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2008年09月21日

警告にもがまんだった

昨日のダヴィ選手は、審判に文句を言うの、一生懸命、我慢してましたねえ。
結局は2枚目のイエローで退場しちゃいましたけど、2枚とも、熱くなりすぎての抗議じゃないですもんね。
まあ、そうは言っても、火曜の試合にダヴィ選手がいないのは変わりないんですけど。

そういえば、箕輪選手の一発退場のときも、TVの画面からは、だれも審判に文句言わなかったみたいでしたが、やはり例の罰金刑が効いてるんでしょうかね。

posted by じゅうよっつ |22:11 | コンサ |

2008年09月20日

汚染米がおかしい

汚染米ってわかってて、どうして買うんだろう?
たとえ、国同士のお付き合いであったとしても、理解に苦しむところなんですが、さらに理解に苦しむ記事がありました。

タイトルは「肝臓ガンの発生率はなぜ西日本で高いのか? 汚染米の転売先との不気味な関係」。
ガンと汚染米を結びつけようとした記者の方の意図は、記事にもあるように、そんなに明らかではありませんが、疑問なのは、そこに書かれた汚染米の元々の用途です。

公式には汚染米は接着剤に使うものとして、農水省より売られたはずなのに、ここで、インタビューを受けた接着剤のメーカーさんは、いずれも、原料に米を使うことを否定しているんですもの。

接着剤には使わないけど、接着剤用の汚染米を、なぜ、農水省は売っていたのでしょう?????

もしかして暗黙のうちに、汚染米を食用に売ることを了解していた、なんてことだったら、恐ろしいことです。
第一次産業を守るべく農水省が、先頭立ってその信頼性を壊していちゃ話になりません。

今までに米だけじゃないし、これから先の事もあるし、そっちの方が気になります。
知らずに汚染米を利用していた企業や商店を公表するのもいいですが、関係者の間からはそういう疑問も上がってきているようで、ここは、農水省自らの潔白も証明して欲しいです。

posted by じゅうよっつ |17:50 | 世間 |

2008年09月20日

行けよ、札幌!

勝ちから遠ざかってしまってるチームにとって、積極的に守り攻撃するというのは、なかなか難しい事なのでしょう。
コンサペースで始まった最初の5分がすぎ、千葉の流れになると、恐怖感のほうがどうしても先に立ってしまって、守りは跳ね返すだけの受け身、攻撃陣は孤立してしまいました。

ただ、今日は、それだけで終わりませんでした。
ダヴィ選手が、お得意の、相手をおちょくるようなテクニカルなゴールで1点とりかえすと、少し元気も出てきて、箕輪選手の早々の退場も、殆ど感じさせないくらい、選手の皆さんは頑張っていました。

後半のクライトン選手のCKからの、アンデルソン選手の1点も、うなるもの!
(ヴェルディ戦の、砂川選手→石川選手のニア攻撃みたい!)

後半はいった上里選手の積極的な動きに、チーム全体が活力をまして、得点の可能性を感じてワクワクしたし、中山選手もベテランの動きで攻守にかなり効いてました。

皆で集中して、「絶対ゴールはわらせない」「もう一点入れる」という気合いを感じましたが、ただ、点を取られたシーンだけは、残念ながら集中が切れていたような・・。

もしあの場面で、声を掛け合って注意力を高めていられたらなあ、とは、後から思うことですが、何とも残念です。

いい試合をしても負けてしまったわけで、かなり悔しい負けですが、評価できる面はかなりあったし、次は、すぐ23日、下を向いてるヒマはないもんね!

posted by じゅうよっつ |16:53 | コンサ |

2008年09月17日

土曜に向けて

いろんな選手が、ブログや取材でこの前の試合を悔しがっているのを見て、何となくほっとしました。

もちろん、口に出さなくとも、悔しい思いは、試合をやった選手が一番感じていることでしょうが、それでも、こういう言葉を改めて聞くことが出来ると、やはり嬉しいです。

コンサは、選手もサポも、打たれ強いさー!

打たれた後は、さらに勢いつくもんね!

posted by じゅうよっつ |21:14 | コンサ |

2008年09月16日

会えて良かった?

