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息子がサッカーを始めたのでサッカーを観るようになり、1997年のフロンターレ戦でコンサにはまりました。自分自身は全くの素人です。観戦はSB席。ホームゲームの半分はCVSやってます。
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2008年07月29日
朝目覚めると 自分がどこにいるのか分からない
ふと気が付くと 自分が今どこにいるのか分からなくなっている
というのは 結構 怖い事ではないか
そんな恐怖を 父は 毎日 何度も 味わっていたのだろうか
認知症の父は物忘れが激しく いくら説明しても数分で忘れてしまう
空間認識能力の欠如というか 現在の状況を把握する事が出来なくなった
入院しても 自分が入院しているという事を すぐに忘れてしまい
周囲を見渡しても そこが病院だ という事が認識できないため
眼が覚めるたび ふと気付くたびに “ここはどこだ?” と パニックに陥ってしまう
父のベッドの周囲には 今の状況を説明する紙が 何枚も何枚も貼られている
記憶を無くすということは
自分の世界が失くなっていくということ
自分が自分でなくなっていくということ
この本に出てくる病気は若年性アルツハイマー
認知症とは違うが 記憶を無くしていく恐怖に変わりは無い
以下 若干のネタバレあります
アルツハイマーは単に記憶がそこなわれていくだけの病気ではない 人格も失われていくのだ この小説の主人公は僕と同じ50歳のサラリーマン 若年性アルツハイマーに蝕まれ 次第に壊れていく さっきまで覚えていた事が どうしても思い出せない 覚えていたという事さえも 思い出せなくなる 愛する家族や仲間の事も いつか忘れてしまい 自分が失われていくという恐怖 ぷつん 頭の中で音がする度に 記憶がひとつ失われていく プツン ぷつん ぷつっ ひとつひとつ記憶を失くしていく音が 怖い 主人公は備忘録として 日記を書き始めるが 次第に誤字が増え 文章が乱れ 内容が無くなっていく 記憶が失われていくとともに 気力も失われていく 症状の進行が リアルに伝わってくる 病気と真剣に向き合い 戸惑いながらも 病気と闘い 支えようとする家族や仲間がいる半面 そこに付け込む輩もいれば あっさり切り捨てる会社がある 決して他人事ではない 淡々とした静かな語り口で進むが 内容は非常にシビア 深い余韻のある作品だ 本を読む前に 妻と一緒に映画を観た 映画館から出てしばらくは 二人とも無口だった 映画も 本も きれいな終わり方をしているけれど 本当に大変なのは 日常的な介護が始まる その後 僕がそうなった時 妻は支えてくれるだろうか 妻がそうなった時 僕は支えてやれるだろうか 正直 自信は無い
2008年07月28日
今朝 会社へ行ったら 机の上に見慣れた封筒があった 北海道フットボールクラブの封筒だ 先日の仕事人ナイトの当選賞品は 名刺のあて先に送られてくるという事だったので もしかして 当たった? と期待しつつ開封したら 中に入っていたのは 仕事人ナイト第2弾の案内と 後半戦のリーフレットだった 先日の不手際の謝罪とともに 次回の案内が記されており 裏は申込書になっている おおっと 営業努力してるじゃない 先日の仕事人ナイトで集めた 名刺あてに 送っているだけじゃない と思うかもしれないが 今朝届いたということは 先週中には発送したということで 数日で第2弾を決定して 作業を進めた事になる これは なかなか出来そうで 出来ないこと 柳の下にどじょうが2匹いるかどうかは 分からないが 第1弾が成功したのだから やってみる価値は 充分ある 仕事人ナイト第2弾は 8月27日の水曜ナイター ガンバ大阪戦 今度はSB自由席だけでなく SS指定席と SA自由席が設定されており 職場のレクリエーションでの利用を期待して 団体割引きまで あるらしい うちの職場でも検討してみようかな
2008年07月27日
CVS通信 VOL.3で案内されていた 夏の交流会 いよいよ来週に迫ってきました 今年は 8月2日(土)13時から16時まで 通信では 日曜日となっていましたが 土曜日の誤りです 場所は 札幌市南区藤野の Fu’s 国道230号線を南に向かい 藤野の市街地を過ぎて すぐ左側です 内容は バーベキュー中心に いろいろなレクリエーション BBQは お肉だけでなく 海鮮物も用意します Fu's には いろいろな貸し出し遊具がありますが 今回はそのいずれもが 無料で借りられます 申し込みは 7月20日(日)が締め切りでしたが 優しいO村さんは まだ 受け付けてくれるはず だって 申込書には29日(日)までとなっていましたもんね 既に多くの方から申し込みがあるようですが 忘れている方がいらっしゃったら お早めに申し込みを 夏の一日 みんなで一緒に楽しみましょう
業務連絡です 今年も BBQ は Hot Staff で 準備・運営します お手伝いいただける方は 当日 午前10時に 藤野のカウボーイに集合して下さい 会場には BBQコーナーがあり コンロと網、椅子が用意されています コンロは 10台あり 一応 貸切の予定です 調理用の水場・調理台も きちんとありますので 楽ですね 鉄板は無いので 焼きそばをするのなら 鉄板の用意が必要です 焼きそばは必須ですか?
