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1959年北海道生まれで新潟の大学を出て、横浜勤務ののち、1986年から道北に住んでいます。最初は旭川で、次に1991年から2008年まで浜頓別町に住み、2年ほど旭川へ戻ったのち、士別経由で現在は和寒に住んでいます。 コンサ観戦に行ったことがあるスタジアムは、ドーム・厚別・室蘭・函館・アウスタ・ホムスタ・鴨池・味スタ・とりスタ・平塚・カシマ・うまスタ・富山・レベスタ・ヤマスタ・キンチョウ・フクアリ・埼スタ・べアスタ・Eスタ・昭和電ド・瑞穂・トヨスタ。(サテライトでは宮の沢・士別天塩川) コンサ以外では長居(セレッソ対ロアッソ)、ユアスタ(ベガルタ対アルビレックス)、ミクスタ(北九州対ザスパ)で観戦したことがあります。

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広島遠征の航空券確保

2017年08月01日

9月30日に福岡出張します。今年、九州は2度目です。このところ九州と縁があります。

その日の夕方に28節広島戦があるので、そちらへも行きます。キックオフに間に合うかどうかというところです。

当初、広島戦は日曜開催の可能性もあり、そうなったら月曜日を休みにしないとならないので悩ましかったけど、土曜開催でよかったです。

で、航空券は往路は福岡便が安かったので、普通にウルトラ先得で買ってありました。

復路ですが、広島線は運賃が高く、よっぽど福岡まで戻ろうかと思ったくらいでしたが、マイレージがぎりぎりたまっていたので、ちょうどいい機会だと思い、本日、マイレージで予約できました。

マイレージの座席枠は少なく、5席しかなかったようで、9:30の発売と同時に確保しました。即座に売り切れたら困ると思い、昨日から購入操作の練習(早打ちの練習)をしておきましたが、まだ3席残っています。

もしも満席だったときのためにADOのも予約しておきました。こちらは16,000円。
もっと早い段階では15,000円のもあったのですが、何せマイレージの予約は2か月前にならないとできません。タダで乗せてもらうのだから文句は言えませんけどね。

ちなみに、私はよく飛行機に乗りますが、いろいろな航空会社を使うので、マイレージはどんどん有効期限が切れてしまい、JALもANAも利用できるほどたまったことがなく、一度だけADOを利用しただけでしたが、今回初めて大手エアラインのマイレージを利用します。

JALはマイレージ有効期限が5年の特典をいただいたので、そのおかげです。ANAは永遠にたまりません。2年近くANAに乗ってないし。

たぶん、広島の帰りは選手と同じ飛行機になるのだろうと思います。
まさか試合終わって即、羽田まで移動し、東京で泊まって翌日、また飛行機に乗るなんて行程でなければ。

ちなみに、今週土曜は奈良出張で、晩はキンチョウに行きます。
こちらも帰りは選手と同じ飛行機になるかも知れません。


三度、廃線のち敗戦

2017年07月25日

先週土曜日は石狩出張でしたが、往路は遠回りですが増毛経由で行きました。

留萌駅です。今となってはこんなに大きな駅舎は必要ないはずですが、かつては羽幌や増毛方向にも鉄道があったので、これだけ大きな駅舎である必要があったのでしょう。
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大雨で運休していました。
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キオスクはなくなったけど、そば屋は健在。
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留萌線の古い写真をたくさん展示していました。昔の増毛駅。
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留萌・増毛間が廃止になり、線路はここで切断。
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廃止になった区間はまだレールが残っています。
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箸別駅跡です。
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かつてはここにホームがあったのですが、撤去されてしまいました。残しておいてほしかった。
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待合室は残っています。
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旧増毛駅です。中で弁当や海産物などを売っているので、建物はそのまま残っています。
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ホームやレールなどはほとんどそのまま残っています。
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時間がなくて寄れなかったけど、有名な国稀酒造。
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無事、石狩に着いて講演。この会場が満員になりました。今回は私の得意な添加物の話でした。
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翌日、浜頓別に行ったのですが、秘境駅ランキング22位の豊清水駅を訪問しました。
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美深と音威子府の中間にあるので、列車では何度も通りましたが、乗り降りしたことはなく、初めての訪問でした。 周囲に人家は皆無なので、ランキング上位になるのは当然ですね。
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駅名表示板はぼろぼろ。
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偶然、列車が来ました。
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1日に上下9本しかないです。
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昔、浜頓別にいたとき、旭川や札幌に行く場合、音威子府に車を置いて、この列車でのんびり行くことがありました。時間があるときは混んでいて窮屈な特急よりも空いていて、ゆったりできる普通列車でのんびり行くのが好きでした。 ここは廃線跡ではないし、天北線跡には行かなかったので、明日の試合は大丈夫でしょう。



