2011年11月23日
「100%です」
今日は久しぶりに、母と大きいお風呂へ行きました。 サウナに入り~の、湯船につかり~の・・・(言わないよ?www) ふと「あ~、純貴とホスン、こんな時期だし、○○○○(某風呂)行ってるのかね~」とか思ったり・・・ おばあちゃんが風邪で入院しているので(年齢とか諸々ね)、お見舞いに行って。 で、伯父さんに送ってもらっている車中。 「ゆきちゃん、(コンサの)昇格の確率、どのくらいよ?」 ときました。 私は間髪入れることもなく、 「100%です」 おお~、と言われましたが、いや、春からここ、変わってないし。 伯父さんは「30%くらいかな~と思ったんだけど」と言ってたけど。 で、気づいたことがまたありました。 私の中では、100%か0%なんだろうと。 異論もろもろ、あるかもしれませんが、何%ということが違うとかそういうことではなく、できるかできないか、しかないかな~と。 で、私としては「する」と普通に思っているため、100%しかないんですよ。 難しいな~とか、厳しいな~とか、崖っぷちとか奇跡とか。 ってことは、心のどこかに「できない」という言葉が引っかかってますよね? 99%の残り1%は、そう思ってるってことですよね? それ、消しちゃいましょう。
私は意識して「昇格する」と思い込んだわけではないので、実際のところどうすれば払拭できるか、わかりません。 そもそも上がると思ってるもんだから、順位が上がって「昇格争いに加わった~」と聞いてはじめて、「あ~、そうか、順位ね~」と思ったものでした。 なんだろう、この感覚・・・わからないんです。 たぶん、むしろチームへの思い入れがコンサポさんより薄い、というところがポイントかもしれないですね。 これまでのこと、これからのこと、あんまり深く考えないというか・・・ そこでどうすれば確率論という呪縛から解放されるか、考えてみました。 まず、いたって日常のことのように「え?だって昇格するし」とつぶやきます。 ここはベースなので、あまり力を込めすぎず、でも当たり前品質で。 悲壮感出ちゃうと、後々キツイですから。 そして、それは置いておいて(置くんかい!)、目の前の試合だけのことを考えます。 ここも、あまり悲壮感漂わせないように、あくまで一個の試合という意識で。 推しメンに黄色い声援送るもよし、とにかくサルトしてアドレナリン爆発させるもよし。 その時、不甲斐ない試合をしたら「もうっ!J1になんか行かせてあげないんだからっ!」と言いながら、「うそうそ、行くんだから~!」とツンデレしてみます。 (ここはこっそりやるのがオススメですwww) 後は、ホームの試合では毎回、相手ゴル裏を見つつ「遠くてもこんだけしか来ないサポと比べたら、カテゴリー上だよね」とか、テレビでホームジャックする勢い(またはしてる)があると、「やっぱ、上のカテゴリーに相応しいチームじゃないとね」と、相対的ながら「ふふん」と悦に入る作戦。<こら! ※いや、上カテゴリーはコンサのアウェイゴル裏くらいは通常よくある光景なので、この品質は基準値にしたいのです。 そうしたら! ほら、なんかもう、疑問出てくる余地ないでしょ? おかしな確率論なんて、いらなくなったでしょ? っつか、選手が星勘定せず、目の前の試合に挑み、残り2試合全力で闘うと言っているのです。 → 代表:ヤス! (未来を変えることはできる、っていいね!ヤス!) なぜ、こちらが計算する必要がありましょうか? しかも、自分で作った数字に一喜一憂してしまうのであれば、そんな数字はちゃいっ!です。 チャイッ!(ノ>Д<)ノ~~~~@<捨てられた何か もちろんドラマはあるかもしれません。 いや、間違いなくあるでしょう。 その時は、胃は痛くなるわ、涙は出るわ、心拍数は上がるわ、手は震えるわ、きっと大変なことになると思います。 でも、それ自体ももう、楽しんじゃいましょう! 以前も言いましたが、もう一度。 こんなドラマチックな展開の当事者だなんて、羨ましい! ちなみに首位になったFC東京にも、このドラマはないのです。 ほら、得した気分になりませんか?<あれ?話が変わった・・・