2008年07月27日
シリーズ第1巻 『賢者の石』が発売されたのは1999年12月 それから9年 シリーズ第7巻 完結編となるのがこの作品 まさしく最終話にふさわしい内容 テーマは 愛、友情、勇気 結末は 予想通りと言えば 予想通りなのだが 予想外の展開も多く 第1巻からの 様々な伏線が 次々と明かされ 驚きの連続 後半は 怒涛の展開で 圧倒される 第5巻 『不死鳥の騎士団』 第6巻 『謎のプリンス』と 少々重くて 暗い内容が 続いてきたけれど それを 一気に挽回する 読後感だった 意外だったのは 校長ダンブルドアと スネイプ先生 特に スネイプ先生に関しては 第1巻から もう一度読み直してみたいくらい 細かいことを言えば キリが無いけど そんな事は 無視して ただただ ハリポタの世界に浸って 楽しんだ ただ 戦争だったのだから 仕方ないとはいえ 多くの人が死んだのは 残念 最終章 ダーズリー一家や ハグリッドの消息も 知りたかったかな このシリーズに関しては 誤訳や 訳者の文章力の拙さなどが 指摘されている この作品でも 確かに 気になる文章や 言葉の選び方はあった でも それを補って余りあるストーリーで 面白く読めた (だからこそ もっと正確で 分かりやすい日本語で訳してくれないと もったいない ということなのだろうけど。。。) 映画の方は 今年11月に 第6作 『謎のプリンス』が 公開予定 本を読まずに 映画しか観ていない人と 話すときは 余程気を付けないと ネタばらしをしてしまうので 要注意 だって ダンブルドアが死んだことさえ まだ知らないんだもの 大変だ
2008年07月24日
昨日23日は ○和ビル感謝祭で 無料の 屋上ビアガーデン ○和ビルになって 初めてだな 良かった事は 二次会は 上司に誘われて 上司お気に入りののスナックへ 帰宅は 終電の一本前 本当は真っ直ぐ帰宅して ハリポタ第七巻を 読むはずだったのに 結局 全然読めなかった 明日25日は 道新豊平川花火大会 天気予報は 曇りのち晴れなので 問題無さそうですが 予定通り観賞会を実施できそうですか? 紅鴉さん 27日は 大通の サッポロビアガーデンで 新潟戦のパブリックビューイング 18時キックオフという事は 何時から飲み始めるのだろうか? 営業は12時からなのだけど もしかして12時からか? 30日(水)は 同じく サッポロビアガーデンで 監督と選手のトークショー 8月1日(金)は 朝日の 豊平川花火大会 テレビ塔下のビアガーデンで飲んだ後に 創成川の交差点から見ようかな 今は工事中で 川沿いの木など遮蔽物が無いので きっとよく見えると思う 2日(土)は CVS夏の交流会 13時から16時まで バーベキューをしながら 遊びましょう 申し込みの締め切りは 7月20日でしたが 優しい0村さんは きっと まだ受け付けてくれますよ 6日(水)は 第5回 すすきのはしご酒大会 6時半スタート 2時間で 5軒の飲み屋さんを回ります 9日(土)は 16時から 厚別で 大宮戦 終わった後は いつもの店で祝勝会 この頃には お盆休みで息子が帰ってくるから 身内や友人集めて 飲み会続きだな 15日(金)は 大通ビアガーデン の最終日だが そっちには行かず ○○高校の 同窓会総会・懇親会に 参加予定 来年は 幹事期なので 今年はパス出来ないんだった 17日(日)は 14時から 札幌ドームで 京都戦 試合が終われば やっぱり祝勝会 20日(水)は 札幌ドームで 代表戦 ナイターだから 飲みながら観戦だけど この日のビールは サッポロじゃなくて キリンなのが 残念 ウ~ン 本当に飲み会続きだ 早くも ビール腹になりつつあるのに 大丈夫だろうか? でも 美味しいビールを我慢するのは もったいないよね
2008年07月22日
厚別競技場での 神戸戦
観客数は 12,222人 !!
でも 見た目には 満員のように感じたし
もっと たくさん入っていたんじゃないの?