三笠鉄道村他

2017年06月09日

2か月連続で神戸の鉄道マニアがお越しになり、今度は空知方面の鉄道遺産をご案内しました。

栗沢に711が保存されています。先頭車(クハ711)が2両ですが、中間車のモーター車(モハ711)があれば良いんですけどね。
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内部も自由に見学できます。つい最近まで乗っていたので全然なつかしい気はしませんが。
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旧万字線朝日駅は保存されています。かつて炭鉱で賑わいました。
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SLが保存されています。昔は岩見沢市内の公園にあったのですが、こちらに移動されました。
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旧美唄鉄道東明駅。
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ドイツ製SLをモデルに日本で製造したSLなので、ドイツ型してます。
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崩れかかっているけどホームも残っています。
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三笠のクロフォード公園に82系が6両も保存されています。子どものころ、あこがれの存在でしたね。
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食堂車はよかったですよね。特急おおとりの食堂車営業最終日に兄と乗ったのは31年前のことです。もうそんなにたつのか。
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雨のせいもあって客はまばらでした。
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鳥栖遠征記・香椎線経由の帰路

2017年06月06日

九州遠征最終日は少し時間があるので香椎線に乗りました。博多から8㎞ほど小倉よりの香椎駅からキハ47に乗ります。
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香椎線は17年前に北の方半分は乗車済みですが、南側半分は乗ってなかったので全線完乗をめざします。 終点の宇美駅。炭鉱があったころは賑わっていたはずで、線路は何本もあったようですが、今は1本しかない棒線なので、列車は1編成しか入れません。
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ちなみに、香椎線は石炭を港に運ぶための路線だったので、東西に走る鹿児島本線を南北方向にクロスする路線です。 「しんばら」ではなく「しんばる」です。
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こちらも「はら」ではなく「ばる」です。隣の原町も「はるまち」。
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鹿児島本線の駅ですけど、こちらもそう。
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筑肥線のこちらも同じく、「まえはら」ではなく「まえばる」
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熊本にある西南戦争の激戦地の田原坂(たばるざか)もそうですね。 廃止した大隅線の柊原(くぬぎばる)や下小原(しもおばる)もそうです。 宮崎県にある自衛隊基地の新田原(にゅうたばる)もそうです。 九州は「はる」「ばる」と読むのが多いですね。 ところで九州では原っぱのことを「はるっぱ」と言いませんよね? なぜ九州では「はる(ばる)」と読む地名が多いか調べてみたら、朝鮮の影響で、ソウルのようにルで終わる、あるいはフルで終わる地名が多かった(次第にハルに転訛)したそうです。 そして、漢字は地名ができたあとに入ってきたので、地名に漢字を当てる際、「原」の漢字を使ったのでそうなったということになるようです。 福岡空港から11:40発のJALで帰りましたが、選手は乗っていませんでした。午後の便に乗ったのかと思ったら、到着が1時間遅れたそうだから、午後便でもないようで、羽田経由だったのか、ちょっと不思議でした。 コールリーダーさんは乗っていたので挨拶しておきましたが。 飛行機に乗ってびっくりしたことが一つありました。 隣の席の人が往路と同じ人だったのです。 10年位前にも一度ありましたが(そのときは旭川・羽田でした)、いずれもクラスJなので、同じ人に遭遇する可能性が高いのでしょう。 隣人は札幌に単身赴任で福岡の実家に週末帰るという人でした。金曜を有給休暇にして3連休にしたのでしょう。 札幌15時発の旭川行きライラックは、発車間際に乗ったのにも関わらず、相席にならず、ゆったり座れました。美唄から先はがらがらでした。やはり年々乗客が減っているんでしょうね。Sきっぷフォーを廃止した影響も、多少はあるはずです。これは復活させていただきたいですね。
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近文駅が見えたらあと3分ほどで旭川駅。近文駅に停車したら、どんだけありがたいか。20分以上早く帰れるんだけど。
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近文駅そばにある倒産したイナドメの工場にはいまだ看板がそのまま残っています。倒産して8年もたつのに。
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鳥栖遠征記・白いかもめで鳥栖へ

2017年06月03日

白いかもめで鳥栖をめざして長崎駅を出ます。
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885系です。
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諫早駅に島原鉄道の車両がとまっていました。
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当初は大牟田に泊まってフェリーで島原半島に渡り、島鉄でここまで来て長崎へ行くつもりでしたが、追加講演が決まってこの案は消えました。 雲仙が見えます。
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有明海は干満の差が大きいので潮が引くと干潟が出現します。
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潮が満ちるとこんな感じ。
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この船は潮が引くと干潟の上に鎮座することになります。 鳥栖駅に着きました。途中、佐賀駅では鳥栖サポが大勢乗って来ました。私のように長崎方面からコンササポが乗って来るのは珍しいかったでしょうね。
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鳥栖駅から徒歩1分のサンホテル。4900円しかしなくてありがたいです。しかも朝食は6時半からと早いし、品数が多く、某横インとは大違いです。某横のアンケートではいつも鳥栖にあると良いと書いてましたが、必要ありませんね。
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ホテル入り口。
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部屋が2階だったので景色がほとんどありませんでした。今度泊まるときはトレインビューのリクエストします。
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綺麗なホテルで安くて朝食も豪華なのでとても気に入りました。 来年またここに泊まりたいと思います。



