2008年03月22日
柏球場のカットバン
柏の球場で数日前切った指先から再出血し、チケットもぎりの方にカットバンをいただいたと、前回書きましたが、実はそのカットバン、まだ、私の指先にしっかり付いています。
普段、うちで使っている安売りのカットバンだと、指先はしょっちゅう剥がれるし(この日もそうだった)、そうでなくとも端がほつれたり黒くなったりで、丸一日もしていると替えたくなるんですが、これは優れもの、ぴったり付いています(きっと高い)。
チケット係のスタッフがカットバンをお持ちの筈はなく、球場のスタッフに連絡してもってきてくださったもので、指先をティッシュで押さえているのをみて、「つけましょうか?」とご親切につけてくれて、さらに「医務室もありますけど」と。
私は、向こうから既に聞こえはじめている札幌コールに気が気ではなかったので、「いえいえ」とカットバンだけでお礼を言って戻ってきましたが、もしかして医務室って、選手もケガしたら行くところかなあなんて、後で思いました。
それなら、見学しても面白かったかも、もったいなかったかしら・・・。
貼り方が指先に斜めすぎたので、「これはすぐ剥がれるかも」と思ったのにもかかわらず、びくともしません。
選手も使うものだから、カットバンも、こんなにしっかりしたものなのかしら。
なんか、選手と同じカットバンだったら、嬉しい、などと、今頃、考えているのでした。
(コンサだったらもっと嬉しいけど!)
柏のスタッフの方々、お世話になりました!
posted by じゅうよっつ |15:53 |
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2008年02月18日
アムトラックに乗る
ロングビーチからサンディエゴへ、友人に会いに行きました。
ロングビーチからアムトラックと呼ばれる列車の駅”アナハイム”(ディズニーランドの最寄り駅)まではローカルバスを乗り継いで行くこともできたのですが、とにかく車社会のロスでは乗り継ぎの便もあまりよくないので、リムジンを使うことに。
ホテルのドアマンのお兄さんが、「タクシーのようなメーターはないけど、もとタクシーの運転手で、同じくらいの料金で連れてってくれる人がいるけどどう?」なんて、紹介をしてくれるので、なんだか凄く怪しい気もしたのですが、実際はリムジンの運転手さんのことでした。
きっと、「リムジン」なんて言っても分からないんだろうと気を利かせたのでしょうが、最初からそう言ってくれたほうが分かりやすかったのに・・。
やってきた運ちゃんは、ヒスパニック系のとても話やすい人で、道もよく知ってるし運転もばっちりだったので、帰りも頼むことにしました。
リムジンたって、料金としては飛び抜けて高いわけでもないし、人数によっては割安になるかも。
日本人はあまり乗せたことがないと言ってたのですが、特にロサンゼルス空港からディズニーランドに行く日本人には、頼み方さえ分かれば、お得で安心な移動方法のような感じがしました。
で、これがアナハイム駅です。
向こうに見える「A」のついた球場はロサンゼルス・エンジェルスの本拠地で、そのだだっ広い駐車場の先にぽつんと駅舎は建っています。
駅で予約したチケットを買うと、あとは、改札もなく、勝手にホームに行って時間まで待ちます。
列車は二階だてで、座席は好きなところに。
列車に乗ると、車掌さんがやってきて改札。
改札した切符を、荷棚のところにはさんでくれると、そこは”あなたの席”になります。
アナハイムを出るとやがて日の落ちる海岸沿いを列車は走ります。
日本だと車掌さんは「次は○○」とか「お忘れ物のないように・・」というような決まった文句を放送するだけですが、この車掌さんは、ずいぶんと面白い!