先日ボラで、「お久しぶり」と声をかけられました。
帽子で隠れていたお顔をのぞき込むと、たしかに、それは、もう何ヶ月もお会いしてなかったある患者さんの、懐かしいお顔でした。

それまで、来るたびに、今日は何をするんだとお話しされたり、冗談を言って笑ったりしていたのですが、ある日、とても具合が悪そうに見えたきり、来られなくなってました。

それが今回は、とてもお元気そう!
これは病院に来られる方にすべき形容じゃないですけど。

ここのところが、複雑なんですけど、あーよかったお元気だった、と喜びながらも、いや、具合が悪いから来られるのであって。

お顔を見ないと言うことは、いいことでもあり、気になることでもあり。
いつものお顔を見ることが、楽しみでもあり、それは言ってはいけないことでもあり。

考えるときりがないのですけど、とりあえず、患者さんのほうもにこっとされてたし、今回は、お会いできて良かった、ということでよさそう?

posted by じゅうよっつ |23:13 | 暮らし |

2008年09月14日

選手にかける言葉

負けがこむと、選手のサッカー以外の日常を「不謹慎」と批判されることが時々ありますが、そういう話を聞くと寂しくなります。

弱いんだから、笑ってるヒマはないぞ、遊んでるヒマはないぞ、いつも真剣な顔してなさいなんて、耐えられないことだと思います。

小さい頃を思い出せば、「遊んでないで勉強しなさい」と言われた覚えのある方だったらどなただって、四六時中勉強してればいいわけじゃないし、ましてや、いつも眉間にしわを寄せたような顔をしていれば成績が上がるなんて絶対ない、ということは経験済みのはず。

むしろ、ほんとにいつも成績のいい子って、結構遊んだり、クラブ活動一生懸命やってたり、してませんでした?
いつ勉強したの?ってくらい。

もう引退された城さんが、W杯で笑顔で試合をして、「不謹慎だ」と非難されたときと同じ、外見で判断することは間違いです。
無理にでも笑顔でいることが、気持ちをポジティブにすることもあります。
それを理解してあげられないと、選手は要らぬところで、だんだん追い込まれて来るんじゃないかなあ。
メンタルが弱いとされているコンサの選手には、マイナスに作用しそうな気もします。

むしろ、どれくらい集中出来るかが大切なんじゃないでしょうか。
サッカーとプライベートと、それぞれの時間にそれぞれに没頭することも、集中力につながると思います。

親が子を見るように何でもかばえばいいってもんでもないし、かといって、プロなんだからと、サポがなんでも非難できるってものでもないでしょう。
昨日の負け試合のあと、「大丈夫、次!」とはすぐには言えない、でも、選手に下を向かせるような非難はもっと言いたくない、ただ、今は、黙って情勢を見ていたいと思います。

posted by じゅうよっつ |17:00 | コンサ |

2008年09月14日

湿気のせいか?

今日の試合、気温26.8度、湿度80%とありましたが、現地での感じ方はどうだったんでしょうか。

試合はじめから動きが連動できない、セカンドボールが拾えないのは、だいぶ見慣れて来ましたが(慣れちゃ行けないんですが!)、せっかくとったボールのパスがつながらない、というのは、選手の皆さんの気持ちが一つにならなかったからでしょうか?

たとえ殆どのプレーがコンサの守るコート半分で行われていても、最後の最後ではじき返せば大丈夫!と、前半は見ていたのですが、前半も終わりに近づいて失点。

これまでなら、それからは、失点も恐れずに巻き返しを計るというのがコンサの、いやコンサに限らず負けてるチームのとるべき方向だと思うのですが、今日は、最後まで、リスクを犯して責めに行くという姿勢を見ることがあまり出来ず、残念でした。

でも、途中からづと気づいたのですが、もしかして今日の気候は、7月に行われた新潟戦とにていたのでしょうか?
あのときの、スタジアムにいた誰もが、まとわりつくような湿気に体力も判断力も奪われそうだった独特の新潟の気候と、同じだったのでしょうか?