鳥栖遠征記・長崎は今日は晴れだった

2017年06月02日

かもめが新鳥栖を出るとしばらく田園地帯を走りますが、麦畑がとても多かったです。米との二毛作が多いはずです。
ちょうど刈り取りの時期でした。北海道も多くは同じ秋まきですけど、北海道では冬の間は育たないからまだまだ刈り取りの時期ではありませんよね。
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手前が刈り取り済み、奥が刈り取りしているところです。 諫早駅の島原鉄道のホーム。島鉄の車両は出払っていました。
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大村線のキハ66系(キハ66と67の2両1ユニット)です。
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かつては凄まじいエンジンで、轟音で話題になったのですが、現在は違うエンジンに換装されています。
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同じキハ66でも、長崎からハウステンボスへ行く人が乗る快速用の車両はちょっとだけおしゃれな感じに見えます。長崎駅で撮影しました。 このほか、ハウステンボスカラーの車両もあるようだし、かつては佐世保バーガーのラッピングのもあったようです。
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路面電車に乗りました。ちなみに、長崎電気軌道という私企業の経営なので、市電ではないと言われることがありますが、「市内電車」「市街電車」という意味で市電と呼んでも間違いではありません。
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猫雑貨屋があります。しっぽが途中で曲がっているのが長崎の猫に多い特徴です。ルーツはインドネシアにあるとか。
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猫雑貨屋のそばに眼鏡橋があります。
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隣の橋(賑橋)のそばに、廃車になった路面電車を利用したカフェがあります。 キッチンせいじという店名で、スカパーの鉄道チャンネルの「鉄道ひとり旅(ダーリンハニーの吉川さんがひとりで旅します)」という番組で登場しました。
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入り口のドアは電車のドアのようですね。
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ランチはここにしたいところでしたが、禁煙でないので別の場所にしました。後日紹介します。 前回、長崎に来たときは3日間毎日雨でしたが、今回は良い天気でした。 このあと、無事に講演を済ませましたが、聴衆にしっかりV.ファーレン長崎サポがいて、金山選手のミニタオルはもらわれて行きました。喜ばれて良かったです。



鳥栖遠征記・かもめかもめに乗る

2017年05月31日

鳥栖戦の日は鹿屋から長崎に行って講演をしてから鳥栖に行くという、長い長い一日で、5:55のバスに乗るので5時に起きます。5時起きはいつもと同じだけど、寝たのはいつもよりも3時間遅く、4時間ちょっとしか寝ていません。

4時間しか寝れなかったのは、講演後の懇親会が盛り上がったからですが、なんで盛り上がったかというと、鹿児島ユナイテッドサポーターがいて、サッカー談義がいつまでも続いたんです。
翌朝早いので、真っ先に失礼するはずだったのが、反対に私のせいでいつまでも会食が続いて迷惑かけてしまうという想定外の事態になりました。

鹿屋のニューワールドホテル。5000円でお釣りが来ます。
九州の地方都市だとビジネスホテルは5000円が相場のようで、日南市でもそうだったし、この日に泊まる鳥栖のホテルもそうでした。ありがたいです。
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5時過ぎにに起きるつもりが4:40に目が覚めてしまい、時間があったのでホテルから徒歩数分の、鹿屋鉄道記念館に行ってみました。早朝で開館前ですが、屋外展示は見れます。
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キハ20。北海道など寒冷地向きのキハ22と同じシリーズの気動車です。
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予定通り5:55発の鹿児島行きのバスに乗ります。鹿屋体育大学の横を通ります。3年前にも通りました。徐暁飛はこの大学出身でしたね。
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垂水・鴨池間はフェリーで、バスはそのまま船に乗ります。 バスの車内にいてもOKだし、バスを降りて船室へ行ってもOKです。
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まもなく鴨池到着。右は姉妹船、左の巨大な船はイギリスのサファイア・プリンセス、11.6万トンです。
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この巨大な船は、長崎の造船所で建造中に火災を起こしたあの船です。建造中はダイヤモンドプリンセスの名称でしたが、火災のため納品が遅れるので、同じく建造中だった姉妹船をダイヤモンドプリンセスとして納品したので、この船はサファイヤに格下げ(?)になったのでした。 鹿児島中央に到着。
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新幹線に乗りました。新大牟田駅で停車。大牟田の友人宅はどのあたりかな・・と思ったけど、すぐに発車。駅を出たら防音壁か山で、市街地はほとんど見えません。友人に会う時間もなく、大牟田を後に列車は走ります。
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新鳥栖で下車。
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長崎本線の長崎行き特急かもめに乗ります。かもめに乗るのはは9年ぶりです。
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25年前に登場したこの車両(787系)は斬新なデザインにびっくりしたものです。 たまたまですが、私が乗った車両は半分がビュフェ、半分がセミコンパートメントだった車両(サハシ787)で、ビュフェが普通席に改造された車両です。(9年前も博多・新八代間で乗りました) この車両はシートピッチがグリーン席並みに広いのです。
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特別大サービスで足元を広くしたわけではありません。 ビュフェの名残で、おしゃれな天井をしているから荷物棚が設置できなく、お荷物は足元に置いて下さいということなんです。
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他の車両は普通のシートピッチで荷物棚あります。



