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息子がサッカーを始めたのでサッカーを観るようになり、1997年のフロンターレ戦でコンサにはまりました。自分自身は全くの素人です。観戦はSB席。ホームゲームの半分はCVSやってます。

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【映画】  青天の霹靂

2014年05月24日

劇団ひとりの初監督作品。主演は大泉洋です。
公開初日の今日、夕方5時からの回を観て来ました。
札幌駅上のSCF、8番スクリーンは半分弱の入りでした。


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原作、脚本、監督も劇団ひとりで、当然 本人も出演しています。
ストーリーも 無駄が無く テンポよく進む展開も良かったのですが、本編上映前に 予告編が上映され、それでストーリーが何となく読めてしまい、案の定、ほぼ予想通りの展開だったのは残念。
シンプルなストーリーで、笑えて、泣けて、楽しめる映画でしたが、90分程という比較的短い時間もあり、ちょっと物足りなかったかな。
特に 最後は もう一捻り欲しかったです。

それにしても 生まれてくる子供に対する 親の無条件の愛情。
これは ひしひしと伝わって来ました。
自分の子供が生まれるという事は、本当にそういう事なのですよ。
多くの人に味わって欲しいものです。




映画を観た後は 銀座ライオンへ。
最初は ステラプレイス店へ行って飲んだのですが、限定ビール100年の想いは既に売り切れ、この店には ヱビス スタウト クリーミートップや エーデルピルスが置いていないので、2杯ずつ飲んで2軒目へ。
次は ライオンのハシゴで パセオ店へ。ここも100年の想いは売り切れだったので、家内は エーデルピルス、僕は クリーミートップを。
クリーミートップは本当に美味しいです。

100年記念ビールが無かったので、今回は 100年記念料理、五稜星ソーセージと 五稜星プレートを注文。
五稜星ソーセージは 肉のシンプルな味わいが美味しく、五稜星プレートは ソース代わりに添えられた蜂蜜にビックリ。
今回注文した料理の中では 北海道フェアの トマトと彩り野菜の浅漬けが美味しかったな。

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ミニトマトとパプリカとズッキーニと白カブ。
本物は もっと色鮮やかで、美味しそうですよ。


五稜星シリーズを注文すると抽選がひけて、今日は3本中1等(1000円の割引券)1本、3等(小ビール1杯)2本で、ハズレ無し。
もちろん クラブコンサドーレ特典の小ビールサービスは有効活用。
ミッションスタンプも2星ゲットしてきました。



post by aozora

23:59

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【映画】  小さなおうち 

2014年03月01日

昨年のホームゲームで配られたチラシを覚えている方も多いと思います。
もうそろそろ終わろうかという頃になって、やっと 観て来ました。
今日は江別のイオンシネマで、小さめの3番スクリーンは2~3割の入り、年配の方が多かったです。


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小さなおうちの ささやかな罪と 秘密。
昭和初期の、山の手にモダンな家を構えて、お手伝いさんを雇えるくらいに裕福な家庭の日常生活が、奥様と その愛人と お手伝いさんとの三角関係を交えながら、坦々と描かれます。
軍隊は出て来ませんが、戦争が日本を、庶民の生活を圧迫していく様子が よく伝わって来て、なかなか深く、味わいのある作品で、何度か 泣かされました。




キャスティングに関して、
若い頃のタキを演じた 黒木華、老いたタキを演じた賠償千恵子、2人とも とても良かったです。
一方で吉岡秀隆、悪い俳優ではないと思いますが、どんな役を演じても 黒板純のイメージを引きずってしまうのが残念。本人が一番悩んでいるのかもしれませんが。

気になったのは 妻夫木演じる青年の 老いたタキに対する発言。
戦時中は確かに酷い時代でしたが、それでも 庶民はその中にささやかな喜びを見出し、泣いたり笑ったりしながら 暮らしていた訳で、そうした姿を想像しようともせず、教科書に書いてあるような紋切り型の見方しかできないのは 日本の戦後教育の悪い面だと思います。発言の内容も、言い方もそうだし、それが 二度三度と続くと 違和感がありすぎでした。
この辺は 以前の山田洋二なら、もっと違った表現の仕方をしたのではないかと思うのですが、どうでしょう?