<本日のレシピ> ・普通に「昇格するっしょ」のベース・・・15年 ・黄色い声援・・・適量 ・アドレナリン爆発のサルト・・・適宜 ・ツンデレ・・・3宮澤程度<名前はイメージです。 ・隣の芝生が緑はじゃない、自分の芝生が緑だ。 すべてをいい頃合でかき混ぜます。 はい、確率論除去スープの出来上がりです。<す、すーぷだったん? Σ(°Д°||| ガ-------ン
posted by ゆっきぃ |19:57 | 赤黒のこと | コメント(2) |
2011年11月23日
強い思いは叶うものなんです。
キッパリ。 ( ̄^ ̄)ゞ それは実体験があるから。
まずは、ちいさいもの。 それは小学生の頃。 私は10代、楽器吹きでした。 で、高校野球が大好きで、こと、アルプススタンドの応援に心奪われておりました。 そして、いつかあそこで吹きたい!と強く思ったものでした。 結構長く思ってた。 そして、数年後。 部活少女になった私は、とても甲子園とは縁遠い学校で、相変わらず楽器吹いてました。 アルプススタンドは憧れでしたが、まあ、夢のまた夢… なんて思ってたら! 高校2年。 私はアルプススタンドで、楽器を吹いてました。 長年の思い、他力だけど叶ってしまいました。 もちろん楽器吹きは、授業を時には学校的に、時には自主的に(え?)お休みして、円山で応援してました。 あの時、けっして強くないのに、なんか負けない気がしたのです。 甲子園を意識してないのに、負けなそう。 あの時に少し近い雰囲気が、今あります。 ほら、叶った。
もうひとつ。 働き始めた私は、高校時代に芽生えた夢がありました。 それは、音楽業界で働くということ。 最初はただの夢だったのが、就職浪人な臨時職員をしてるある日、すごい勢いで「やる!」と思っちゃったんですね。 契約を継続せず、親に直訴。 これまで札幌しか知らない若僧が、いきなり東京行くと言う。 住むところも、仕事だって決まっちゃいない。 とりあえず、東京で役者やってた友人のところに間借りする約束は取り付けていましたが。 そりゃあ、大げんかです。 修羅場、と言ってもいいくらい。 でも私は揺るがなかった。 なんとか許可をもらい、ひとり上京しました。 でっかい鞄、二つ抱えて。 うーん、ドラマみたいですね…でも、本当ですよ。 それが24歳のとき。 (あ、竜ちゃんがマリノスに入った年齢と同じだ…今気付いたwww) ただ、音楽の世界にコネなどなく、その反面、コネというか横繋がりでの就業が多い業界。 なんとかリハスタのバイトに就くも、アマチュアユースメインのスタジオで、コネとは程遠い。 でも、諦めずにどうしても入りたい事務所に履歴書送り続けました。 半田ごてが使えるようになり、キーボードとギター抱えてスタジオ設定できるようになり(まあ、学生時代もやってましたが)、アンプの真空管交換なんか楽勝、そんなある日、スタジオから正社員の打診がありました。 一瞬、受けようかと思った、まさにその直後。 履歴書を送り続けた会社から、電話がありました。 本当に驚きました。 まさか、まさか…本当? 電話を切ったあと、そりゃあ、もう、大騒ぎです。 バイト先には、そのことを伝えました。 快く了解していただき、応援までしてくださいました。 私の夢だからと、気持ちよく退職することができたのも、ありがたかった。 そして入った会社で私は、一番好きなバンドのマネージャーのアシスタントとして働き始めたのです。 あの日々は、ツライこともあったけど、本当にキラキラした時間でした。 上京してから、わずか半年のことでした。
その後、色々ありまして、今は札幌にいますし、まあ、色んな仕事をしてきました。
でも、強い思いは叶うんです。
会いたかった人にも、会うことができましたし。
私事ですが、サッカーとは関係ないですが、これが実体験。
比嘉ちゃん、ガンガレ!超ガンガレ! ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
posted by ゆっきぃ |00:20 | 雑談なこと | コメント(4) |
2011年11月22日
情熱と緊張を量りにかけると?
