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2007年01月16日

京都なんですか?教えて下さい。

質問なんてしていいですかね。

開幕戦はいつどこであるのでしょうか(^^;
一部 情報によると京都という話を目にしたような記憶があるのですが、
よくわかりません。本当ですか?

京都・・・夏は蒸し暑そうなので・・・三月なら・・・行きてえ!
でも京都大好きです。修学旅行と新婚旅行で行ったきりです。
数年前、柴田よしき著の 「炎都シリーズ」?を読みました。
京都に住みたいと思ったほど、好きになりました。
妖怪たちがたくさん棲んでいて、京都の人々は 知ってか知らずか
山や川など自然への畏怖の念をもっていると。
この本は大好きで何度も何度も読みました。
ヤモリに会いたいです。
いるんでしょう?京都には。
これって、北海道では熊出没注意とかと同じようなものでしょうね。

爬虫類(両生類だったべか)はきらいだけれど、この本を読んで ヤモリだけは許せました。
もう最高ですがな。

話がそれました。
京都・・・こういった経験を積んで(柴田よしきの本を読んで 汗)、もう一度
訪れてみたい。
冬の京都・・・

たまらないんですけど!
本当に開幕戦は京都なんですかー!!
教えてください。

*そうだ(^^;
 タカユキがレッドスターでやっぱり干されて帰ってくる。
 マリノスっぽい。うっひゃっひゃっ。
 ん?横浜FCはJ1に行ったっけ?
 
 ・・・・・ 
 コンサに来年でもいいから来てください。
 三浦監督さま、鈴木隆行はサッカーしかできない男です。
 どうかコンサにいつか呼べるよう手配してくださいね。

posted by aru |21:22 | コンサ | コメント(5) | トラックバック(0)

2007年01月16日

厄落としをした、歯と共に。

とんでもないことに、転倒し歯が折れました。

それは、12日の夜、ブログのエントリーをして、
その日は楽しい一日であったので、軽く一杯飲みつつ
ミスチルの「しるし」を聴きながら踊っていた時に起こった。

足元に、猫えさと水をのせたトレイがあったのだが、
パソコンから流れる音楽とともに踊るのにはいい位置であり、
今までにも数々の夜を その場所で踊り過ごしてきた。

しかし、悲劇は突然訪れる。
その猫トレイにけつまづきトレイは滑り、ともに滑り、
私の口は セントラルヒーティングのとてつもなく堅いそれに
スローモーションのように落ちていった。

ちょうど ♪ダーリンダーーリンッ のいいところ。
猫えさも水もひっくり返り自分もひっくり返り、茫然自失。
口元がひどく痛い。こわくて何も確認できず
中坊が慌ててティッシュを大量に持ってすっとんできた。
流血事件。
なんか落ちた・・・歯が・・・歯が・・・前歯が・・・

5日にも転んだ。したたか肩のあたりを打ち、しばらく鞭打ち症のように
頭痛に悩まされていた矢先にまただす。

歯とともに、厄は落ちたと今は信じている。
マスクをして歯医者に行こう。

踊ってて転んだって正直に言って 歯のない口でゲラゲラ笑ってしまうん
だろうな・・・ 恥ずかしいな。

posted by aru |15:41 | 日記 | コメント(5) | トラックバック(0)

2007年01月12日

川崎健太郎 最初で最後

再契約という珍しいパターンで両者納得の出来事。
まさか本当に実現するとは思っていませんでした。

自分はあまり、一人一人の選手への思い入れはないです。
誰であろうと、コンサドーレ札幌というクラブと縁を持った選手ならば
前向きに応援する気持ちまんまんです。
去っていく人には(どんな事情であれ) 頑張れよーと思うだけで、
あまり興味は持続しないけど(あせ)

こんなサポのくせして、選手にはサポへの気持ちを求めてしまう。
そこのところ、サポに対し、いやサポに対してではなくても、
感情を表に出す選手には惚れてしまう。

川崎健太郎は、自分にとって大切な存在だった。
前にも書いたが、ちょうどこれから発売されるさまざまな出版社のJリーグ年鑑。
川崎健太郎は2006年バージョンで、どこかの出版社で、出なかった・・・。
確か千葉選手が2人いた気がする。

それからだ。気になっていたのは。
そのどこぞの年鑑のごとく出ないままで終わるのか?
ずっとそう思っていた。

だから、室蘭の新日鐵大分との試合の時に彼のプレーを見た時に
うれしかった。くさってなかったんだなと。

天皇杯の最終戦で泣きじゃくっていた姿に感動したんじゃない。
サテからトップに上がってきたことに感動したんだ。

他の選手だって同じだから、もう川崎オンリーではいかない。
コンサの選手。みんな大好きだ。大好きだー。ありがとう。頼むね!

