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2007年01月12日

川崎健太郎 最初で最後

再契約という珍しいパターンで両者納得の出来事。
まさか本当に実現するとは思っていませんでした。

自分はあまり、一人一人の選手への思い入れはないです。
誰であろうと、コンサドーレ札幌というクラブと縁を持った選手ならば
前向きに応援する気持ちまんまんです。
去っていく人には(どんな事情であれ) 頑張れよーと思うだけで、
あまり興味は持続しないけど(あせ)

こんなサポのくせして、選手にはサポへの気持ちを求めてしまう。
そこのところ、サポに対し、いやサポに対してではなくても、
感情を表に出す選手には惚れてしまう。

川崎健太郎は、自分にとって大切な存在だった。
前にも書いたが、ちょうどこれから発売されるさまざまな出版社のJリーグ年鑑。
川崎健太郎は2006年バージョンで、どこかの出版社で、出なかった・・・。
確か千葉選手が2人いた気がする。

それからだ。気になっていたのは。
そのどこぞの年鑑のごとく出ないままで終わるのか?
ずっとそう思っていた。

だから、室蘭の新日鐵大分との試合の時に彼のプレーを見た時に
うれしかった。くさってなかったんだなと。

天皇杯の最終戦で泣きじゃくっていた姿に感動したんじゃない。
サテからトップに上がってきたことに感動したんだ。

他の選手だって同じだから、もう川崎オンリーではいかない。
コンサの選手。みんな大好きだ。大好きだー。ありがとう。頼むね!

posted by aru |22:37 | コンサ | コメント(2) | トラックバック(1)

2007年01月12日

セレクトショップとseventeen

セレクトショップ!売り上げ高40万円超え一部コンサに還元!
すげえ。
今頃気づいた自分ですが、こういう媒体を通しての還元って凄いですね。
(こういう場合 「還元」って言葉を使うのが正しいのか知らないのですが)

何が凄いかよくわかってませんが、要するに、普通にアマゾンでいろいろ
買う人物(我が家もそうだ)が、オフィシャルブログを通じて買い物すると
コンサにいいらしいことはわかった。

しかし、内容を見て笑った。
なるほど、松山千春か!
一体全体年齢層はどうなってるんだ!
自分が知っている品物は何一つなかった!
ここを利用する人間が増えると、コンササポの嗜好がおのずとわかるのだな。
おもろい。実におもろい。何気にゲームらしきものも多い。
もっと知的レベルアップに努めようじゃないか!

第一位が 「国家の品格」とかなったら(古いな・・・) コンササポは秒刊人間だけじゃ
ないということがわかるではないか。

まあ知的とはほど遠い自分が言うのもなんだが。

seventeen・・・
いい響きだ。
その昔、そのような名前の雑誌を購入していた。今もあるのかな。
今日は、そいつらと過ごしてきた。
seventeenな人間たちがカマクラや雪像作りをした。
私たちは豚汁づくりに励んだ。
一緒に食べた。
楽しかった。何がどうのと言えないくらい、楽しかった。
seventeenたちよ、そのまままっすぐ生きてちょうだい。
私たちは、酸いも辛いも知ってるけど、知ってるからこそ(一部知らん)
見守っていける。
今日は幸せでした。ありがとう青臭いやつらよ!

posted by aru |16:17 | 日記 | コメント(2) | トラックバック(0)