やった~、明日休みだ~!寝るぞ~!<え? 実は昨夜、自室でベッドに「寒いぃぃぃ」と滑り込んだはいいのですが、いやあ、眠れない。 暗くしても、本などで目を疲れさせても、眠れない。 時間だけが過ぎさり、1:00、2:00、3:00、4:00・・・ 諦めましたwww 結局その後、アプリで遊んで、やっと眠くなったのが5:45過ぎ。 いや、7:00には起きないとだから! 1時間ちょっとしか眠れないから! それって、シエスタレベルだから! で、今はそこまで眠くないですが、お昼後の午後はかなり怖い・・・怖い・・・Zzzzzz・・・ はっ! なんでこんなことになってるんでしょう?
思い当たる節は、唯一。 自分の週末ミッションだろうな~と思ってます。 この情熱を、伝えられるのか? 否、緊張のあまり、何も言えずに終わるのか? その前に、湘南戦があるわけですよね。 これまた緊張しちゃう~!って感じなんですけど。 この試合は、私の数倍、竜ちゃんを愛してやまない知り合いが参戦しますので、すべてを託しております。 (私の数倍ですから、まあ、想像してくださいwww) なので、ここはひとつ落ち着いて・・・26日、どっかに観に行こうかなぁ・・・ そういう話ではなく。 ヘ(・Д・ヘ)゛(ノ・Д・)ノ゛オタオタ 竜ちゃんの前ではヨレヨレになる私に、誰か付き添いませんか?www いや、その姿を見られるのも、また恥ずかしいからなぁ・・・ σ(^ω^;) 一部の方には、「あの距離であの様相では、至近距離ではどうなるんだ、こいつ」というのがバレてますからね。 こんな、強気でハチャメチャなこと発言してても(笑) ええ、乙女ですよ、柄にもなく乙女ちっくですよ! (仲間には「完全に恋だな」と言われる始末・・・いや、愛ですから!<はい?) まあ、覚悟決めて、得意の妄想でシュミレーションしてます。 あとはシャドー声かけと、シャドー手渡しでもしますか。
posted by ゆっきぃ |12:51 | 雑談なこと | コメント(0) |
2011年11月21日
油断した!<キリ番的な。
わかってたはず。 もう少しで、逃してはいけないキリ番だったのは… ('・ω・`)ショボーン 12… あ。 サポ番号だ。 ぢゃ、いいか(笑)<立ち直り早い。
posted by ゆっきぃ |21:30 | 雑談なこと | コメント(0) |
2011年11月21日
今なら、どんな話にも泣けます(笑)
なんだか久しぶりの感覚。 ちょっとしたことで泣けるな~という状態。 別にそれが、悲しいことでも嬉しいことでも感動的なことでも、な~んでもいいのです。 何か、感情の糸が異常に敏感になっているような感じ。 コンサポさんのブログやツイ見て、うるるるる~。 ニュースなどの選手コメント見て、うるるるる~。 昨日のソフバン攝津まつりを見て、うるるるる~。 (攝津まつり=シリーズで先発やら中継ぎやら最後は抑えっすか!全部っすか!) はい、あほな子のできあがり。<子、とは図々しいな・・・ なんでしょうね、これ。
