあとケガをしてしまったアンロペさん。 焦らずしっかり治療してまたいっぱい点を決めてね! そしてジュビロの川又選手もゴールマウスに激突し負傷。 どうか大事に至りませんように。 すっかりお馴染みになったサイレントな進藤くんのパフォーマンス。 みんな全力で放置するよね~(笑) ちょっと駆け寄りそうになったルーカスがニヤニヤしてておかしかった。 パフォーマンスはああいう感じになっちゃうけど、ゴール自体はお見事! そしてあのゴールなしには結果的に勝利とならなかったので、進藤くんの得点はハナマルですね。 週末にはもうひとつ。 バスケットボールB1リーグのプレーオフがありました。 レバンガ北海道と横浜ビーコルセアーズの勝者がB1残留決定という試合。 金曜日は前半リードしつつも追いつかれ逆転され、レバンガは大事な一戦を落としてしまいました。 翌日土曜日は横浜がリードする展開。 見たい!でも怖くて見られない! DAZNを開いていたのですが、ほぼ直視できない状況でした。 それでも第二戦を何とか制し、決着は5分ハーフの第三戦へ。 決して優勢ではないながらも、最後は集中力を切らさず得点を決め勝利。 いや~本当に心が震える勝利でした。 不名誉な連敗記録を伸ばすなど、とてもとても苦しいシーズンだったレバンガ北海道。 下部リーグに降格する厳しさを知っている者としては、競技は違えど残留する大切さがわかります。 今シーズンは特にレバンガのブースターが増えたようにも見えたし。 結果を出せないながらも試合に足を運ぶ人数はそれほど落ちていなかったのでは? こういう状況の時こそ「一緒に頑張りたい」と思う仲間は確実に増えているのかもしれません。 来季はぜひとも支えてくれる人たちのために頑張れ、レバンガ。 そして折茂さんは来季も選手の道をゆくのでしょうか。 レバンガとの激闘に敗れた横浜ビーコルセアーズですが、昨日のB2リーグの結果で残留確定。 来シーズンまたリーグ戦で戦えますね。 余市では桜をたくさん見られました。 今年は桜の開花が早めです。 我が家は全員10連休ではないけれど、のんびりしたり出かけたりしてGWを満喫するぞ~! まずは5月4日の神戸戦が楽しみです♬