鳥栖遠征記・大隅線廃線跡探訪

2017年05月31日

JAバンクに行って来ました。コンサのキャンペーン定期です。和寒では私が初めてだとか。今日が最終日なので私一人なのか。

さて、桜島に上陸です。誤解があるといけないので書いておきますが、桜島にはなんら用はなく、桜島観光等をするわけではありません。

桜島は大正時代の噴火によって東側が大隅半島と陸続きになり、島ではなくなっていて(桜半島か)、鹿児島市から鹿屋などへ行くには桜島(桜半島?)へフェリーで渡るのが便利なのです。
(九州も島だから依然として島だというツッコミはなしで願います。そんなツッコミするのはお前くらいだとツッコまれそうだけど。)

鴨池・垂水間にもフェリーがありますが、鹿児島中央から鴨池まで少し距離があるし、そちらのフェリーは便数が少なく、桜島フェリーを利用するのが確実なので、桜島に鹿屋の人が迎いに来てもらうという算段でした。

かつて大隅線という国鉄の路線があり、廃線跡を見学するのがこの日のミッション。
垂水市内の廃線跡。この土手を列車が走っていました。
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反対側は道路に転用されています。いかにもというカーブ。
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旧垂水駅は、ホームの一部と線路が残されています。
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かつて志布志や鹿屋などの人たちはここで列車を降りて徒歩で垂水港へ行って鴨池までフェリーに乗って鹿児島市へ行ったものなのです。 ちなみに、旧大隅線は鹿児島湾をぐるっと回る路線で、鹿児島市へは遠回りなので鉄道で鹿児島市へ向かう人はほとんどいないせいもあり、大隅線は早くも1987年に廃止になっています。 鹿屋市は平成の大合併で霧島市に抜かれるまでは鹿児島県第2の都市で、現在でも第3位の人口なのですが、それだけ人口があっても鉄道が廃止になるんですね。まあ、鹿児島県は鹿児島市以外に大きな都市はなく、鹿屋は10万人で、そう特別大きな都市ではありませんが、県内第2・第3の都市に鉄道がないのは沖縄以外はここだけではないだろうか。 ちなみに、鉄道のない町の人口ランキングでは、沖縄を除くと鹿屋が第1位です。ベスト10はこちら。 ここは線路跡で、
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反対側は廃トンネルになっています。
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トンネルの反対側に来てみました。ここからしばらく線路跡の大半が道路になっています。
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旧新城駅というとても地味な駅だった、こんな場所でも鉄道があったことを後世に伝えるようホームと線路が残されています。素晴らしいです。
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北海道でこれだけ路線のあちこちで鉄道記念公園を整備しているところはありませんよね。 このトンネルは道路に転用されていますが、拡幅してないので交互通行です。
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鹿屋市にあった古江駅は駅舎が保存されています。
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すぐそばに港があり、以前は鹿児島市や指宿へ船が出ていたので、かなり賑わっただろうと思います。 大隅線も、初めはここと鹿屋を結ぶ区間から工事が始まったくらいです。ただし、資金難で違うルートになり、ここの開通は少し遅れますが。
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C-58
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キハ20
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期待通り15分早いフェリーに乗れたおかげでこれだけたくさん廃線跡を見学させていただけ、講演にも十分間に合いました。 今回見学できなかったけど、鹿屋の近くの大隅高山駅は、内之浦の最寄り駅だったので、ロケット関連機材の積み下ろしもした駅なので、今度訪れるときは見学したいと思います。



鳥栖遠征記・桜島へ

2017年05月30日

無事に飛行機に乗れて本当に良かったです。

旅行とは違い、講演ですから遅れては大勢に迷惑がかかるので、LCCは使わないなどの対策をとっていますが、確実に空港に着くことにもっと気を付けないといけないのを再認識しました。