昨年に観た『風立ちぬ』、『永遠の0』、今 NHKで放送中の『ごちそうさん』、ストーリーや扱い方は異なりますが、いずれも第二次大戦を描いています。
こうした作品が続くのが 単なる偶然ではないように思うのは 僕だけではないと思います。


post by aozora

23:32

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【映画】  ジャッジ 

2014年01月23日

某所で ゆうこりんが 笑えた、面白いと書いていたので、
メンズデーの札幌シネマフロンティアで 夕方の回を観てきました。
2番スクリーンは 3割ほどの入りでした。

 “ジャッジ”というタイトルからは想像できない コメディでした。
あちこちに小ネタ満載で、ずっとニヤニヤ、時々大笑いしながら観ていて、下らなくて馬鹿馬鹿しいけれど、結構面白かったですよ。
今日は一人で行ったのですが、家内と一緒に行っても良かったな。



以下、ネタバレあります。



妻夫木聡と北川景子が主演、豊川悦司やリリーフランキー、鈴木京香らが脇を固めています。
登場するキャラはステレオタイプですし、ダメ男の妻夫木は どうしてものび太くんに見えてしまうのですが、あの真っ直ぐな青臭さは嫌いではありません。
多分、多くの人がそう思うでしょうし、だからこそ この映画が成立する訳ですが・・・・・

架空の広告会社を舞台にしているのですが、一方でトヨタやエースコックという実在の会社が出てくるのは ご愛嬌。
映画に出てくるエースコックのきつねうどんのCMは こちら。
エースコックは思い切りましたね。
一方で、トヨタのCMは悪趣味で、あれでグランプリはないでしょう。
その意味では トヨタも思い切ったのかな。

逆風は 背中を向ければ追い風になる、でしたっけ?
あの靴のCMコピーは良いですね。


(一夜明けての追記)

と、昨日は思ったのですが、逆風に背中を向けるという事は 目標に背を向ける事になるわけで、それではダメですよね。
風を上手く受け流す工夫、ヨットのように風を利用して風上へも進むような工夫が大事な訳で、背中を向けずに追い風にしないといけないのではないかと思います。
ここで適当なコピーが浮かぶ人が コピーライターになれるのでしょうけど、
残念ながら僕にはそうしたセンスは無いようです。

まさか トヨタのCMや この靴のCMも ギャグだったのかな?
でも、そうなると妻夫木くんの熱いセリフもギャグになってしまうし、
さすがにそこまではしないか? 



post by aozora

00:43

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【映画】  ゼロ・グラビティ

2014年01月13日

雪が なかなか降り止まないですね。
昨年よりも積雪が多くなったような気がします。
明日も 渋滞なんだろうなぁ・・・

ACミランの本田、
まだ 結果を出してもいないのに、どこのチャンネルでも騒ぎすぎだと思います。
NHKでさえ 朝7時のニュースのトップが本田でしたもの、

高校サッカー、決勝も凄い試合でしたね。
やはり 最後まで諦めてはいけないのだという事を 改めて実感させられました。


さて、ゼロ・グラビティ。
家内はこの手の映画は好きではないので、
サッポロファクトリーのメンズデー(月曜日)で 1人で観て来ました。
8番スクリーンは 半分くらいの入りでした。


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 注意! ネタバレあります。




ストーリーは いたってシンプル。
宇宙空間で作業中の宇宙飛行士が、宇宙ゴミに襲われ、スペースシャトルは破壊されて 仲間は死んでしまい、残された主人公が一人で 様々な危機を乗り越えて地球に生還するというもの。
それに 主人公ライアンの 再生の物語が絡められてあり、随所に(特に ラスト近くに) 象徴的な映像が続きます。
ただ、ハラハラドキドキはさせられますが、ご都合主義的というか、様々なところに アラが目立ち、そこが気になるとストーリーに入り込めません。
多少でも宇宙に関する知識のある人なら シラケてしまいかねません。
それほどの 大きなアラです。

映像はきれいです。
ただ、3Dメガネが苦手なので 2Dで観たのですが、これは3Dや4Dで観るための アトラクション的な映画だと感じました。
3Dの為と思われる映像が目に付き、3Dなら これが飛び出してくるのだろうな、ここは迫力があるだろうな、など 余計な事ばかり考えてしまいました。
せっかく ファクトリーへ行ったのだから、IMAXで観れば良かったかなぁ・・・ 
(ファクトリーのIMAXシアター、体感システムは元気に作動しているのでしょうか?)