厚別の定員は 20,005人だけど
緩衝席で 350席強が空席となるため その分を減らして 19600人ほど
しかも ビジターサポ席として 1500席ほど区切ってあるが
ビジターサポが 500人来たとしても 1,000席ほどは空席となるため
実際の定員は 18500人ほどか
ところで
厚別競技場の席はとても狭く 3人分の席に2人で座るくらいで 丁度良い
先日の大分戦でも 多くの席で それくらいの割合で座っていたように見えた
とすると 実際の定員は3分の2になるから
12,222人だと 感覚としては満員になる訳だ
札幌ドームの場合は 一人ずつの個席だから 分かりやすいけど
厚別競技場はベンチシートなので 一人分のスペースが分かりづらい
席の後ろに席番号が付いているので 一度確認してみてください
エーッ 一人分って こんなに狭いの!と驚くくらい狭いです
今後の観客増に期待し それに対応するためにも よろしくお願いします
2008年07月21日
83歳になる父親は 数年前から 中程度の認知症だったのだが
気力と体力は衰えても 身の回りのことは自分で出来ていた
しかし 入院して5ヶ月
発熱の度に体力は衰え 認知症の症状は一気に進んでしまい
今では 殆ど寝たきりで 意志の疎通も難しくなってしまった
子育てと 老人介護
世話をするのは どちらも大変だが
子育てには 成長の喜びがあり 成長に従って楽になっていく
介護では 自分の親が衰えていく姿を見るのは 寂しくて哀しく
それがいつまで続くのか 先が見えないために 不安が募る
これは 我が家だけの問題ではなく
全国の多くの家庭が抱えている問題
後期高齢者医療制度ではないが 日本の高齢者問題は深刻だ
この本は 心臓手術の医療ミス裁判と
プロジェクト《天寿》 と称する 厚労省の高齢者対策を 2本の軸にし
高齢者問題 尊厳死 大学病院の教授戦などを絡めて
意欲的に取り上げた 医療ミステリー風(?)小説
以下 ネタバレあり 要注意!
医療ミス裁判に関わる様々な問題が ミステリー仕立てで綴られるのだが プロジェクト《天寿》 と称して 秘密裏に進められる 高齢者抹殺計画 高齢者医療や尊厳死 大学医学部の教授戦 厚労省内の権力闘争 内部告発と それに対する妨害工作 暗殺 薬物中毒 等々 それに絡む問題が多すぎて 焦点がボケてしまっている感は否めない 医療問題に関係した部分は さすが医師だけあって 具体的で詳しく真実味があるが それ以外に関しては ステレオタイプな見方が多く 少々薄っぺらで平板になりがち 登場人物の描き方にも 不満が残るし 前半に比べて 後半は 文章も含めて全体に雑になっている感がある ストーリーには 少々強引な展開が 少なくなく いくらなんでもそれは無いだろう と苦笑させられる部分もある ミステリーとしては たいした事はなく あまり期待すると裏切られるかも しかし そうした諸々を含めても ぐいぐいと引き込まれるものがあり 結構な長編ではあるけれど 一気に面白く読み終えた かなり脚色はされているものの 様々な業界の裏が見えるのも 面白い 読んでみて 損は無い作品 だと思う 僕の場合は 自分が抱えている問題もあって プロジェクト《天寿》 を含む 高齢者問題 尊厳死問題の方に関心が行ってしまった 前作『廃用身』では Aケアと称する治療を提起し 老人医療の問題を取り上げていたが この小説では PPP(ぴんぴんポックリ)という問題を取り上げている これは実際に PPK(ぴんぴんコロリ)という名称で 以前から行われている運動で ピンピンと元気に長生きして 長患いせず 苦しまずにコロリと死にたいと 老人の間では 切実な希望として広く言われ続けられている言葉だ この作品の中で提起されているような対策は 論外であるけれど それも悪くないのかな と思ってしまう自分がいるのは 怖い この作品の題名は 『破裂』 とすると メインのテーマは 医療ミス裁判ではなく やはり プロジェクト《天寿》 なのだろうな
2008年07月17日
