2007年01月26日
後輩・同僚・先輩
まるで迷い道のような雰囲気だが。 (知っていて、わかる人よ、好きさ) 分類してみる。自分的に。 (個人的に。と出来ない弱さよ) 後輩=苦手。年下って苦手(仕事で)。つんけんした先輩になって しまう。後輩に媚びる人種がいるからかも。 自分は、近寄りがたい先輩を演じるほうが好きだったし、実際 距離をおいていた。 慕われると、めっちゃ可愛いと思うが、扱い方に困る。照れる。 同僚=好き。同じ時間を生きて、競争もしたけど、学んだものが 同じなはずだという安心感と、おかれているポジションを共有 しているようなしていないような曖昧な中で分かち合えるものを もっているから。上にも下にもなれる気安さ。 先輩=文句なしで好き。 どんな人であろうと、尊敬する。一年でも二年でも経験が多いなら それは凄いことだと、単純に思うから。 どうか(?)と思うところは真似しなきゃいい。 いいところはすべて 真似させてもらうぜ。 自分が仕事していて感じていたことです。 これは、すべてに当てはまるかと言えばそうでもない。 今の宙ぶらりんな自分の世界では、みな平等(笑)。 年齢も経験も問題じゃない。 いいことかもしれないし、悪いことかもしれない。 本当の人間の真価が問われるのだ、など大層な事は思うはずもなく(笑) サッカー選手もそうなのかな。 後輩や同年輩や先輩との関係でいろいろあるんだろうな。 同年代かどうかなど、あからさまにわかってしまう組織があるのと反対に そんなの関係なく、技術・経験・所属していたところ・オーラなどがものを言う 世界において、上下の関係ってどうなのかな。 そんなことを夢想する。 はっきり言って、他人事なので、楽しい(笑)。 今季のスケジュールが発表されました。 うずうず。 京都は行く決めた決めた。あとはユアスタ決めた決めた。 あとはホーム制覇だ。美味しいところとらなきゃね。ぐふふ。寝る。
posted by aru |00:13 | コンサ | コメント(4) | トラックバック(0)