2010年12月28日
すべては必然なんである!
先ほど契約合意の選手が発表されました! 真っ先に確認した芳賀ちゃんの名前。「あったあった♪」 いや~ホッとしました。来季も芳賀ちゃんにはゴンちゃんをいじるという大役があるんですもの。いなくなっては困ります(ソレ?) 夫が「純平の名前がないっっ!!」と悲鳴をあげ、我が家は一瞬パニックに。 「いや、大丈夫よぉ~・・・エスパルスもまだ天皇杯が残っているからさ」 随時更新と書いてあるんだし、大丈夫! (夫)「チョット純貴にデンワして、純平の家見てきてもらうべ!!」 (私)「いや、純貴くんそういう役割ぢゃないから・・・」 そのほかにも「うえ・・・」「キリ・・・」気になる名前が入ってませんが、随時更新を待ちましょう。 今日ようやく「月間CS・1月号」の中をゆっくり読みました。 一応この号では「赤黒を支えた選手たち!!」という特集で、砂さんのインタビューが見開き1ページ載っています。 このときはもう退団が決まっている状態なので、内容はもちろんチームを離れることに関しての想いなんですが「あぁコレを聞けたことはよかったな」と読み終わったあと思いました。 チームから契約を結ばないと伝えられた時の心境や家族の気持ち。 残りの時間をどう過ごしたか。 早い段階で退団を発表した理由。 サポーターへ残りの時間で伝えたかったこと。 なぜ、途中移籍の話があってもチームに残ったのか。 チームの苦しい時代にしてきたことや得たもの。 最後に「僕は大好きな赤黒のユニフォームを脱ぐことになりましたが」という言葉が。 なんだか・・・今となっては「夢」のような出来事ですが。 でもこんな砂さんの気持ちは「退団」という出来事がなければ聞けなかったのかもしれません。 だから今回のことは私にとっては「必然」だったと思うのです。 レイソルに7年。コンサドーレに8年。 「8年間ありがとうございます」 いえいえ砂さん、また赤黒の「8」をつけて9年目を頑張ってもらいますよ。 帰ってきてくれて本当にありがとうございます。 これからは背中だけじゃなく、言葉でも後輩たちに大切なことを伝えてほしいです! オマケではありませんが、インタビューはしゅんぴー。 コンサドーレがJ2優勝・J1昇格を果たした日にブラジルから帰国したしゅんぴーの話はかなり笑えます。 「月間CS・1月号」。まだお手元にない方は書店へGOですよ! なかなか1年のまとめが出来ないマイブログ。 ま、まだ3日残ってるし・・・ mimi姉さん同様腰が芳しくないので、「大掃除その2」も無理そう(><) いかに家族を利用して掃除を進めるか考えなくては!←そっち? <オマケ> 今日お昼のラジオ番組で「15年間にあった出来事」というテーマでリスナーさんのエピソードを募集していました。 その中で「日ハムの日本一を目の前で見られたこと」というのがあり、「フンッ」と聞いてました。 そしてそのアト「だってコンサドーレはJ2の優勝ですけど、日ハムは日本で1番なんですよ」と。 思わずラジオに向かい「うるせぇ~~~っ!!」と怒鳴ってしまった私・・・ なにをもって比べてくれるか・・・強けりゃそれでいいじゃん! よそを巻き込むなぁ~~っ!!と激怒してしまいました。 イヤ、いちいち気にしちゃいかん。血管切れる(--) ちなみに職場はほぼ1人なので、暴言可なのでした((o(`ω´メ)o~ プルプル