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札幌出身、東京在住。05年の秋からはアウェイで大旗を振っていたが、2011年末にOSCが解散したこともあり、同年限りで旗振りは引退。
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2007年05月21日
さて、アルバニア国内は何とか移動できた。 次の問題は、アルバニア-モンテネグロの国境越えである。 実は何も情報を持ち合わせていないのである。頼みの「lonely planet」 には、通過できる国境がしめされるのみ。 地図を見るとアルバニア北部のシュコードラへ行けば、モンテネグロの 首都ポドゴリッツァは近そうなので、何がしかの移動手段があるはずだ。 念のため、ホテルのレセプションでモンテネグロへの行き方を尋ねたが、 シュコードラへ行けばなんとかなるだろう、というもの。 「とにかく明日なるべく朝早く出発して、何としても国境を越えてしま おう」そう思い就寝。 シュコードラ行きのバスが何時なのかわからないので、7時にホテルを 出て、バスターミナルへ向った。早朝のティラナの中心部。7時にしては車の通行量が少ない。なぜなのかはあとでわか ることになる。
建物に施されたカラフルなペイント。
ティラナの鉄道駅。首都の鉄道駅とは思えない小さな駅舎。
鉄道えきの脇にあったバスターミナル。ターミナルとはいえない、ただのバスの駐車場 である。 ホテルから北方面へ向うバスのターミナルまでは歩いて行ける範囲。7時す ぎにバスターミナルに到着。管理室みたいなところに入る人間に「シュコー ドラ」と言って、シュコードラ行きはここからか? 次に時計を指差し「シュ コードラ」と言う。今度はシュコード行きは何時か、という意味である。行き 先だけを言うだけで、色々とコミュニケーションをとるという高等技術を 駆使(って、言葉のわからない国ではこれしかないんだが)。 出発時刻まではわからなかったが、「そこで待っていろ」と指差されたので、 そんなに長時間待つ必要はなさそうと推定。 はたして推定は正しく、だんだん客が集まってきて、8時少し前、駐車場の バスの一台が動き出し、所定の場所にとまった。 8時少し前、出発。道は比較的まともで、2時間半でシュコードラ到着。 例によってバスターミナルというような場所ではなく、さらに駐車場み たいな場所でもなく、普通の道路の端。 次に乗るべきバスは。。。まったくみあたらない。いざとなったら、その へんを歩いている人に片端から声をかけて「ポドゴリッツァ」「ポドゴリッ ツァ」と連呼しようかと思ったが、幸い、旅行代理店のようなものがあった。 ここならば英語が通じるかもしれない。そう思って声をかけてみると、代理 店の主人は英語がダメ。アチャーであるが、すぐに彼の友人という英語をは なす男をつれてきた。彼によるとポドゴリッツへのバスはないとのこと。 国境まで行ければ、モンテネグロ側に公共の交通機関があるかもしれない が、あるという保証もない。 代理店のおやじのタクシーでという誘いにのることにした。料金は使いの こしのレク(アルバニアの通貨単位)+アルファで足りる額(日本円で2500 円くらい)。まあ許せる範囲である。 さて、代理店の契約している炊くタクシーで行くのかと思っていると、 主人の車に案内され、それで行くという。ほんとに大丈夫かいな、と 思っていると、国境の係官がその車ではダメという。どうも、この主人、 パスポートなしで、国境を越えようとしているらしかった。う~む、こ りゃダメだ。 長くなったので、続きは次回。 う~む、コンサとまったく関係ないですね。しかも長い。どこか別の場所を 確保してそっちにでも書くべきか。。。
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