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息子がサッカーを始めたのでサッカーを観るようになり、1997年のフロンターレ戦でコンサにはまりました。自分自身は全くの素人です。観戦はSB席。ホームゲームの半分はCVSやってます。

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『かぐや姫の物語』  (ノベライズ版)

2013年12月05日

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原作  「竹取物語」
原案  高畑 勲
脚本  高畑 勲・坂口理子
ノベライズ 坂口理子 


基本的に ノベライズ版は読まないのですが、紀伊国屋書店の店頭で 見つけた時に、“あの謎が解決できるかもしれない”と思い、つい買ってしまいました。


結果は・・・・・


映画を観た後での感想と ほぼ変わりません。





映画のノベライズですから、当然ながら 基本的なストーリーは同じです。
ただ、ノベライズ版には 映画には無い 序章と 終章があります、
どちらも 月の世界でのシーンです。
序章のシーンの一部は 映画の中にも登場します。
終章では かぐや姫が その人になります。



子供たちが歌う わらべ唄。

まわれ まわれ まわれよ 水車まわれ
まわって お日さん 連れてこい
鳥 虫 けもの 草 木 花
春 夏 秋 冬 呼んでこい 


その人の唄う わらべ唄には 続きがあります。

めぐれ めぐれ めぐれよ 遥かなときよ
めぐって 心を 連れてゆけ
鳥 虫 けもの 草 木 花
人の情けを はぐくみて
まつときしかば 今かえりこむ


それと 映画のエンディングテーマの「いのちの記憶」の歌詞


改めて それらに集約されているように思いました。
生きるという事の意味を問いかけている作品なのかと。
意味というと大袈裟かもしれません。
穢れの無い静謐な月の世界で かぐや姫は 果たして生きていると言えるのか。
豪華な都の御殿で かぐや姫は 幸せだったのか。
心を許しあえる仲間と 共に楽しく 笑って 喜び合い、時に 悲しみにくれ 迷うことはあっても、心豊かに 心のままに生活することが 生きているということなのではないか。



この問題は、難しく考えると どんどん深みに嵌りますし、
シンプルに考えれば それなりに解決出来そうな気もします。
だからこそ 人生いろいろ、人それぞれで面白いのでしょうけどね。




 昨晩、下書きを 間違ってエントリーしてしまいました。
 すみませんでした。


post by aozora

12:55

コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

しーちゃん

Re:『かぐや姫の物語』  (ノベライズ版)

2013/12/05 17:56

こんにちわ^^ 私も先日、映画を観てきました。 実は、「風立ちぬ」よりも深く心に滲みいるような感慨を感じました。 「たくさんの予算を使ったクセにこの出来なのか?」と 酷評されてる方も居るようですが、私は素敵なエンターティメントに仕上がっていると感じました。 エンディングの歌を静かに聴いていると、つぅぅーっと涙が出てきました。

青空

Re:『かぐや姫の物語』  (ノベライズ版)

2013/12/06 13:11

>しーちゃんさん  コメントありがとうございます。 映画、良かったですよね。 評価が低迷している大きな要因の一つは 「姫の犯した罪と罰」というコピーだと思います。 僕もそうでしたが、あのコピーにより 大胆な新解釈を期待してしまいましたし、その期待が裏切られた事で 実際以上に低く評価している人も多いように思います。 そうした事を抜きに素直に観ると 素晴らしい作品だと思います。 あまり余計な事は考えずに 素直に観て 感じて欲しいですね。

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