リーグ戦 前半戦最後の試合は 厚別での平日ナイター 大分戦 仕事人ナイトという企画が当たり 観客数は 9,512人 SBやゴール裏の埋まり具合から 10,000人は越えたかなと思っていたので ちょっと 残念 当日券販売窓口の不手際で 観客を逃したのであれば もっと残念 初めて観た コーヒールンバ ゴール裏の一体感が 熱く伝わってきて なかなか格好良かった 熱烈サポーターゾーン以外の観客も立って歌っていたのが 印象的だったけど CVS的には 微妙。。。。。。 座ってもらうように注意するのは忍びないし しないわけにもいかない 熱烈ゾーンに異動してもらうよう 早めにお話しするしかないかな 試合は相手の良いところを消し合う守備的な戦いで スコアレスドロー 勝てなかったけど 2試合連続の無失点は 良い傾向 試合後の監督や選手のコメントを見ると 大分の守備は本当に凄かったようだが ビールを飲みながら まったり観戦している中年オヤジには そこまで 分からなかった 面白くない試合だったと思ってしまい すいません 今日17日で 前半戦は 終了 勝ち点15で 17位という結果は 正直不満だけど 仕方ない 東京V 横浜FM 清水 磐田といった Jリーグを牽引してきたチームが 下位に低迷しているのを見ると 栄枯盛衰を 実感 名の通った選手が揃っているだけで 勝てるわけではないのだ という事も 実感 次節からは 後半戦 初めに当たるのは ヴィッセル神戸 前回は 4月19日のアウェイ 高木がPKを止めて 前半は0-0で終了 後半開始早々にダヴィが得点したものの 80分に追いつかれ そのまま1-1のドローだったけど 内容的には 打たれっ放し やられっ放しの試合だったような記憶が。。。 さてさて 今回はどんな試合を見せてくれるのか 上昇機運にあるだけに 楽しみだ 個人的には 昨年のメンバーでどの程度やれるのか 一度観たい気がする 怪我人が戻ってきてくれないことには 叶わない夢だけど ブルーノの代わりは箕輪ということで。。。。 ダヴィの調子も良いし 結構やれそうな気もするのだが どうだろう?
2008年07月15日
前にもどこかで書いたかもしれないけど
僕は 作家でも 歌手でも デビュー作が 結構好きだ
村上龍の 『限りなく透明に近いブルー』
村上春樹の 『風の歌を聴け』
吉本ばななの 『キッチン』
荒削りだけど 若々しい勢いがあって
作者の個性の エッセンスが詰まっていて
様々な可能性を 感じさせてくれるから
この『リアル鬼ごっこ』は 山田悠介のデビュー作
映画化もされているし
ちょっと期待して読んでみた
以下 もろネタバレあり 注意!
大幅な加筆・修正を行って これだというのだから 元の文章は推して知るべし 高校を卒業して 初めて書いた作品ということなのだが 直しても 習作のレベルを脱していない しかし あまりにも安易な発想 アイデアであるにも関わらず 恥ずかしげも無く 堂々と書き切っているところが良い 憎まれ役の父親には 何か裏がありそうだが 実はたいした事無く 簡単に殺られてしまう 久しぶりに出会った友人は 一緒に闘って敵を倒していくのかと思いきや これも 案外あっさり 殺られてしまう やっとの思いで再会した妹は 自分がパニくったがために見捨てる事になり 犠牲になってしまう ただ一人生き残った本人は 最後に諸悪の根源の王様を 射殺するものの ヒーローになれず仕舞いで 殺されてしまう 本当に子供染みた 何のヒネリも無いストーリーだが ここまで思い切って書くと ある意味 潔く 格好良い これを思いつくままに書き殴って 本にしてしまったという所も すごいな アマゾンのカスタマーレビュー 667件は すごい 667件中 465件が ☆ひとつ という本も なかなか無いぞ ウ~ン いろいろな意味で なかなか凄い本だな
2008年07月11日
今年映画化されています
児童文学だったんですね 知りませんでした
中学に進んでまもなく どうしても学校へ足が向かなくなった少女まいは
季節が初夏へと移り変わるひと月あまりを 西の魔女のもとで過ごした
西の魔女 こと 大好きなおばあちゃんから まいは 魔女の手ほどきを受けるのだが
魔女修行の肝心かなめは 何でも自分で決める ということだった
喜びも希望も もちろん幸せも。。。。。。
「西の魔女が死んだ」 と聞いて思い出したのは オズの魔法使い
でも ドロシーの家が落ちた時に下敷きになって死んだのは 東の悪い魔女でした
オズの国では 北と 南の魔女は 良い魔女で 東と 西の魔女は 悪い魔女だったのですね
この小説に登場する魔女には 特別な能力があるわけではありません
ターシャ・テューダーを彷彿とさせるような おばあちゃんと
登校拒否中の孫の 心のふれあい 交流を さわやかに描いた作品です
以下 ネタバレ有り 注意!
