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2007年03月31日

あちらの22番は寒かったのか

室蘭 前半は暖かくて セレッソにアウェーを感じさせられないもどかしさだったが、
後半はけっこう風が出てきてそれなりの寒さがやってきた。お天気GJ!

後半は風向きもコンサに良く、信じていたがチャンスが多くなり いけるぞ!
と思った。予定では 3-0で勝つはずだったんだが、勝ち点3いただき!!!

結果だけみると好調なコンサだ。今日は胸を張って 「首位だぜ ベーベイ」と
言えるわけだし、なんかこそばゆいな。 

コールリーダーが言っていた 「北海道は3月には桜は咲かないんだよ!」
その通りだ。
これからも STOP!地球温暖化!を合言葉に 桜なんぞ まだまだ見たくないわ。
いや、とりあえずもういいか。もう咲いてもいいよ サクラ。
でもセレッソが桜と言われるのは ピンクだからかな?たぶんそうだよね。
鳥栖もなにげにGKがピンクだけど。(あの水色とピンク カラフル過ぎて脱力するの)

GKで思い出した。
セレッソのGK! 後半は われらの目の前にいたわけだが、余裕しゃくしゃくの態度。
お尻フリフリ、くにゃくにゃストレッチしたりなんかして、無駄に左右に走ったり。
「俺 暇だぜ?」オーラを出しまくる。
そうくるか。あん? せいぜい身体が冷えないように動いておれよ。
あらゆる仕草に 自分 初めてブーイングなんぞをしたくなったぞ。
ゴール裏から吐き出されるブーイングにも 背中の「22」が笑ってるように見えた!

しかしだ。GK吉田何某が慌てる時はくるのである。痛快!痛快食堂!
昔 最優秀GKだったらしいと聞いたが、私は初めてと言っていいくらい、
相手GKを憎たらしく思ったし、こざかしい!と ひとり 「へっ!」 と呟いていた。
こうやってフットボールに近づいていくんだな・・・ 違うか?

でも書いてて気づいた。吉田くんは 単純に寒かったのかもしれないな。
すまんね。

やはり室蘭は 近かった。 いつでも行くよ! 最高!

posted by aru |18:33 | コンサ | コメント(8) | トラックバック(0)

2007年03月30日

室蘭入江のゴール裏

いよいよ明日は室蘭でセレッソ大阪を迎えての試合だ。
うーむ。
相手さんのことはよくわからないのであるが、室蘭での試合は
天皇杯で美味しい思いをしたが、横浜FCとの苦い思い出があるな。

昨年の3月25日が試合だったことを自分のブログで発見した。
何やら物凄く鼻息荒く出かけたようすである。
あの頃は室蘭に行くのでさえ、海を渡るような勢いだったのだなと感慨深く思った。

今は? うちの庭だね、室蘭は。

で、思い出すに当時はまだゴール裏デビューをしていなかったのであり、
バックスタンドで座って応援していたのである。寒かったよ!
秋の天皇杯の頃はゴール裏?当然でしょと化してしたのだが、天皇杯モードで
やはり応援したのはバックスタンドだった。

それでだ。
調べてみたのだが、室蘭入江の本来のゴール裏は 芝生だというではないか!

未体験ゾーン。

芝生が斜めになっているのね。そこでサルトするということですね?
大丈夫だろうか・・・
同じ位置にとどまって跳び続けることは可能なのだろうか。
将棋倒しにはならないだろうか。
過去にそのようなことがあったかどうかは聞いたことがないが、けっこう怖いな。

天気も午後から雪マークなんぞを見かけた。芝生が濡れて滑りやすくなっていたら・・・
ピッチの芝よりゴール裏の芝を心配する自分は、応援命だからだよ!
滑って転んだらどうしよう。スパイク履いていく?持ってないやい。

とにもかくにも、明日は室蘭。
あ~~~れ~~~~
チケット買うの忘れてた。

頑張ろう選手たち! 頑張ろうサポたち!(コンサの)

posted by aru |08:49 | コンサ | コメント(6) | トラックバック(0)