昨日、本当はちょっと計算しようとしちゃったんです。 勝ち星。 でも、途中でよくわからなくなって、もう錯綜しまくって・・・ 「これは神様が、計算するな!と言っているんだな」 と勝手に神様のせいにして、やめました(笑) ・・・いや、計算能力が単に低いだけって話もありますが。 で、よく考えてみた。 春先。 竜ちゃんは「(目標は)J1昇格しかない」と言った。 でも、実際のところ成績はなかなか伸びてこないし、いやぁ~!昇格するんでしょうがっ!早く上に来なさいっ!と悶々としていた。 実はこの時も、昇格できると思えない、なんて思っちゃいなかった。 (もう恋なんてしない、なんて言わないよ絶対、みたいだな) 別に強気ではなかったけど、「いや、昇格するでしょ?しなくちゃ困るでしょ?」という感じ?かな? 特にコンサに興味のない人から見たら、絵空事に感じたかもしれない。 でも私はずっと、昇格すると思ってた・・・強くというより、なんか普通に。 たぶん、竜ちゃんが「J1昇格」と言ったからだと思う。 もう、その言葉だけを信じているからなんだと思う。 だから、ちょっとでも「無理かも・・・」とか聞くと、「なにをぅ~~~!」と思っちゃうんだろう。 でも、悔しくってなんだかせつなくって、時々「もう、変な無理はしなくていいから・・・」って言いたい時もある。 がむしゃらに頑張って、やるだけやるのは大歓迎。 でも、何かおかしな無理をしていないか、精神的に変な負担を自ら抱えちゃいないか、それだけが心配になる。 いや、大丈夫。 諸先輩方もいるんだ。 昔からの仲間もいるんだ。 そして今の仲間がいるんだ。
もう、計算やら何からはいいや。 あとふたつ。 勝ちましょう。 勝たせましょう。 で、ちゃんとした理由で号泣させてもらいます。
posted by ゆっきぃ |12:52 | 赤黒のこと | コメント(0) |
2011年11月20日
ちょびっと現実逃避ちう。
ええ、負けるとは露ほども思ってませんでしたので。 心が遮断してますのね・・・実は。 うっちーのゴールで「先制=勝利」フラグ!キター! とか盛り上がってしまったものだから、まあ、落ち方が酷かった・・・ 勝手な話なんですけどね。 ただ「ドラマは存在する」というのを、過去に体験してますもので。 妄想は続くよ、どこまでも。 どうやったって他力本願になっちまったもんは、しょうがない。 他力でも可能性あるなんて、いいじゃん。 次節、鳥栖が徳島に3点差以上つけて勝ちます。 コンサはもちろん勝ちます・・・2点差以上つけてね。 で、勝ち点は徳島と並びますが、得失点差で上にいきます。 最終戦、アウェイの徳島はどうやっても勝てないんです。 で、コンサは虎の子の1点を守りきって、FC東京さんに勝ちます。 で、お互いに「来季J1でよろしく!」これで。
そんなこと言ってるけど、本当~に悔しかったんだ。 悔しくて悔しくて悔しくて、地団太踏んでた。 もうちっと、直樹に声かけとけばよかったかな・・・前橋繋がりで。 (まあ、桐生の名誉市民賞?かなんかなんで、前橋ではないか・・・) しゅんぴー、最初はすげぇ気迫だったけど、ちょっと空回ったかい? 親来てるとか、昔の仲間見てるとか、いろいろあったろう。 なかなかそういう時って、平常心って難しいよ。 いいんだよ、らしく行こうよ、駆け上がっていこうぜ。 うっちー、すげかった。 トラップも振り向いてのシュートも、キレてたのう・・・ 独特の走り方で、すっげぇ~早そうみ見えないのに、早い。<失礼。 いや、もう、「うっちー、否、内村様!」とか騒いでしまった。 竜ちゃん、声かけはしっかりしてたみたいだけど、いつもより静か? そう見えただけなのかな・・・でもさ、毎試合100%なんて大変と思う。 ただ、今は特に、選手みんなに声かけて鼓舞してくれね。 あと2つ、2つだから・・・ 古田の気迫も伝わったよ。 よくあそこで体入れて奪ったよな~、とか。 やっぱ二十歳になって、ひと回り大人になったんかな?<そういうこと? 交代、悔しかったろうな・・・ 個人的な感想。