「最後の3ページ、涙があふれて止まりません。」 という 帯コピーだけど 僕は全く泣けなかった ゲンジさんと同じ 汚れた大人だからだろうか? まい に ここまで嫌われるゲンジさんが可哀想と 思わず 同情してしまった この辺は 思春期の女の子特有の潔癖さのあらわれ でもあるのだろう 確かに 大雑把な性格で デリカシーに欠ける言動が多いようだしね でも ゲンジさんには 自分がまいに嫌われている理由が 分からない 嫌われていることにも 気付いていないかもしれない 死後の世界を質問されたお父さんの答えにも まいは大きく傷ついている という事は 僕も知らず知らずのうちに 若者を 周囲の人を傷つけているのだろうか? 西の魔女 こと おばあちゃんの言葉には 含蓄がある 「体力をつけたり、他の能力をつけたりするのと違って、意志の力をつけることの難しいのは、 それに挑戦するのが意志の力の弱い人の場合が多いので、挫折しやすいということですね」 「春になったら種から芽が出るように、それが光に向かって伸びていくように、 魂は成長したがっているのです」 「でも、大事なことは、今更究明しても取り返しようもない事実ではなくて、 いま、現在のまいの心が、疑惑とか憎悪とかいったもので支配されつつあるということなのです」 (この言葉はフォースの暗黒面と通じるものがあるな) 人生には 取り返しの付かない事が たくさんある 後で後悔しないために 失敗したと思ったら すぐに謝る事 行動する事は 大切 時間を置けば置くだけ 取り返す事が難しくなり 後悔が深まる まいが去った後 おばあちゃんはどんな気持ちで 2年間を過ごしたのだろう? 異国の地の 山の中で一人 いくら愛する豊かな自然に囲まれていたとはいっても 娘も孫も会いにきてくれないなんて やっぱり 寂しいよね と まいよりも おばあちゃんやゲンジさんの方が 気になる 青空でした
2008年07月10日
夏になると 戦争ものを読んでしまうのは 歳をとったせいなのかな この本は 一昨年に一度 買ったのだけど 僕が読む前に 妻が読んで 勝手に友人に貸してしまい そのまま 戻ってきていない いつか帰ってくるだろう と思って 待っていたのだけど 読みたかったので 待ちきれずに 再度 買ってきた 平成13年の 「根拠なしポジティブ」 のフリーターと 昭和19年の 「海の若鷲」 に憧れる 軍国青年が 時空を超えて 入れかわった それぞれの境遇に順応しつつも ふたりはなんとか元の時代に戻ろうとするが。。。。。
昨年の夏は 横山秀夫の 『出口のない海』を読み
その影響で 「回天」や 特攻隊関連の本を 数冊 読んだので
正直 この本の中の 回天や 特攻隊 旧日本軍に関係した記述には
そんなに甘いものではないぞ と
少々 不満というか 物足りなさを感じたのは 確か
しかし 日本とアメリカが戦争して 日本が負けたことさえ知らない若者がいる 現在
戦争ものの初心者には この内容だけでも 充分にショッキングだろうし
大筋としては 間違っていないのだから 入門編としては ちょうど良いのかもしれない
現代の若者が タイムスリップして 過去に行く という設定は
小説でも 漫画でも 演劇でも あまりに たくさんあり
ごくごく ありふれたものでは あるけれど
この小説の特徴は 入れ替わりに 戦争当時の 青年が 現代に来て
しかも 入れ替わった二人は 一卵性双生児と思えるほど よく似ているという点
ご都合主義的なところや 甘いところ ツッコミどころは
ここだけでは書ききれないくらいに 満載なのだけど
全体としてはテンポよくストーリーが進み 一気に面白く読み終えた
最後に海から上がってくるのは 健太なのか 吾一なのか
ラストは 随分と 話題になったようだけど
このラストは これで 良いのだろう
でも 敢えて書くなら 僕は吾一であって欲しい
その理由は ミナミのお腹の中にいる子供の 父親だから という一点
2008年07月09日
13日 (日) に行われる AED 救急救命法講習会 ですが 先日のご案内の中で書き忘れた注意点がありますので 連絡します 当日は 午後1時から5時まで 4時間の予定で 実施されます ① 会場は 中央区民センター1階の 娯楽室です この部屋は たたみ ですので 靴を脱いで上がります 穴のあいた靴下を 履いてこないよう ご注意下さい 冗談はさておき ② 当日は 立ったり座ったり 身体を動かします 動きやすい服装で 参加してください ③ 講習の最後に 簡単な筆記テストが あるようです 合格したら 『赤十字救急法基礎講習修了者認定証』 が 発行されるそうです “本当に簡単なテストなので 心配しなくても大丈夫” との事ですが テストと聞いただけで 不安になるのは 僕だけでしょうか? 講習会まで あと4日 となりましたが 申し込みよりも 2~3名多く 参加予定人数を連絡してあります 今からでも参加したい という方がいらっしゃいましたら 青空まで ご一報下さい 連絡先は CVS通信第3号を ご覧下さい このエントリーに コメントを付けていただいても OKです