そう思ってみると、画面からでは絶対理解できないどうしようもできない辛さが、北海道からきたチームにはあったのかもしれませんが。

ただ、交代して入った上里選手→西選手の後半最後のゴールは、よく決まりましたねえ!
時間が時間だったので、喜ぶ余裕がなかったですけど。

posted by じゅうよっつ |00:14 | コンサ |

2008年09月12日

反省!

あんまり試合のない日が続いたもので、週末がすっかりのんびりモードになっていました。

昨日あたりから、サポの皆さんの、試合に向けての記事が目立つようになって、「ありゃ、今度の土曜は試合か!?」と、初めて気づき、ちょっとあわててます。

第一、明日は旦那が日帰り出張、ライブで試合が見られない!と、本来なら文句をいうところなのに、「うん、(試合ないし)送り迎えOKよ」と、快く承知してしまったのでした。(計られた!)

ああ、もうどの試合だって、コンサにとって、残る試合1試合1試合が大切なのに、こんなのんびりムードで構えていたなんて!
大丈夫か?こんなサポがいて!

池ちゃんのブログによると、もう選手はすでに移動中らしい。
選手の皆さん、申し訳ない!

明日は録画になりますが、試合時間には、清水方面に向かって、しっかり念を送ってます!

posted by じゅうよっつ |21:03 | コンサ |

2008年09月11日

子供だましに騙されて

夏休みになって子どもたちが多くなる前に終わらせようという魂胆で、6月に行き始めた歯医者さんなんですが、夏休みが終わった今も通い続けています。
毎回行くと、最低1時間、長くて2時間あのイスに座っている代わり、次は2~3週間先と間隔が長いので、なかなか終わらないんです。

今日やっと、2本続く虫歯を埋め終えました。
次は、歯間が開きすぎているところのかぶせものをやり直し、というところで、歯科技師の方がクリーニングしている最中、もう1本、虫歯を見付けてしまいました。

時間がかかった方が、その間に治療してもらったところの調子がチェックできていいかなという覚悟もできてきましたが、あ~もう、間隔が長いと、その間に虫歯になってしまって終わらないじゃん!と屁理屈であせったりします。

ところで、お世話になっている歯医者さんは、小児歯科なので、あちこちにアンパンマンのシールや縫いぐるみがぶら下がっていて、カレンダーもマンガ、紙コップにも動物の絵がついてます。

なんか、それをみながら口をあけていると、不思議と癒されるような、落ち着いた気分になります。
これがアンパンマンで、これは食パンだから食パンマンかしら、とか、これは旅ガラスの格好だからおにぎり野郎?とか、そんなことを思いながら治療を受けています。

小児歯科は先生も優しいですけど、こういう雰囲気なのがいいなと、ちょっとお気に入り。
(でもはやく終わりたい~!)

posted by じゅうよっつ |20:46 | 健康 |

2008年09月08日

仰ることはもっともですが・・・

金魚のカレンのひれが、わずか白い感じがして、民間療法とも言える、鷹の爪治療をやってます。
(なんのことはない、鷹の爪を水槽に浮かべるだけですが・・)
多分金魚好きには常識なのでしょう、あちこちのサイトでこの方法が有効だという声を目にしたんです。

金魚には胃がないということも、カレンを飼いだして初めて知ったのですが、そのためか、カレンはしょっちゅう消化不良を起こして、飼い主を悩ませてくれます。

そのたび、エサが多すぎたかもと絶食にしたり、居心地いいように塩水浴にしてみたり・・飼い始めて2年、いまだ、カレンにはこれだ!という絶対的な看護法をえるに至っていません。

しかし、面白いのは(面白がっちゃいけませんが)、いつでも食欲だけは旺盛。
今回も、絶食にしようかと迷ったのですが、顔を会わせるたび、「くれ~!くれ~!」と口をぱくぱくさせてこっちを見てるので、まあ、消化不良でもないしと、結局、絶食にはしませんでした。

それは、うちの3匹のネコにも言えることで、病気でも、食欲は落ちません。
「うちで飼ってるやつって、どんなときでも食欲落ちないよねえ」

「それって、ボクも含まれると?」
と、即座に博多弁で聞き返したのは、うちの旦那でした。

た、たしかに、風邪でもよく食べるけど・・。

posted by じゅうよっつ |21:18 | 動・植物 |

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