千歳を飛び立つとすぐにウトナイ湖が見えます。
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八郎潟。中央の茶色の部分が八郎潟干拓地。
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ここは干拓しないで海産物を獲っていた方がよかったんじゃないかな。 佐渡です。両津港と加茂湖。
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新潟に住んでいた時、佐渡はダイビングで毎年行きました。 拉致事件の数日前にも行っていたので、私が拉致されていてもおかしくなかったと思います。 弓ヶ浜半島で、米子鬼太郎空港が見えます。2011年に兄と鳥取に遠征し、雨は降るし試合は負けるし、散々だった想い出があります。
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関門海峡です。ここからいよいよ九州。
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福岡空港に着陸します。
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レベスタが見えます。アビスパは現在2位です。来年はここにコンサの試合を見に来たいですね。もちろんJ1で。 飛行機は5分遅れで到着しました。定刻なら予約した新幹線よりも27分早く出る1本早いのに間に合うけど、5分遅れならぎりぎり。 でも、博多駅はどこかの駅と違い、地下鉄とJRの距離がとても短く、5分あれば乗り換えできます。 で、4分45秒で1本前の新幹線に間に合うということになり、チャレンジしました。 間に合わなくても講演には十分間に合うのですが、講演の前に見学したいものがあったのです。 キップを購入済みなら楽勝なんですが、ネットで買ったので窓口か券売機で発券が必要なんです。 窓口は長蛇の列でしたが、もともと券売機で発券するつもりだったので良いんですが、券売機が1台しかなく、一人が操作中。 その人が発券終了したかと思ったら、その人、もう1枚購入操作でなかなか終わらす、ここで2分くらいロスしました。 さあ、キップが入手でき、残り約30秒。 みどりの窓口から30秒で新幹線に乗るために走ります。 でも、改札から入ったところに団体さんが固まっていて走れません。一瞬立ち止まる状態。 ようやく混雑を抜け階段を駆け上がりホームに出て、「よし、この車両だ!」と思ったら、無情にもドアが目の前で閉まりました。 新函館北斗のように2時間に1本しかないような運転本数ならドアを開けてくれると思いますが、1時間に3~4本もある博多では、「駆け込み乗車はおやめください」。 27分早いこれに乗っても鹿児島中央に着くのは18分の違いだし、博多か鹿児島中央で翌日の新幹線とかもめのキップを購入しておきたいし、桜島フェリーとの乗り換えもスムーズに行ったので、もしかしたら同じだったかも知れないし、違っていても15分の違いでしかありません。 そのために走って損をしたとは思っていません。楽しいゲームができた気分です。 そんなわけで一旦改札を出て帰りのキップと新鳥栖→長崎→鳥栖のキップを購入し、再入場して予約した新幹線に乗ります。
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しかし、新大阪発のこの列車、3分遅れで到着しました。 岡山で新幹線車内で放火しようとした事件の影響だったとあとで知りました。 1本前は博多発なのでこの影響がなく定刻発車でしたが、反対ならよかったのに。 それにしても、北海道でも九州でも火災(放火未遂)で列車が遅れるとは驚きました。 新幹線は熊本まではある程度乗っていましたが、熊本で乗客の大半が下車し、乗ってきた人はわずかなので、鹿児島中央までこんなにがらがらでした。
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九州新幹線は普通車でも指定席なら4列でゆったりしていて良いですね。 3分の遅れは川内までには完全に取り戻し、鹿児島中央に定刻の16:11に着き、タクシーで桜島フェリー乗り場へ向かいましたが、余裕で16:30発の便に間に合いました。
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鳥栖遠征記・旅立ちのハプニング

2017年05月29日

今回は旭川空港発ではなく、新千歳空港から飛行機に乗りました。

問題は千歳までどうやって行くか。

JRは札幌で乗り換えが必要とはいえ楽ですが、人身事故等でよく不通になるから、十分余裕時間が必要です。もっとも、車だとしても高速道路が事故などで通行止めになることもあるから、やはり余裕は必要です。

