2012年04月18日
笑顔といえば
今朝夫に「昨日の夕刊のコラムで楽しいから笑うんじゃなく、笑うことで楽しくなるとか書いてたんだよね」と言われました。 どうやらスポーツのフィジカルコーチを務めた人が書いてるらしく、エッセイはラグビーでの試合を例に挙げてるとか。 さっそく読んでみました。 この方が指導をするとき重きを置くことが「笑顔」。 練習や試合での厳しい局面でも笑顔を作るよう選手に求めているという。 「厳しい状況でつらそうな表情を見せれば相手は精神的優位にたつ。逆に笑顔をつくれば相手は戸惑う」 すべてがこの状況に当てはまるわけではないけれど、自分が優位な状況でも試合が終わるまでは勝利ではないのだから「追われる恐怖」を増幅させる効果はあるかもしれません。 このようなエッセイを見るとなんでもコンサと結び付けて考えてしまうのだがぁ・・・ 今日のナビ杯は奈良さんがお休みになるらしいですね。 確かに疲労もしているだろうし、痛みがあるなら無理は禁物。 彼はクレーバーなので1度外からチームを見つめることで今以上のプレーも期待できます。 お疲れのノースさんには頑張ってもらわないといけませんが。 そしてナビ杯といえば我らが櫛ィの出番。 ノースとの連携も考えるとここいらで組んでおくのも良い経験となるでしょう。 なんたって「笑顔」といえば櫛ぃ。 口の悪い先輩には「ニヤニヤしてよくわかんないヤツ」などと言われブラック疑惑もかけられていましたが(笑) 私は櫛ィの笑顔が気にいってます。 奈良さんは英語でノースとコミュニケーションがとれるけど、櫛ィは「スマイル」で通じちゃうよ!きっと。 いや、試合中はスマイルだけじゃ困るか・・・(--) 今日はノースと一緒にGKの警護お願いしますよっ (。・`ω´・。)ゞ