で、現実逃避なのです。 やっと見つけた~・・・コーチャンフォー、ありがとう。 金髪の直樹も、あまりルーズソックスじゃないおっくんも、ちょっとお水っぽい竜ちゃんも・・・(褒めてない、まったく、褒めてないぞ) 2003年2ndステージ最終節。 サポーターが選んだベストゲーム。 勝ち点差3の中に4チーム(磐田:26、鹿島:24、横浜:23、千葉:23)という状態で、最後は得失点差勝負の様相。 結局、横浜・千葉・磐田が勝ち点で並び、得失点で横浜。 しかも、それがすべてロスタイムに決まったというドラマ。 竜ちゃんも先発で出場しておりまして。 3バックの左、やってました。<DFとしての竜ちゃんは、この印象が強い私(翌年もそうだし)。 ナイスなプレーも、まだまだなとこもすべて竜ちゃんっぽくて。 解説は水沼貴史さん・・・マリノスDVDではデフォwww これは何回観ても泣けます。 やっぱ、最後までわかんないんですよ、可能性あるうちは。 一発退場くらった哲っちゃん。 セレモニーに連れられてくるも、座り込んで歩けなく・・・自分はここにいちゃいけないって。 それを、代わる代わるチームメイトが声かけて、やっと輪に入って・・・サポーターからも哲っちゃんコール。 もちろん、そこには笑顔で声かける竜ちゃんの姿もありましたし。 直樹? 直樹は泣いてましたよ(笑) だって、泣き虫だし、感動屋だし、あまり貢献できなかったって思いもあったし・・・ええ、ボロ泣き。<これもデフォwww これ見たらさ、可能性あるうちってワクワクできるよなって。 悪かったところ、今更探したってしょうがない。 で、今それをどうするってぇの? ひとつだけ挙げるなら「気持ちの温度差」かなぁ。 気持ちがないわけじゃないけど。 選手に限らず、なんだか、空気というか・・・超熱い気持ちの陰に、まあまあ熱い気持ちが見え隠れしているような、そんな感じ。 (これは昨日のマリノスにも思ったのさ・・・で、私はまたダブルで敗戦を本気で受け止めたわけだ) 叫んでいいし、怒っていいよ。 とにかく、闘うしかない。 はあ。 ホスンが怪我なくてよかったよ・・・ あと、もし竜ちゃんに怪我さすヤツいたら、殺す。 щ(▼皿▼メ)アシ ヒッカケンジャネェ ゴルァ
posted by ゆっきぃ |17:50 | サッカー雑感 | コメント(2) |
2011年11月19日
ただ勝利だけを信じ。
いや、やっぱ「負けたら・・・」という言葉って、出ないわけがないと思うんです。 いきなりですけど。 でも、もう、ここまで来たら「勝つことしか考えてない」。 っつか、私はすでにもう勝つことしか浮かばないんです。 負けたらどうしようとか、言われるまで気づかなかった(笑) はぁ~、そうなんだ、負けたら、ねぇ・・・どこが?みたいな。 どんだけ強気よwww うちらはピッチに立てない。 で、ピッチに立つ選手は勝つことだけ考えてる。 なのに、ピッチに立てない私たちがどうして負けることを考える必要があるのか、と。 妄想が炸裂しすぎている、という噂もありますが・・・ いいじゃん、徳島勝ったって。 