往路は札幌まで高速バスで札幌からJR、復路は3000円でJR普通列車乗り放題の周遊パスにする方法もあり、これが一番安いので、これも有力候補でした。

出発直前まで悩み、結局、JRの収入に貢献することにしました。
近文駅からJRに乗って旭川駅で特急ライラックに乗り換えました。
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ライラックはカムイと同じ789系電車ですが、先頭部に貫通ドアがあるのがカムイとの違いです。 でも、以前、深川でダンプカーと衝突して以来、先頭部に行けなくなっています。なんちゃって展望席なんですけどね。
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旭川市内で石狩川を渡り、
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妹背牛と江部乙の間でもう一度石狩川を渡り、順調に走行しています。
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あとは千歳線で人身事故等が起こらないことを祈るばかり。 余裕を持って千歳には1時間半前に着く旅程にしたいところでしたが、近文駅から乗る都合で、千歳には1時間8分前に着く行程でした。 ところが案の定、旭川から乗った特急ライラックは光珠内駅で止まり、「岩見沢の手前の線路近くで火災のため停車します」。 やっぱり車にするか、高速バスにするか、もう1本早い列車(近文駅7:24ではなく6:32)にするんだったと激しく後悔。(6:32だと千歳に2時間前に着いて、ちょっと早すぎるんで) 人身事故なら1時間くらいで運転再開するだろうけど、大規模火災なら何時間もかかるかも知れないし、今日の講演はキャンセルかと観念。 午後の飛行機(予約便は11:20で、その次の最終便は14:15)は満席かもしれないし(選手も乗る便だろうし)ダメなら明日の講演も観戦もキャンセルになるし、午後便に乗れたとしても、先得から普通運賃の差額と先得のキャンセル料で何万円もの出費になるのか、火災のせいだと言ってもダメか、などと絶望のどん底に。 しかし、数分後に「消火作業が終了したので安全を確認でき次第出発します」との車内放送に少し安堵しました。 安全確認に長時間かかからないのをひたすら祈りました。 さらに数分後に運転再開し、現場付近を徐行し、岩見沢駅には12分遅れで到着しました。 これで間に合います。(再度、別の火災や人身事故等に遭遇しなければ) 人身事故が多い区間を避けるため、岩見沢でこの列車(苫小牧行き)に乗り換え、追分で千歳行きに乗り換えることも考えていましたが、遅れたので追分での接続が不安になり、札幌まで行くことにしました。
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札幌では3分の接続でエアポートがあるけど、間に合うかな? 間に合わなくても飛行機には 十分間に合うから良いかと思っていたところ、「札幌から函館行きの特急北斗8号にお乗り換えのお客様は車掌にお申し出ください。いらっしゃいましたら白石駅で臨時停車してお乗りいただきます。」とのこと。 白石臨時停車で余計時間がかかり、札幌では予定より1本遅くなるかと思ったものの、いい案を思いつきました。 白石で函館行きの特急に乗り換え、新札幌で降りて後続のエアポートに乗るのです。 それなら予定のエアポートに乗れ、15分の遅れを解消できるウルトラCです。 白石では10名が下車しました。「北斗にお乗換えの方は2号車前方にお越しください」となり、このドア上部の非常用ドアコックを開けてドアを手動で開けて降りました。
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これ幸いと(?)ちゃっかり白石駅で改札を出た3名を除く7名が北斗8号に乗り換えました。 新札幌で下車したのは私だけでした。
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ライラックには新千歳へ行く乗客は私の他にもいたはずですが、この案を思いついた仲間はいなかったか、特急料金310円を躊躇したのか。(鉄道マニアでないと思いつかないか) 南千歳で下車した人がいなかったとは言い切れませんが、どうせ空港に着くのは同じエアポートだし、特急料金は高くなるので、そのパターンはないでしょう。 エアポートはそれほどの混雑ではなく、途中から座れました。
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こんなにはらはらどきどきしたものの、空港には予定通り1時間8分前に着き、ゆっくりお土産を買うことができました。
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次からはもっと余裕を持って、空港には2時間前到着かな。



581系とキマロキ

2017年05月16日

第2日目、神戸の知人をお連れしたのは、まず美深の仁宇布でした。
ここは32年前まで美幸線が走っていた終点でしたが、廃止からまもない30年ほど前に国鉄から譲り受けた月光型電車寝台サハネ581が置かれています。
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同型で50ヘルツ対応型の583系は上野・青森間の寝台特急はくつる・ゆうづる、昼間の通常座席の特急はつかりなどで使われていたので、お乗りになった人も多いと思います。 とても懐かしい車両でが、30年近くたってボロボロになってます。 神戸の知人は感激してました。だって、この車両を保存しているところは少ないし、座席・寝台の転換をして遊ぶことが自由にできるなんてびっくりですから。
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ここはトロッコ王国という、エンジン付きの軌道自転車に乗れる場所なんです。 1500円しますが、片道5㎞もの距離を往復できます。
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終点はループ線で方向転換します。
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なお、この日はあいにく寒かったので乗りませんでした。 暖かい日でないと楽しくないですからね。トロッコに乗らなくても581に乗れたのは大きな収穫だったと知人は喜んでいました。 次に向かったのは名寄で、除雪車を保存している所。名寄市博物館横にあります。
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先頭から機関車・マックレー車(かき寄せ車)、ロータリー車、(写真は切れていますが)機関車の4台なので頭文字を取って「キマロキ編成」と言います。 正確には交代・予備要員等を載せる車掌車が最後尾に連結されています。 深名線など、山間の路線で線路の両側が斜面になっていると、普段の除雪でラッセルした雪がどんどんたまってラッセルしきれなくなるので定期的に線路の脇の雪山を遠くに飛ばすのが目的です。 線路上の雪を除雪するのが目的ではないのです。それはラッセル車がやるのです。 だからこの編成の先頭はロータリー車ではなくて機関車なのです。 これがロータリー車。赤いのが雪を飛ばすローター。
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ローターを回す動力は何だかご存知でしょうか? 現代ならディーゼルエンジンでしょうけど、大正時代に作られたものですから、蒸気エンジンなんです。 ローターの後ろの車体内部は、まるでSLです。他のSLから蒸気をもらうというわけにいかないのですね。 それだけ多くのパワーが必要だということなんですね。 ロータリー車の後ろに炭水車があるのがわかりますね。 ローターの手前(右)に雪山を崩してローターの前に雪を落とすマックレー車の翼がありますが、たたんだ状態なのでこの写真ではわかりにくいですね。