2007年03月29日

ロバン・カレート

後半からだけど、U-22のシリアとの試合見ましたよ。
中坊が見ていて、「このチーム今ならA代表に勝てるかも」なぞと
言うもんだからつい見た。
なんせ、もう誰が誰だかわからんくて。知っていたのは平山くらいだ。
試合前のインタビューで 確か 「点 とります~」 だったかな、
なんか語尾が気になるな!と思ったので 見ないつもりだったのだが。

後半から見ていたらなんかそれなりに面白かった。
反町監督が望んでいた 「ピチピチしたサッカー」っていうのが謎だったが
出来たのか?勝ったから出来たのか?

ピチピチしたサッカー。誰か翻訳してくれ。

息子の話の中で 「本田の弟が」 の言葉に
思わず 「本田泰人のか?!」 と聞いたくらいに、疎かった。
18番の(16番だったかな)弟は 兄と比べようもないほど コユかった。
息子は 「きっと何処かで傭兵をしていたに違いない」と言う。まさに。

「お、選手交代だ。誰が入るかな」

おっ! 「ロバン・カレートだよ!」
息子 無反応
 
いやさ、アンタより先に言いたくてね、焦ったらこうなったのよ。
カレン・ロバートだってことくらい知ってる。

息子 「ふーん。 笑わなきゃいけないのかと思ったけど あまりに陳腐でさ」
    「テニスの玉子さま 並みのくだらなさだった」

なに?!

テニスの玉子さま! テニスの玉子さま! テニスの玉子さま~~~~ だずげで
ツボにはまり悶絶。

母さんと見てると気が散る。そう言って彼は立ち去った。

いやあ、平山くん頑張りましたね。それにカレンのアシストも素晴らしかった。
けっこう選手名も覚えたので、次回はちゃんと見よう。

posted by aru |02:56 | サッカー | コメント(3) | トラックバック(0)

2007年03月28日

ブログのことなんぞ。

気の向くまま書いています。
心のどこかで、これでいいのか? という思いがあるのも事実です。
でも、結局 マイペースなんです。

コメント頂いて、携帯で受け取って、嬉しくて、
こうきたか。ならばどう返すか?
などと考える時間があって、そういう時って楽しいものです。

で、いざパソコン立ち上げてどうするかといったら、エントリしちゃう。
よそみしまくる。

よそさまを見ていたら コメントつけたい衝動に駆られる。

でも、自分とこのお返事もしてないのにな・・・
これは、本当に自分だけが変に拘ってしまっている癖なんです。

エントリした時にきちんと前回のエントリのお返事を返しているブログを
見ると、ああああ、素晴らしい・・・・と思うのであります。

以前言われたことがあるんです。
返事が遅くなったりするなら、「100%返す」なんて書かなければいいと。
(プロフィール欄に書いていたりします・・・)

みなさんそうだと思う。コメントついたら嬉しいですよね。
いや、嬉しい嬉しくないに限らず、また返す返さないに限らず、
自分の書いた文章に何がしかの反応があったりするのは、嬉しいですよね。

いろんなスタイルがある。
自分のスタイルは、やはり、来て下さった方にお返事したい。
これは、相手のためかと思いきや全然違うのです。
コメントにヒントを貰えるのです。
そして新たな発見を貰えるのです。
ですから、自分のお返事は、結局自分のことばかり書いてしまっているちっとも
つまんないものになっています。わかっているんです。すんません。
でも、成長させてくれるみなさまに感謝しているんです。

それが今まで続いてきた証し。

こんなブログですが、今後ともよろしくお願いします。


posted by aru |13:16 | ブログ | コメント(6) | トラックバック(0)

2007年03月28日

忘れるために。-超私的追悼-

私的な日記にて追記とします。

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posted by aru |10:49 | 日記 | コメント(3) | トラックバック(0)