邦題は 『ゼロ・グラビティ』ですが、原題は 『GRAVITY』、重力という意味です。
無重力の宇宙空間から生還して、地球の重力を、生命の有り難さを実感するというのがラストですから、GRAVITYで良い訳で、何故 “ゼロ”を付けたのか?
ほぼ同時に公開された話題作、『永遠のゼロ』を意識して、恩恵にあやかろうという姑息な思惑のように思うのですが、穿ち過ぎでしょうか?

今、宇宙の覇権を争っているのでは アメリカとロシアと中国なのだなと 改めて感じさせられた映画でもありました。


post by aozora

22:14

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【映画】  清州会議

2014年01月12日

昨日の夕方、札幌駅上の札幌シネマフロンティアで観て来ました。
公開から2か月も経っているので 小さめの4番スクリーン、
そこに 6~7割の入りでした。


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清州会議。
三谷幸喜原作、脚本、監督の作品で、役所広司、小日向文世、佐藤浩市など、そうそうたる役者が出演していますが、その中で 大泉洋が主演級の羽柴秀吉を堂々と演じています。
いやはや あの大泉が・・・、出世したというか、良い役者になりましたね。
女優陣は 鈴木京香、中谷美紀、剛力彩芽が出演していますが、剛力彩芽も全然負けていなかったし、最後の方のシーンなんて なかなか良かった。
脇役や端役も無駄に豪華な顔ぶれで、驚いたというか、もったいないというか。

三谷作品ですから 随所にギャグや笑いが散りばめられ コメディタッチに仕上げられていますが、笑いは控えめです。
史実を基にしていますから どんでん返しはありませんし、笑いに過度な期待をすると裏切られます。
歴史的な背景をある程度知らないと 笑えない、意味が判らないシーンも少なからずあります。
鈴木京香演ずるお市の方や、剛力彩芽演ずる松姫の狂気も 理解できないかも。

ただ、主役級の俳優陣は、各々が演じる武将のイメージに近く、違和感はありません。
現代的な会話や演出も多用する一方で、衣装やメイク、小道具などにも結構凝っていますし、案外と真面目な歴史ドラマでした。

三谷幸喜流の清州会議。
見応えありましたし、面白かったですよ。


歴史上の清州会議に関しては こちら が判りやすいかも・・・。




昨日は 高校サッカー選手権の準決勝第1試合を見終えた後で家を出たのですが、面白い試合でしたね。
なにより PKスペシャリストのゴールキーパーという発想が凄い。
FKやCK専門の選手を出場させられないものか など、少なくない人が考えたことはあると思いますが、それを実行したのが凄いです。
それを決断した指導者も、それを引き受けた選手も、そして ロスタイムの交代で国立に初出場して結果を出したことも。
あの一瞬で それまでの苦労が報われたでしょう。
負けた四日市中央工の選手たちには申し訳ないけれど、富山第一が勝って良かったと思いました。


明日は 成人式。
今日は 午後から吹雪で、短時間で結構な積雪がありました。
明日は 曇り時々雪の予報ですが、せっかくの晴れ着の日ですから、好天に恵まれると良いですね。


post by aozora

18:18

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【映画】  永遠の0

2013年12月28日

百田尚樹の同名のベストセラー小説の映画化です。
公開初日の先週土曜日に、札幌駅上のシネマフロンティアで観て来ました。
12時50分からの8番スクリーンは 7割ほどの入り。
子供連れの夫婦、若者、お年寄りまで、客層は幅広かったです。


原作は結構厚い本なので、省略されている部分も多いですが、それでも原作の雰囲気を損なわずに すっきりと上手くまとめており、かなり忠実に映画化されていると思います。
戦争や特攻というテーマを扱っていますので、テーマにも 扱い方にも 賛否両論があると思いますが、とにかく一度観てください。

小説が原作であり、当然ながらストーリーは創作なのですが、戦争や特攻に関する基本的な部分は史実に基づいて展開されています。
今年は昭和でいうと88年、終戦(敗戦)は昭和20年ですから、戦後68年になります。
高齢化社会とはいえ戦争を体験した方々がどんどん少なくなり、“戦争を知らない子供たち”という歌さえ遥か彼方に消えさり、アメリカと戦争した事さえ知らない若者が増えている昨今、読書は苦手でも  映画なら観られると思います。
若い方々には是非観て、感じて、考えて欲しい作品だと思いました。


宮部が敵艦に突っ込んでいくラストのカットは 必要だったでしょうか?