秘境駅

2017年05月15日

神戸から知人が来ましたが、彼はとんでもない鉄道マニアでして、私よりはるかに鉄道知識がある人なんです。
千歳からエアポート・カムイ・サロベツを乗り継いで和寒に着きました。列車名は全部カタカナか。
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ちなみに、和寒で乗車した人はゼロ、降りた人は知人だけでした。 まずは観光案内。 秘境駅ランキング34位の北剣淵駅。
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快速は停車しないので、こんなに本数が少ないです。
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和寒駅と剣淵駅の中間にある東六線駅。68位です。
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ここも本数少ないです。
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秘境駅ランキング76位の瑞穂駅。士別市の多寄駅と名寄市の風連駅の間にあります。良い眺めですね。
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秘境駅ランキング75位の智北駅。名寄市智恵文にあります。
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名寄駅よりも北にあるので運転本数が少なく、1本の例外を除いて全普通列車が停車してもこの本数です。
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ここも名寄市智恵文で、秘境駅ランキング23位の北星駅。
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11年前に廃止になった智東駅。ここも名寄市智恵文です。駅があった痕跡はほとんどありません。当然、秘境駅でした。
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かつては列車行き違いできる施設もあったのですけどね。昔は木材積み込み駅として賑わっていたそうですが、当時の面影は皆無です。 それにしても、うちの近所にこんなに観光名所があるとは! 翌日は名寄や美深で保存してある車両などを見学しましたが、明日紹介します。



埼玉遠征記・最終日

2017年04月30日

遠征最終日、この日はゆっくり無料朝食を食べてからチェックアウトするつもりでしたが、部屋から列車を見ると早く出たくなりました (笑      
結局朝ご飯食べずに6時過ぎにホテルを出ました。 トレインビューの功罪か。
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王子から地下鉄南北線に乗り換え。写真は路面電車急勾配日本一(66.7パーミル)の区間。王子駅のすぐ横にあります。
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前日に乗ってない南北線の区間をこの際、乗りつぶすことにしたのです。
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赤羽岩淵までは東京メトロ南北線ですが、そこから北は埼玉高速鉄道です。
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これで埼玉県の地下鉄は全線乗ったことになります。 「埼玉に地下鉄あった?」と思う人がいるかも知れませんが、確かに都市内交通を担う目的の地下鉄はありませんが、東京と埼玉を結ぶ都市間輸送である埼玉高速鉄道は、ほとんどの区間が地下なので、地下鉄と呼ぶことができます。 なお、法的には「地下鉄」という種別の鉄道はなく、鉄道は路面電車等の「軌道」と、それ以外の「普通鉄道」に分類されますので、地下鉄の定義というのは絶対的な基準はありませんが、常識的に文句なく地下鉄と言えます。 ちなみに、長野電鉄は一部、長野市内が地下ですけど、これは地下鉄とは言いませんし、地下なら地下鉄というのなら、名古屋の名鉄や大阪と名古屋の近鉄だって地下鉄だし、北見にだって地下鉄があることになります。阪神梅田もそうかな。横須賀線や京葉線も東京駅付近は地下。羽田のモノレールや京急だってそう。きりがありません。 東京の地下鉄でまだ乗ったことのない区間はあと少しだけど、いずれも飛び飛びにあるから(千代田線北綾瀬支線とか丸の内線方南町支線とか三田線の板橋以北とか東西線浦安以東とか)、全線完乗までまだ何年かかかりそうです。 最終日に再度、日比谷公園に行きました。ここから羽田に向かうため、日比谷駅から三田線に乗ります。
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三田で浦賀行きに乗り換えます。泉岳寺・品川間で地上に出ますが、かつては東海道線のブルートレインが留置されていた場所で工事が始まっています。 田町・品川間の新駅開業に伴う工事でしょうか。
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品川駅で停車中、後続の回送列車がこんな直前まで来ました。JRではありえないことです。 (珍しく最後尾に乗ったのです。三田駅でホームに着いたら列車が到着し、ちょうど最後尾だったので。)
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京急蒲田で乗り換え羽田到着。あとは飛行機に乗るだけです。
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埼玉遠征記・ほしあい眼科と詐欺山記念公園