「次はどこでしょう?そう、○○です!」とか、「一片の私有物も残して行かないのよ(つまり忘れ物もゴミももっていけということ)」とか言う文句を、黒人独特のリズムに乗って喋ってくれるので、聞いていて楽しいです。
(ちなみに帰りの車掌さんは、かなりふつーでしたが)
そうやって1時間少しで、サンディエゴに着いた時はもう日も暮れていました。
南国の趣のサンディエゴ駅
posted by juyotsu |22:07 |
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2008年02月13日
ロングビーチ2
「アメリカは(型に収まらずに)ワイルドなところがいいよね」といったら、アメリカ人の友人が喜んでました。フロンティア精神で新天地を開拓してきた先人の血を受け継ぐことは、今もアメリカの誇りなのかもしれません。
でも今回の旅行で、今のアメリカは、広大な土地で、豊かな自然や物を享受して来たころとは、かなり違ってきたような気がしました。
ロングビーチで泊まったホテルは、割と名の知れた宿泊料金もそれ相当のホテル(どこも満杯でここしか空いてなかったのですけど・・)でしたが、歯磨きや歯ブラシはなし、シャンプーは詰め替え、「あなたのお好きなように」といううたい文句ではありますが、まあ、資源節約のためかなと、これも時代の風潮ととらえましたが、実際、そう単純なものでもないようでした。
それは、アメリカ在住中も、3年前にロングビーチに来たときも感じたことはなかった景気の悪さ。
これまで日本より物価が安いと感じたことはよくありましたが、今回は「これは日本のほうが安いよなあ」と思うことがしばしばでした。
通りがかりに見かけるガソリンの価格でさえ、1ガロン(3.7L)4ドル前後と、以前のように日本と比べてバカ安でもありません。
テイクアウトのお店でも「1ドルお願いします」と言われたり、今回の目的の一つ、ホエールウォッチングの船でもクルーズの最後に「チップいただけるとありがたいです」と、今まではチップなど不要だったあちこちでチップを要求されて、とまどいました。
それなのに、道を走るのは相変わらず大型の車(“軽“はもちろん存在しません)、車社会、レストランで出てくる料理はあふれんばかり、食べても食べてもお皿の底が見えてこないほどの料理から好きなものを食べて惜しげもなく残す、トイレで手を拭く紙はささと1度に2〜3枚も引き出し山のようにゴミ箱にという、今までの生活様式をすぐに変えることは難しそうです。
今までの物心両面での豊かな暮らしを誇ってきたアメリカに、ゆがみがでているような、余裕の無さを感じざるを得ませんでした。
これはもしかしたら、というより間違いなく、ブッシュさんが軍事費にお金を使いすぎた影響のようです(リムジンの運ちゃんの弁)。
方法や行き先はいまだ国としてはっきりして無い気がするのですが、アメリカが今、”変わる”ことを求めているのは明らかな印象を受けました。
やはり次期は、共和党で無く、民主党のクリントンさんかオバマさんが大統領になりそうな・・・。
ミネラルウォーターですが、洗剤のキャップみたいな口が面白かったので。
posted by じゅうよっつ |22:03 |
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2008年02月12日
ロングビーチ
ロングビーチとサンディエゴ(カリフォルニア州 USA)に行っていました。
ロングビーチは、ロサンジェルス空港から車で40分ほど南下したところにある小さな港町。
冬の福島から来ると、街路樹の風合いが「あー南国!」って感じで嬉しい。
実際の気温は、15〜7度なのですが。
海に面した老人ホームですが別荘みたいでなんとも優雅そう・・・。
海に夕日が沈むんですよね。
写真左奥に見える船はクイーンメアリー号。
いまは船としての役目を終えてホテル・ミュージアムとして停泊しています。
真ん中奥の炎は石油でしょうか。石油で潤っているロングビーチ沖には掘削場のような場所があちこちにあります。
アメリカはちょうど、大統領選挙候補者選びの分け目と言われた”スーパーチューズデー”の真っ只中。
テレビをつけると、ニュースはこのことばかりでした。
しかし、ここで決着が付かなかったのは、ますます面白いですねえ。
今回、思いっきりリッチかと思えば、思いっきり節約モードありの旅行だったのですが、一番の大判振る舞いが、汽車(アムトラック)でサンディエゴに足を伸ばしたとき駅まで使ったリムジン。
そのリムジンの気さくで面白うい運ちゃんは、大統領選、どっちが候補者(と言うことは恐らく十中八九、次期大統領になるということで)になっても、初の女性大統領か、初の黒人大統領になるのだから、いいことだと言っていました。
メキシコからやってきて30年という運ちゃんは、カリフォルニア州の大勢とは逆に、オバマさんを応援しているらしいのですが。
そう、やはりアメリカにはワイルドでいて欲しい。
いつまでも守りに入らずに新しいものを追いかけていて欲しいです。
あ、でもコンサは守りからね。
posted by じゅうよっつ |23:59 |
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