2023年10月21日
マリノス戦
攻めて1点!という思いは、田中選手が遂げさせてくれましたが、負けちゃったなあ。 相手のボールを2人でカバーし合いながらとるのも、前からのプレスも、積極的にシュートを打つのもよかったし、ボールを持ってない選手もよく動いてたし、中断期間を利用して準備は出来ていたように思えました。 でも、あいてが悪かったかなあ? 一度は勝ったことのある相手だけど・・。 怪我人の多いマリノスという話でしたが、どうしてどうして。 こちらから見れば十分豪華な言い訳の出来ない選手陣だと思えました。 うちで怪我人が多くて、という場合とは、かなり程度が違ってるような。 昼間は旦那が仕事なので、今日のコンサの試合は今見終えましたが、かわりに昼間は今年J2に上がったいわき対清水の試合を見てました。 今日のコンサの試合は、なんとなく昼間のデジャブな感じも。 いわきはこれに勝てばJ2残留が決まる試合で、立ち上がりから積極的で結構優位に試合を運んでいたのに、その時間帯にそんなに崩されたという印象もなく失点。 1点は取りましたが、最終的には7対1という大量失点の負けで終わりました。 やはり、自分達が良いときに点が取れないというのは、その後に尾を引くもののようです。 まずは守備が我慢できなくなる。 そして、点を取りに行かないといけないので前掛かりになると、それでさらにカウンター攻撃されると守備が危うくなる。 今日のコンサは惜しいシュートも沢山ありましたが、それが決まらなければ無得点には変わりないというのも哀しいところ。 (バーにあたれば2分の1点とかないかしらん?) ただ、いわきもコンサも、自分達のサッカーを最後まで通したのは、評価できると思います。 欲を言えば、いわきの体力の強さ、最後まで走りきれるスタミナが、もう少しコンサにも欲しい。 そうすれば、最後に相手が緩んできたときに自分達の強さを活かせて勝ちや同点をつかめてくるような気がします。
posted by じゅうよっつ |21:38 | コンサ |
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