posted by aru |22:37 | コンサ | コメント(2) | トラックバック(1)

2007年01月12日

セレクトショップとseventeen

セレクトショップ!売り上げ高40万円超え一部コンサに還元!
すげえ。
今頃気づいた自分ですが、こういう媒体を通しての還元って凄いですね。
(こういう場合 「還元」って言葉を使うのが正しいのか知らないのですが)

何が凄いかよくわかってませんが、要するに、普通にアマゾンでいろいろ
買う人物(我が家もそうだ)が、オフィシャルブログを通じて買い物すると
コンサにいいらしいことはわかった。

しかし、内容を見て笑った。
なるほど、松山千春か!
一体全体年齢層はどうなってるんだ!
自分が知っている品物は何一つなかった!
ここを利用する人間が増えると、コンササポの嗜好がおのずとわかるのだな。
おもろい。実におもろい。何気にゲームらしきものも多い。
もっと知的レベルアップに努めようじゃないか!

第一位が 「国家の品格」とかなったら(古いな・・・) コンササポは秒刊人間だけじゃ
ないということがわかるではないか。

まあ知的とはほど遠い自分が言うのもなんだが。

seventeen・・・
いい響きだ。
その昔、そのような名前の雑誌を購入していた。今もあるのかな。
今日は、そいつらと過ごしてきた。
seventeenな人間たちがカマクラや雪像作りをした。
私たちは豚汁づくりに励んだ。
一緒に食べた。
楽しかった。何がどうのと言えないくらい、楽しかった。
seventeenたちよ、そのまままっすぐ生きてちょうだい。
私たちは、酸いも辛いも知ってるけど、知ってるからこそ(一部知らん)
見守っていける。
今日は幸せでした。ありがとう青臭いやつらよ!

posted by aru |16:17 | 日記 | コメント(2) | トラックバック(0)

2007年01月10日

まとまってないが演出【応援2】

基本的に自分が何を言いたいのかまとまっていなかった。

おそらく 
 一体感を共有してみませんか? なんだと思う。
 だれかれ構わずハイタッチしてもみくちゃになるようなお祭り騒ぎは
 楽しいですよ。
  いや、それが目的ではないな・・・
 選手と同じくらい疲れませんか?
  いや、到底及ばないのだけれど・・・
 全身全霊をこめて応援したあと、勝てば虚脱。負けても虚脱。
  だめだ、説得力ない。
 
わかりました。

私が初めてコンサの試合に行った時(2000年前、いや、そんなに生きてないし、
岡田監督の頃ということで) すなわちサッカーというスポーツを初めて
見た時に、感動したのはゴール裏のサポーターたちだった。
かっこよくてかっこよくて、サッカーよりそっちを見ていたかもしれない。
こんな人間、他にもいると思うのです。

そのためにも サポーターが出来ることって、試合の時に選手の力になるため
だけではなくて、ひとつの舞台というかショーの一部だと思ったりもするんです。
それは、一人で出来ることではなくて、一人でも多くの人が参加すると
より大きな演出効果が生まれます。

もちろんこれは、一定の角度から見た考え方です。

応援をする理由は、人それぞれであるし、ゴール裏ではなくても、どこであろうと
応援する気持ちや情熱は、比べる性質のものではない。

書きながら整理するという、それも晒しながらですがお許しを。

まずは、ショーの演出効果という面で今回は考えてみます。ここからかい。

コンサのサポはかっこいいと思います。
ゴール裏もかっこいいです。
ビッグフラッグが出たり、ゴール裏で何十本もの旗が振られている光景も
鳥肌がたつ。
そして、歌。 最近自分は、コンサの歌が好きになってきた。
ゴール裏にはまる前は、「少々地味だな」 「念仏の再来だな」 と思っていた。
しかし、ドーレくんにしか興味のなかった母がコンサの歌を聴きながら
「派手さはないんだけど、魂が揺さぶられてくるような雰囲気があるね」
と言った。

それだ!と思いました。今では、どの歌もコールも誇りを持って歌える。

話がそれました。

地鳴りのような声。最初は太鼓なしで、ひっぱる。どこまでかわからないけど
引っ張る。声だけがこだまする。スタジアムを揺るがしたくなる。
この時間帯は大好きだ。
そして 太鼓が入る・・・さあサルトだ! 鳥肌がたつ。

自己満足でも、大好きな瞬間だ。
その一部になれていることがたまらなく嬉しくなる。

だから誘いたい。
まとまってないじゃん(・・) 日記だな。

posted by aru |12:56 | 応援 | コメント(5) | トラックバック(0)

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