今年は宮崎駿監督の「風立ちぬ」でもゼロ戦が扱われ、ゼロ戦が話題となる機会が増えました。
確かにゼロ戦は 開戦当時は世界でも優秀な戦闘機でした。
しかし、戦争中期からはゼロ戦よりも性能の優れた戦闘機が登場していましたし、搭乗員に対する姿勢、補給力やレーダーの差により、全体としての戦闘力はアメリカ軍よりも大きく劣っていたというのが実情で、そうした点はこの映画からも よく伝わって来ると思います。


原作を読んだ時のエントリーでも いろいろと迷った挙句、詳しい感想は書かずじまいとなったのですが、映画も同じ。
あれこれ考えながら 何度も下書きはしたのですが、書いては消し 書いては消し、仕上げられないまま 1週間が過ぎてしまい、結局 中途半端なエントリーとなってしまいました。
「永遠の0」という映画の感想を書かないといけないのですが、どうしても 戦争や 特攻という戦術に対する思いなどがあふれて来て、簡単にまとめる事が出来ませんでした。
すみません。


post by aozora

11:01

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『かぐや姫の物語』  (ノベライズ版)

2013年12月05日

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原作  「竹取物語」
原案  高畑 勲
脚本  高畑 勲・坂口理子
ノベライズ 坂口理子 


基本的に ノベライズ版は読まないのですが、紀伊国屋書店の店頭で 見つけた時に、“あの謎が解決できるかもしれない”と思い、つい買ってしまいました。


結果は・・・・・


映画を観た後での感想と ほぼ変わりません。





映画のノベライズですから、当然ながら 基本的なストーリーは同じです。
ただ、ノベライズ版には 映画には無い 序章と 終章があります、
どちらも 月の世界でのシーンです。
序章のシーンの一部は 映画の中にも登場します。
終章では かぐや姫が その人になります。



子供たちが歌う わらべ唄。

まわれ まわれ まわれよ 水車まわれ
まわって お日さん 連れてこい
鳥 虫 けもの 草 木 花
春 夏 秋 冬 呼んでこい 


その人の唄う わらべ唄には 続きがあります。

めぐれ めぐれ めぐれよ 遥かなときよ
めぐって 心を 連れてゆけ
鳥 虫 けもの 草 木 花
人の情けを はぐくみて
まつときしかば 今かえりこむ


それと 映画のエンディングテーマの「いのちの記憶」の歌詞


改めて それらに集約されているように思いました。
生きるという事の意味を問いかけている作品なのかと。
意味というと大袈裟かもしれません。
穢れの無い静謐な月の世界で かぐや姫は 果たして生きていると言えるのか。
豪華な都の御殿で かぐや姫は 幸せだったのか。
心を許しあえる仲間と 共に楽しく 笑って 喜び合い、時に 悲しみにくれ 迷うことはあっても、心豊かに 心のままに生活することが 生きているということなのではないか。



この問題は、難しく考えると どんどん深みに嵌りますし、
シンプルに考えれば それなりに解決出来そうな気もします。
だからこそ 人生いろいろ、人それぞれで面白いのでしょうけどね。




 昨晩、下書きを 間違ってエントリーしてしまいました。
 すみませんでした。


post by aozora

12:55

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【映画】  かぐや姫の物語

2013年11月23日

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公開初日の今日、札幌駅の上で15時頃からの回を観て来ました。
5番スクリーンは 子供から お年寄りまで 幅広い年齢層で、6割くらいの入りでした。




以下、ネタバレあります。





ジブリ作品ですが、宮崎監督ではなく高畑監督作品なので、テイストはかなり異なります。

“姫の犯した罪と罰”というコピーや、姫の疾走シーンを中心とした予告編に釣られて観に行くと裏切られるかな。
それらからイメージされるような 過激な新解釈は 正直 ありません。

ただ、基本的なストーリーは竹取物語そのままですが、高畑監督なりの解釈、演出が随所に施されており、なかなか面白いです。
姫の誕生のシーン、幼い竹の子の天真爛漫さ、かぐや姫と翁の切ないすれ違い、自分が置かれた立場に気付かされる花見のシーン、輪廻転生を想起させる炭焼きとのシーン、かぐや姫と捨丸の想い、月からの迎えが来るシーンなど、印象に残る場面はたくさんあります。


かぐや姫の罪と罰とは 何の事を言っているのでしょう?
月の世界で犯した罪の事?
自分が課した無理難題で犠牲者を出してしまった事?

罰は 地球に落とされた事?
月に帰らなくてはいけなくなる事?