2017年04月29日

朝6時にホテルを出て、5時間以上かけてようやく埼玉スタジアムの最寄り駅の浦和美園に着きました。

でも、まだスタジアムに向かいません。もう1か所、寄るところがあるのです。ほしあい眼科です。しかし、目を診てもらうわけではありません。
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この案内のデザインが鉄道の路線図に似ていませんか?
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ほしあい眼科の院長は、実はとんでもない鉄道マニアなんです。 鉄道チャンネルなどで御存じの人も少なくないと思います。 引退したキハ22が待合室の横にあるのです。 第2待合室?
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この車両は羽幌で使われていたのです。
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羽幌で使っていた時はロングシートはなかっただろうと思います。
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ひたちなか海浜鉄道で使用するときに改造したのだと思います。
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ギロチンは好きじゃないなぁ
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自分の体が引き裂かれる錯覚に陥るんですよ。
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ちなみに、院長は子どものころからこういう道楽をしたいと考え、その資金を捻出しようと思って医者を志し、しかも眼科を選んだとか。 待合室には70~80人もいました。子どもを連れてきた母親など、患者でない人もいましたが、患者だけでも50人はいたでしょう。 これだけ繁盛してれば道楽できますね。 そういえばかつて渋川で保存されていた路面電車も眼科だったなぁ。 ここを見ているうちに開門時刻が過ぎたのでイオンで食料を調達してシャトルバスに乗ってスタジアムへ行きました。 こんなに遠回りするとは・・ 試合が終わってからはひたすら歩きました。しばらくは周囲にレッズサポがいたので「練習場はどこにあるのですか?」などと話をしながらでした。(写真右端は東北自動車道)
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途中に浦和東高校がありましたが、川島はここの出身だったのですね。
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歩くこと20分、さぎ山記念公園に着きました。この公園は猫が多いことで知られています。
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でも、猫は全然見かけません。猫が多いという情報はウソだったのか。 詐欺山記念公園でした。 日比谷公園などと同様、猫が増えないように対策をとって、猫が減ったのでしょうか。 ここからは大宮駅までバスに乗ります。 浦和美園発・大宮駅東口行きのバスで、サッカー観戦帰りの人が乗る路線かも知れないけど、もう空く時間かなと楽観していましたが、バス亭へ歩いている途中でバスが来てしまい、目の前を通り過ぎていってしまいました。30分に1本くらいしかないし、次はいつ来るかな、でも、さっきのは大幅に遅れて来たのかな、それに、混んでいて立ち見の客も多かったな、などと思っていたら5分で次のバスが来て、しかも座れました。 サッカーのため増便していたようです。助かりました。 でも、45分もかかりました。スタジアムから大宮駅までなら50分以上かかりそうです。 事前に「大宮行きのバスは混むし時間かかるのでおすすめできない」と書いてくれた人がいましたが、その通りです。道路状況が良くなく、のろのろの道が多かったのです。しかも途中で中学生が大勢乗り込んで超満員でした。もし座れなかったらへとへとになったと思います。 これなら反対方向のバスで浦和美園へバスで出て、鉄道を乗り継いだ方が楽だったかも知れませんが、大宮駅に行きたかったのです。 大宮駅に鉄道ショップができたからです。
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いろいろな物が売られています。
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北斗星のA寝台に付いていた洗面道具セット。オリジナルと同じだそうです。以前は何個もうちにあったけど処分しちゃったなあ。
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結局、何も買いませんでした。良いなと思っても、どれも結構良い値段してるので。高いお金出してまでほしいとは思わないし。 来月、我が家に神戸から鉄道マニアが来て泊まるので、これ(リメイクパジャマ)を買おうかとも思ったけど、1万円以上ならちょっと手が出ませんよね。
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埼玉遠征記・東武博物館

2017年04月28日

東武博物館の展示物で、1899年の東武鉄道開業に合わせて輸入した1898年イギリス製のSLです。1965年まで使っていたそうです。
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連結器は輸入当初のに復元されていますが、自動連結器のままでもよかった気もするけど、イギリスから見に来た人にはこの方が良いでしょう。
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1924年の電化の際に導入した電車。国産だけどパンタグラフや電機装置、台車などはアメリカ製。1981年まで使いました。
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日光に路面電車が走っていて東武日光軌道線の名称で1968年廃止。
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その車両が保存されています。連接車です。
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前橋・高崎から渋川を通って伊香保まで路面電車が走っていましたが、距離が長いから時間がかかり、営業上不利ですよね。
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館内にこのアングルからウォッチングできる場所があります。左下はロングレールのつなぎ目で、この写真ではよくわかりませんが、実際はロングレールの構造がよくわかるようになっています。
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私が子どものころ、よく図鑑に載っていた車両です。とてもあこがれていたけど、北海道に住む子どもにとっては高嶺の花と言うか、遠い存在でしたね。
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さて、ようやく東向島から埼玉を目指すため列車を待ちます。おっと、リバティーじゃないか。
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前日(4月21日)に就役したばかりのピカピカの車両です。 26年ぶりの東武特急新型車両です。 JR北海道のSLが東武鉄道に貸し出されて、まもなく営業運転が始まりますが、すでにグッズが売られています。写真は北千住駅キオスクで販売されているものです。JR北海道は商売が下手だったかも。
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北千住駅のホームですが、この表示は良いですね。札幌の地下鉄は乗る人がドアの前に群がって、降りる人が降りにくいですからね。ホームドアができてからはある程度良くなったけど。
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北千住で急行に乗り換え、越谷をめざしますがこの車両、前面展望がほとんどないではありませんか。欠陥車です。
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東武新越谷駅で下車し、JR南越谷駅(隣接しているけど駅名が違う)で武蔵野線に乗り換えますが、東武新越谷駅の高架が、すごく高い位置でびっくりしました。中央が武蔵野線。
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それもそのはずで、当初は東武が高架ではなく、武蔵野線を建設する際、東武線をまたぐために高架で武蔵野線を建設したのですが、その後東武が高架化をするとき、高架の武蔵野線の上を通すために高い高架になったのです。 東川口で武蔵野線から埼玉高速鉄道に乗り換えます。あと1駅です。いよいよスタジアムが近づいてきました。
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東川口にはかつて寝台特急北斗星で使っていた食堂車をレストランとして営業している施設があるので行きたかったけど、またの機会にしました。