そのかわり、その得失点差に常に1点多く、コンサが勝つから、と。 ん?1-0で勝ったって?じゃあ、こっちは2-0で勝つまで。 そしたらひっくり返るんでしょう? 明日の草津戦。 まずは本日、みんなで温泉に入って、リラックスして、ゆっくり休んで挑んでください。 いや、マジ、全員で温泉に行け!<命令? ※さて、そろそろマリノスの試合準備しなくちゃ。 ※どこぞの昔いた?らしい子の、なんかブログ炎上してますが、しゃあないわな。直樹死んでからやたら直樹のこと出すし、マリノスのことを悪く言うもの。どこさ「絶対優勝させてはいけないTEAM」って。出てったくせに。 ※「山雅は」直樹の思いを胸に頑張れってか・・・ あ、失礼しました。
聡太郎~(*;Дヾ 「やるね~」 でもさ、それって聡太郎やヒデや、他の仲間たちに言ってあげたい。 (ちゃんと由紀彦の名前もありました!ドールズママさんっ!) 大森健ちゃんも声かかったって言ってたし。 そりゃそうだ。 あの頃、直樹と聡太郎の95年入団組と、健ちゃん・能活の94年入団組、本当にセットって感じだった。 これからの若者たちで。 ぱねぇ付き合いなんだもんな。 (それで竜ちゃんと健ちゃんは出会ってるはずだし) こういうブログで癒されて。 そしたら南雄太、天皇杯見てたんだね。 すごくサポの同じ気持ちで書いてた。 超、ほろり。 こういう風に、「直樹のためにも」って言ってくれるのは、本当に嬉しい。 ちょっとしたことなのよ。 きっと、サポーターとどれだけ目線同じで見てくれるかってことで。 そう考えたら、やっぱ・・・くそう、絶対けちょんけちょんにしてやるwww その昔、暴君・勇蔵たんが、某氏が出て行ったのを気に背番号を「4」→「7」にした年があったっす。 つまりは「もう戻ってくんな」的アピールだったとか違うとか。 マリノスの「4」っつったら、井原さん筆頭に伝統のリベロ番号ですから、それ捨ててまでって笑ってしまった。 まあ、背番号に不思議なこだわりがある、勇蔵たんらしいっちゃらしいけど。
posted by ゆっきぃ |13:44 | サッカー雑感 | コメント(0) |
2011年11月19日
スペシャルカード、3枚目。
全部サインですけど。 今回は… スナマコ! シリアルは28。 28。 … 2と8(笑)p(^_^)q 日曜日、期待してます、マジ。 っつか、まだ買うか?とは言わないでください。 たぶん、まだ買いますからwww だって、竜ちゃんコンプリートしたいんですもん! σ(^_^;) いや、あとはスペシャルなんで、無理は承知です。 でも、チャレンジあるのみ! 今回は3パックで2枚ありました。 それもすごいと思うけど。 あと、ホスンのキラキラとか、純貴&古田の道産子とか。 きっとどれも、どこかしらにお嫁(お婿?)に行くんでしょうけど。 しかし、今整理したら、ホスンとしゅんぴーとスナマコは、スペシャル以外揃ってる? あと、2枚ある系も増えてきたし、あ、純貴もあるんじゃない? どんだけまた貯まったか… 少年少女、相対的お兄さんお姉さん、配布しますwww さ、「リアル」読も。
posted by ゆっきぃ |00:40 | 赤黒のこと | コメント(0) |
2011年11月17日
(再び?)妄想ストーリー。タイトルは、ない!
妄想が止まらないので、忘れないうちに書いておこう、と(笑)
シチュエーションというか・・・お話?