水彩画、水墨画風の絵が素晴らしいです。
これは 日本よりも 海外で評価されるかもしれません。

エンディングテーマ 「いのちの記憶」も 歌詞を良く聞くと ぴったりの曲でした。

キャラクターとしては かぐや姫の侍女、女童が良かったな。

2時間17分と結構長い作品ですが、僕は楽しめました。
ただ、ガッカリした人も少なくなかったようで、エンドロールが始まるとすぐに席を立つ人が多かったような・・・・
子供には ちょっと難しいかもしれません。



post by aozora

23:39

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【映画】  そして父になる

2013年09月28日

木曜日の夕方から釧路へ向かい、2泊3日で釧路、根室、弟子屈、北見、遠軽、足寄を回って来たのに、サンマも牡蠣も花咲ガニも食べられず、とても残念。
今日は午前中に少し仕事をして、午後からサッポロファクトリーのユナイテッドシネマで観てきました。
6番スクリーンは6~7割の入りで、観客の年齢層は若者から高齢者まで幅広かったです。

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出産時の病院で子供が取り違えられた事が小学校に入学する際に判明する。
親子の関係は血の繋がりか、一緒に過ごした時間か。
重い決断を迫られる2組の親子の物語です。

幸い我が家にはそのような問題は起きませんでしたが、実際にそんな事が起きたとしたら・・・・
“子供は3歳までに一生分の親孝行をする”、“三つ子の魂百までも”とも言いますし、本当に難しい。
子供が出来た時点で生物学的には親になりますが、子育てをする中で子供と共に親も成長していくというのも確かな訳で、この時期に一緒に過ごした時間というのは何物にも代え難いものです。

しかし、この映画のタイトルはその決断の事を言っているのではありません。
その決断を迫られる過程で 夫婦崩壊の危機もありつつ、左遷もありつつ、そうした中で様々な事に気付き、親子のあり方を見直し、そして “本当の”父親になって行く。
クドクドした説明は無く 淡々と進んでいきますが、親の気持ち、子供の気持ち、いくつものシーンやセリフに いろいろと考えさせられる映画でした。

福山雅治もリリーフランキーも尾野真千子も真木よう子も良かったですが、何よりも良かったのは子供たちの自然な演技。
素晴らしかったです。




post by aozora

23:55

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【映画】  キャプテン ハーロック

2013年09月18日

家内は興味が無いというので、サッポロファクトリーで 一人で観てきました。
ファクトリーのユナイテッドシネマは 月曜日がメンズデーで 1000円。
雨だったせいか ファクトリーの館内は混雑していましたが、
1番スクリーンは自由席で4分の1程度の入りでした。



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コミックを読み返してから書こうと思ったのですが、
物置の奥にしまったはずの本が見つかりません。
処分した訳がないので、今週末にもう一度探してみます。

10代の頃にコミックで読んで以来のファンですが、
TVアニメは大学生の頃で、アルバイトに忙しかったので観ていません。
あの頃はビデオなんて無かったし、、、、、



自由を求める宇宙海賊 キャプテンハーロック、
ハーロックの肩に止まる トリさん、
親友のトチローが造り、その魂を宿す アルカディア号、
ハーロックの理解者でありニーベルング族の ミーメなど、
オリジナルの雰囲気や匂いを残しつつ 上手くアレンジしており、
この辺がガッチャマンとの決定的な違い。

コミックとは全く異なるストーリーで、
ハーロックを一人の人間として描いている事に異論もあるでしょうけど、
個人的には 悪くない。
むしろ 2時間ほどに 上手くまとめていると思います。

フルCGでの映画化ですが、かなりよく出来ていると思います。
戦闘シーンなどは なかなか迫力がありました。

小栗旬や三浦春馬を前面に出しすぎたばかりに あちこちで叩かれていますが、
二人とも悪くないと思います。
ハーロックの声に違和感はなく、すんなり楽しめました。

酒場のシーンでマダム・ジーナの歌声が流れてきた時には 胸がジーンとしました。
もちろん マダム・ジーナではないのですが、どうしても重なりますよね。

エンディングに関しては賛否が分かれるでしょう。
僕としては あのシーンのハーロックとミーメは 託された想いの残像と思いたいです。

ガッチャマンやヤマトより 遥かに良い出来だと思います。
今度はデスシャドウ号や クィーン・エメラルダス号も観てみたいな。


post by aozora

23:55

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