2008年07月07日
インド人の恋人に 家財道具一式 全てのお金を 持ち逃げされた 倫子
気が付いたら 声が透明になっていた
祖母の形見の ぬか床の壷を抱えて 10年ぶりに実家に帰り
実家の脇の物置小屋を改造して 一人で食堂を始める
一日一組だけのお客様に 心をこめた料理を提供する店
以下、ネタバレに近いものがあります 注意して下さい
こういうモチーフは悪くない と思うのだけど いろんなエピソードを 詰め込みすぎて 消化不良 ひとつひとつのエピソードの 調理方法が未熟で 素材の良さが 引き出されていない 物によっては 調理途中で 投げ出されたり 生煮えのまま 提供されていたり 盛り付けなどの 見た目は良くても 味の方は 一味も二味も 足りない 描写も 中途半端で 例えば いろいろな素材や 料理の名前が 出てくるのだけど 残念ながら どれも あまり 美味しそうには 感じなかった 小説なのだから リアリティにばかり こだわる必要は無いのだろうけど それでも ある程度のリアリティが無いと 説得力も無くなる 安易で ご都合主義的な ストーリーが展開されると 全体が浅薄になる 前半に比べて 後半は 乱暴で 強引な展開が多いし 急ぎすぎ もっと丁寧に 書き込んで欲しい と思う “食” に関して 様々な問題や 意見が出されている 昨今 この本の中で 提起されているテーマは とても大切なこと この文章を改めて読み返してみると ずいぶん きつい書き方をしているけど それは 期待が大きかったことの裏返し マスコミなどでずいぶんと話題になっているようだけど それだけに 残念でした それにしても ラスト近く おばあちゃんの形見のぬか床は ちゃんと手入れしていたのかなぁ? 『かもめ食堂』 をイメージして読むと 内容的にも 作品のレベル的にも 裏切られます
2008年07月07日
大分県教育委員会での教員採用汚職事件 採用試験の前後に50万円ずつ 計100万円の謝礼だったとか 実は 今を遡ること20数年前 某公務員試験を受けたとき 某議員の後援会関係者から 同じような話がきた事があった その時の条件は ① 一次のペーパーテストは 実力で通ってくれ ② 一次試験を通ったら 二次の面接試験合格は 保証する という内容 謝礼は 挨拶代わりに 5万円 合格したら 追加で 100万円 現金は ハンカチか ソックスの箱に入れて用意 して欲しい というものだった その話を受けたのかって? 受けていれば 今頃 こんな事書いていないだろうな
2008年07月07日
昨日は担務だったので 試合は全く観ていない 映像も観ていないので 試合内容に関してはコメントできない ただ 先取点を取られて追いつき 勝ち越し点を奪われても追いついて 最後までチャンスを作ってのドローという結果に 聞こえてくる声援から判断する限りでは 会場内の雰囲気は 決して悪くなかったように感じた それにしても またも2失点 今季は 未だ 完封試合は無し 点は取れても これでは勝てない 曽田が復帰したら 多少は改善されるのだろうか? それとも...... 置かれている状況を考えると 是が非でも勝ち点3が欲しい試合だったけど とりあえずは 厚別不敗神話は継続という事で 良かったのかな 13日のアウェイ 千葉戦(18位)の後は 16日の大分(10位) 20日の神戸(12位)と ホーム厚別が続く 16位磐田との勝ち点差は まだ6 ここはなんとしても 勝ち越して欲しいものだ
ただ 先取点を取られた後の ペットボトルの投げ込み 2lくらいのが1本 500mlが2本 水だと思うけど 中身も入っていたようだ あれは いただけない 清水の選手が先に挑発したんだから こっちは悪くない というニュアンスのコメントも見聞きしたけど これは やはり良くない 万が一 怪我人が出たり チームに対してペナルティが発生したら大変 入場禁止だとか 責任問題になりかねない 今の札幌に そんなところにエネルギーを割いている余裕は無いぞ 仮に挑発されたのだとしても 大きなブーイングなどで応えるだけにして欲しいものだ
2008年07月06日
