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当ブログは、ただのサッカー好きが、地元北海道のプロサッカーチームであるコンサドーレ札幌の情報を中心に、サッカーの話やそうでないものをチラシの裏的に書いたものです。 “whiteowl”の由来は、“ドーレくん”から何となく。 特に、サッカーの戦術やプレーに興味があり、他のスポーツも観ます。空手は、黒帯。 最近は、気分転換も含めて、スタジアムの色々なこところで観てます。 始めは純粋にサッカーだけに興味があったのですが、このチームは経営がもっとしっかりしないと強くならないと感じるようになってからは、HFCの経営に関する記事も書いてます。 尚、記事が長いのはデフォルトです(-"-;A ... コメントについて: 当ブログでは、長文コメント大歓迎です。 頂いたコメントに、すぐ反応できない場合が多くて申し訳ないのですが、極力返事をする方針です。 ただし、感情的なコメント、悪意が感じられるものについては、スルーするかブログ主権限において削除する場合があります。 ※当ブログはリンクフリーですが、コメント欄にでもこそっと書き込んで頂けると嬉しいです。

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DFラインの守り方について考える。

2008年05月11日

ちょっとDFラインの守り方について考えてみました。
(※緑戦の後に書き始めたので、緑戦が中心です。)


京都は、柳沢と林がDFラインの裏を狙ってきていました。
緑は、外国人トリオがドリブルで突っかけてきました。

突っかけてくる場合は、誰もあたりにいかずトップスピードにのった相手をゾーンで
待ち受けて止めることは困難ですし後手に回ります。
(しかも、相手はゾーンのマークの受け渡しの困難を狙って斜めにダイヤゴナルランしてきます。)
ですから、DFラインの裏をねらってくる場合は、オフサイドを狙うのが効果的ですが、
相手がドリブルで突っかけてくるのは、オフサイドを取れませんから、
ボールホルダーに対して、あたりに行かないと際限なくDFラインが下がることになります。
(※ただ、DFがあたりに前に出るとDFラインにスペースが出来る。)

しかし、オフサイドを狙う場合も、ボールホルダーに対してプレッシャーがかかっている
状況でなければ、確実に狙えません。相手がパスを出すタイミングを見て
DFラインを上げるので、パスの出し手が自由な時は、ラインは上げられません。
(※どのタイミングでパスが出るか分からないから。)
従って、オフサイドトラップを仕掛けるにしても、相手がドリブルで仕掛けてきたとしても、
基本的に、ボールホルダーを自由にしてはいけないことになります。

オフサイドトラップは、非常に難しい戦術ですし、裏を取られるのが
怖いとDFラインはまず上げられませんし、一人でも怖いと思えば失敗します。
DFラインが積極的に狙っていくためには、前線および中盤でプレスがかかっている必要があります。

ですから、チームが苦しいときこそ前線と中盤が守備に奔走することが重要だと思います。



ですが、マンマークで相手に付きすぎると、
以前指摘した↓の図。


〇味方
●相手
・・・ボールの動き
↓人の動き



       ●  
       ・〇   ●
        ・  ↓
〇   〇    ・●  〇
           ・    


      GK


DFラインの選手が当たる場合は、自陣で危険なスペースを生み出す可能性があります。
そのためスペースを埋めるカバーリングの必要性が生じてきます。
(※↑図でいえば、あたりに行った選手のスペースを埋めるために全体的に中央に絞る必要がある。)
そして、2ラインの間のスペース(バイタルエリア)を使われないために
出来るだけコンパクトにする必要がある。

ですから、組織的に相手にどのポイントで、どこまで付くかの意思統一を行う必要がある。
要は、バランスの問題ではないかと。

緑戦でいえば、前半は自陣に危険なスペースを作らないように
ラインにギャップをつくらないことを優先しすぎた。
そのため、結果的にボールへのプレシャーが弱く受身になって、ラインが下がった。

後半、札幌は負けているので攻める必要があり前半より
ボールへのプレッシャーを強め積極的になった。
その一方で、負けていたので攻めなければいけなかったが、
ボールにプレッシャーを強めたことで、自陣にスペースが出来てラインはガタガタになった。

大宮戦の前半は、前方で相手に上手くプレッシャーがかかっていたので、
DFラインも上げられた。しかし、後半は前方でのプレッシャーが弱くなり
DFラインも下がり防戦一方になったこととも合致するかと。


ですから、12戦連続失点中の札幌ですが、
前線からのプレスと組織的守備を磨いていくことで活路は開けるような気がします。


気になる言葉。 -ミラー新監督とダヴィ-

2008年05月11日

J1で11戦して勝ち星なしと札幌よりも深刻な事態であった千葉は、
クゼ監督を解任、イングランドプレミアリーグ、リヴァプールでコーチを
していたミラー新監督を就任させた。そのミラー新監督の言葉。

>「大切なのは、目の前の試合に勝ち続けること。
今の我々に中長期的な目標は意味がない。」

札幌にとっても耳が痛い話。我々も目の前の試合に勝っていくしかない。
ただ、HFCには中長期的な展望はもっていただかないと・・・(・・;)
そして、監督交代の効果か、12戦目にして初勝利。
中心選手が抜けたとはいえ、いくらなんでもそろそろ勝たないとね・・・。

それにしても千葉のミラー新体制、「互いの距離感を保ち(コンパクトに)守れ」とか、
「球を奪ったらFWを見ろ」など、前者はゾーンディフェンス、後者はカウンターの指示でしょうから、
キーワードだけ見ると、三浦サッカーと似たサッカーなのかなという印象です。
実際は、世界クラブ選手権で2005年にリヴァプールが来日した時、
どういうサッカーをしていたか、正直覚えていないので、わかりません・・・。
ミーハーに、ジェラードすげーとか思って見てましたし(笑)
それに、今節の千葉と京都の試合を見ておらず、
まだミラー監督も来たばかりですから、さらに何とも言えませんが・・・(・・;)

千葉って、オシムもそうですが、すごいところから監督を呼んできますよね。
やはり伝統ある古河電工の人脈なんでしょうか。
翻って、こちらも伝統あるサッカー部であった東芝が前身である札幌。
東芝関係の人脈って今もあるのだろうか・・・(・・;)



引き続きまして、今日の日刊スポーツから

札幌ダビ頭でゴール“おわび弾”/J1


昨日、点数決めたことよりも何よりも、ダヴィが、

>ピッチでは「こっちだっていってるしょ」と北海道弁で指示を出す。


「こっちだっていってるしょ」


「こっちだっていってるしょ」!?


Σ(- -ノ)ノ エェ!?

マジデスカ?(笑) でも、スポーツ紙だしな・・・(・・;) 

もし本当なら、教えた人、GoodJob!です。


post by whiteowl

13:33

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