今回は「彼」、自分のイチオシさんなどで概ね変換可能となっております。
(もちろん、私の中では・・・ですけど、意外と変換できるじゃん!と)
本当に短いのだけれど・・・「12月3日。」
ピッチの上にボールを置いた彼は、ふぅっと大きな息をひとつ吐いた。 ボールに向かっていた目線を上げ、札幌ドームのスタンドを見渡す。 サポーターの声は大きなうねりとなって、彼の耳に確実に届いている。 しかし、彼には音として聞こえていない。 いや、聞こえていないわけではない。 耳に届く音を飛び越えて、心の奥で鳴っている響きにかき消されているのだ。 「遂に、ここまで来たか・・・」 誰に伝えるでもなく、ふと口をついてそんな言葉が出た。 ここに来るまで、いったいどれくらいの時間を費やしただろう。 この瞬間を迎えるまで、いったいどれくらいの人に助けられただろう。 ─── ここまで、けっしてすべてがうまくいったわけではない。 むしろ、うまくいかないことが多かった。 自分でもどうにもならない、どうしようもない歯がゆさ。 ただがむしゃらに走ったこともある。 ただ声を張り上げたこともある。 心の中のもやもやを、とにかく掻き消すために。 家族に当たったことだってあった。 いらつく気持ちを抑えられず、時には冷たい態度をとったこともあった。 それでもいつも傍にいて、見守ってくれる人がいた。 それだけがただ、ありがたかった。 チームが変わりはじめた時、同時に自分も変わりはじめていた。 劇的にプレーがよくなったわけでもない。 特別なことは何もしていなかったはずなのに。 その本当の理由は、実際のところ自分でもわからない。 ─── チームメイトが振り返り、手でボールを蹴るように促す。 その顔には、もう、厳しさはない。 笑顔に満ちて、チームメイト全員が最後の瞬間のために声を出し合っている。 気づけばみんなが、彼を見つめていた。 もう一度大きく息を吐いて、彼も笑った。 手を大きく振りあげて、チームメイトのアクションに応える。 二歩だけ後ろに下がって、ボールを思い切り、すべての思いを込めて蹴りあげた。 緩い弧を描いて、ボールが大きくタッチラインを割る。 主審の長い笛の音が、札幌ドームの中に響き渡る。 一瞬の静寂。 そして、湧き上がる歓声。 あるものは、両拳を高く突き上げる。 あるものは、近くにいた仲間と抱き合う。 あるものは、飛び跳ねて喜びを爆発させる。 彼は。 限界まで闘ったその身体は、動くことすらできなくなっていた。 跪き、拳を握りしめ、ぐっとピッチに押し付けた。 芝の感触を確かめるように、力を込める。 肩を震わせ、熱いものがこみ上げてくるのを何とか奥に押し込める。 チームメイトの叫ぶ声。 彼に覆いかぶさるように、抱き上げるように、輪が広がる。 スタンドからは、いつまでも歌が聞こえる。 これからが、本当の闘いだ… 掴んだ光の先にある、さらなる高みへ…
遅延行為?とか、細かいことは気にしないー(笑)
妄想だけど、ぜひ現実に!ね!
posted by ゆっきぃ |22:44 | 雑談なこと | コメント(2) |
2011年11月16日
こんなドラマ、演出しやがって。
リアルタイムでは観れなかったけど、マリノスと山雅のタグを追いかけ… すげー! マリノスは後半、大黒様が2点目入れたー、とか、結構落ち着いて確認してました。 まあ、天皇杯とったるどー!なんで。 それより、山雅タグ。 文字だけなのに、もう、ドキドキ…(>人<;) 直樹ー!マジ勝負させようぜ!マリノスと山雅にさ!と。 ロスタイムはもう、発信者の緊張感がひしひしと。 うわー! またジャイキリやった! しかも、次はマリノスと山雅! なんだよー! こんなドラマ用意しやがって… 直樹め、きっと大笑いしてんな。 でも、すげー悔しいだろ? マリノス、やっつけたかったろ? でも、やられないよ?(笑)
私はといえば、遅い時間にネイルを。 今、帰宅中(笑) 担当が実はスポーツ好き。 コンサの話やらなにやら…で、タオマフとリストバンドの画像見せたら「次これでいきましょう!」 最終戦前に、リストバンドデザインのネイルすることが決定(笑)
posted by ゆっきぃ |23:44 | with Naoki's deepest sympathy | コメント(0) |