ペットボトルのキャップを集めて 世界の子供にワクチンを送ろう という エコキャップ運動 以前は CVS内だけでの活動でしたが 昨日の試合から 会場内でも ペットボトルのキャップの回収を 始めました 入場ゲートの脇 或いは ゴミ回収場所の付近に 回収のための袋 を置いてあります 小さな案内版ですので 目立たないかもしれませんが 見つけてください シーズン終了まで継続 の予定です 今のところ 何個以上ご持参いただいたら 何かをプレゼントというような企画はありませんが ご協力のほど よろしくお願いします と せっかくチームとしても 回収を始めたのに アピールの下手な我がチームは ここでも 事前の告知は無し 競争するような類のものではないのだけど 柏レイソルに 先を越されてしまったのが なんだか悔しい 大人気ないですね
2008年07月06日
今年の厚別競技場は 昨年まで閉鎖されていた 第3ゲートが アウェイサポ専用ゲート として 復活し それと同時に B自由ビジター席裏の通路が ホームサポは通行止め ホームサポは 場内を一周する事が 出来なくなりました 従って JRバスを降りた サポ・観客が バックスタンドのS席 SB席へ行く場合 昨年までは 第2ゲートから入って アウェイ側のゴール裏を通って 行けたのですが 今年は 第2ゲートから入って メインスタンド ホーム側ゴール裏を通って行くか 大外の道路 (車道脇の歩道) を回って 第4ゲートから入る事となります 同様に 中央バスを降りて アウェイ側ゴール裏へ 行く場合は 第1ゲートから入って メインスタンド裏を通って行く事になります アウェイ側SB席のサポが アウェイドールズに合流しようと思ったら スタンドをほぼ一周する事となります 知らずに行って 途中で通行止めに気付くと 戻った上に 遠回り という 最悪の結果になりますので 充分 ご注意下さい また この措置に伴って アウェイ側ゴール裏 スタンド下のトイレは アウェイサポ専用となり トイレや 売店などへ 行く場合も 少々不便になりました あちこちの競技場で サポーター同士のトラブルが発生している 昨今 セキュリティ確保は Jリーグからの強い要請 との事で 多少の変更はあっても 今季は 基本的にこのまま行くようです サポ・観客の皆様には ご不便をおかけしますが よろしくお願いします
昨日の時点では 事前の告知が無かった事に加えて 案内板の数も 絶対的に不足しており CVSも 多くの方々から苦情 お叱りをいただきました 多分 今回の反省点を踏まえて 次回からは オフィシャル等での告知とともに 場内の案内板等も 増えていると思います そこはきちんと対処してくれますよね HFCさん お願いしますよ
2008年07月04日
RISING SUN ROCK FESTIVAL 2008 in EZO 15日の EARTH TENT BARBEE BOYS の出演が決定! 杏子も参加で 伝説のツインボーカルが復活だ 負けるもんか♪ 目を閉じておいでよ♪ Chibi♪ 何を歌うのだろう? 懐かしい。。。。。 観たい。。。。。 16日の SUN STAGE Mr.Children も観たいけど 忌野清志郎 with 仲井戸”CHABO”麗市 も観たい とても観たい 清志郎とチャボ 黄金期の RCサクセションだ 雨上がりの夜空に♪ を聴けたら きっと泣くと思う その他にも 矢野顕子 山下洋介 上々颱風 元ちとせ クレイジーケンバンド etc. etc. 観たいアーティストは 山のよう 行きたいなぁ。。。。。 でも お盆には息子が帰省するし 17日はホームで京都戦があるし 行けるかなぁ。。。。。
10年目を迎える RSR 毎年 今年こそ行こうと思いながら 実はまだ参加した事が無い お盆時期というのは 仕事は休みでも 家の方が何かと忙しく 何かしら外せない用事が出来るという事もあるし あれだけ大規模になると体力的な不安も出てくるので なかなか思い切れないでいる 行ってしまえば何とかなるし どのステージも楽しいに決まっているのに 行けない理由を探してしまう で そうこうしているうちに チケットが売り切れるんだ 年齢をとると 駄目だねぇ。。。。。
2008年07月03日
ヤッターマン ポテトチップス 中身は普通の ○ルボン ○テルカです 某出版社の販促グッズで 非売品 昨年は リボンの騎士のケチャップだったな 立場ない人に ○○○○出版 この出版社の販促グッズは なかなか面白い 出版社は違いますが 『食堂かたつむり』 読みました 今 話題の本らしいですね 僕は お借りして 読んだのですが 持ち主さんが 未だ 読んでいないはずなので コメントは 後日にします
2008年07月03日
今日 帰宅途中で見た 風景
西1丁目通 札幌市役所付近の街路樹が 凄まじいまでに 剪定されていた
枝を払うだけでは 足りないようで 葉まで 落としてある
要人警備の関係で 木の上の爆発物や暴漢を 発見しやすくするためなのかもしれないが
ちょっと やりすぎじゃないのかな?
これでは 環境問題は語れないぞ
職場の隣の空き地
先週 急遽 整地していたのだけど 週明けには 駐車場になっていた
停まっているのは 大阪府警 機動隊のバスが 10台ほど
機動隊員の待機場所 休憩所になっているようだ
街のあちこちに 警官が立ち 巡回している
日に日に 数が 増えているようだ
おばさんが 道を尋ねていたが さすがに道は分からないようで
「広島から来ているもので すいません」 と 丁寧に謝っていた
本当に 全国津々浦々から ご苦労様
交通規制も すごいね
事務所の窓から見ていると
中心街に向かう道路は 突然封鎖され 10分位で解除の 繰り返し
信号も ずいぶん 調整されているようだ
要人通過の関係なのだろうけど 予告無し 説明無しに 突然規制されるから
ドライバーは 何が起きたのか分からず 右往左往
封鎖解除を待ちたくても 待たせてもらえず 強制的に 適当に 迂回させられるので
あちこちで 渋滞発生
しばらく 中心街には 車では来ないほうが良いですよ
来週は もっと大変な事になるのだろうか?
洞爺湖方面は 既に もっと大変な事になっているのだろうね
週末の試合には 影響は無い?
味方ゴール前 両チームの選手で渋滞です
相手ゴールが封鎖されました ボールは通行止めで 点が入りません
なんて事態だけは ゴメンだぞ
2008年07月03日
陰摩羅鬼(おんもらき)とは 中国や日本の古書にある 怪鳥 経典 『大蔵経』 によれば 新しい死体から生じた気が化けたものとされ 充分な供養を受けていない死体が化けたもので 経文読みを怠っている僧侶のもとに現れるという この作品は 京極堂シリーズ の長篇 第7作目 姑獲鳥の夏 (うぶめのなつ) 魍魎の匣 (もうりょうのはこ) 狂骨の夢 (きょうこつのゆめ) 鉄鼠の檻 (てっそのおり) 絡新婦の理 (じょろうぐものことわり) 塗仏の宴 宴の支度・宴の始末 (ぬりぼとけのうたげ) 陰摩羅鬼の瑕 (おんもらきのきず) なんだかんだ言いながら 順番は前後しつつも ここまで 全部読んでいるが こんなに早い段階で 真犯人が分かってしまう作品は 初めて あの小心な下僕 関口巽でさえ 犯人が分かるのだから 読者なら 当然 しかし この作品の場合 犯人探しは 重要ではない 動機も 容易に 想像がつく ポイントは 犯人がそういう死生観 家族感を 持つに至った理由なのだけど これがこのシリーズの醍醐味 = 京極堂の憑物落とし に繋がる訳だから さすがに これはここでは書けない この作品では 探偵・榎木津は 依頼がどうだ とか言ってばかりで 活躍しない 周囲の思惑や 世間一般の常識から かけ離れた所にいるのが 榎木津だろう? 何を ぐずぐず言ってるんだ !? らしくないと言えば 京極堂も同じ 憑物落としの切れ味も 今一歩 すっきりとは 納得させてもらえなかったなぁ。。。。。 代わりに 元刑事・伊庭と 小説家・関口が 全篇を通して良い味を出している 最後の下りなぞは なかなかほのぼのとした 良い味わいだ 全く悪意が無くても起きてしまう悲劇に やりきれなさは残るけど 禍々しい怪しさの代わりに 切ない透明感のようなものがあり 読後感は 決して悪くない 榎木津や 京極堂の 華々しい活躍を期待すると 少々期待はずれだけど こういう作品があっても 良いと思う
この作品中に “大横溝”と “大乱歩” が登場する この二人が 同時代に登場する事に 違和感を感じたのだが 調べてみると 江戸川 乱歩は 1894年10月21日 ~ 1965年7月28日 横溝 正史は 1902年5月24日 ~ 1981年12月28日 で 二人は ほぼ同年代だったのだね 乱歩作品は 明治・大正・昭和初期の 雰囲気が濃く 過去の作品 というイメージが 強いのに対し 金田一耕助を 探偵役とする 一連の横溝作品が 最近まで 相次いで 映画化や TVドラマ化 されたため 横溝作品に あまり古さを感じなかったせいなのかな
2008年07月02日
気が付けば 久しぶりの更新です 5日間 更新しなかったのに 深い理由はありません 単に 連日 飲み会があったから とりあえず 業務連絡です 前回のエントリーで AED 救急救命法講習会 の締め切りを 6月30日と ご案内しましたが 本日の時点で まだ 定員まで 4~5名の余裕があります 今週末の 厚別開幕戦まで 参加申し込み受付を 延長 しますので 申し込みをしようと思いながら つい 忘れていた方 空きがあるなら 行ってみようかな と思った方 どうぞ ご遠慮なく 青空まで 連絡下さい 因みに 現時点で 参加希望者の6割は女性です ご主人に お子さんに 万が一があった時のため という事なのでしょうか?