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2006年05月07日

水戸戦のこと&モロッコの思い出

さてさて、昨日は笠松競技場へ行っておりました。東京から行くとそれほどの距離は感じないのですが、さすがに札幌から行くと遠いですね。5日は札幌で夜まで仕事だったので当日の移動となったのですが、飛行機を降りて、上野へ移動、常磐線特急に乗って、水戸から競技場までのシャトルバスに乗って、結局、千歳空港を出発してから5時間を要しました。
そうまでして行ったのにも関わらず、あの結果です。疲れました。締め切り間近の仕事があったので、帰宅してから机に向かい、さらに疲れが増幅。行かなきゃ良かったと一瞬思いましたが、ほんの一瞬だけでした(笑
もう、ついていくしかないのですから、あのチームに。仕方がないです。もともと阪神ファンですから、チームに裏切られることにも慣れっこですしね。

ということで、今日はすっかり気持ちも切り替わっております。切り替わりついでに、予告しておりましたモロッコ旅行の写真のアップを開始することにしました。とっても不思議な面白い国です。機会があったら是非、という国です。僕は物好きにも3度も訪問しています。

第1弾は世界遺産にも登録されているアイト・ベン・ハッドゥという村。オート・アトラス山脈を越えて内陸に入っていったところにあるワルザザートという街から30キロ余りのところにあります。


川のほとりにある丘の斜面を利用して作られたアイト・ベン・ハッドゥ村。クサルと呼ば
れる要塞化された村です。


村の中の一般公開されている家からの眺め。家々は日干しレンガで作られています。


たぶんアーモンドの花です。


posted by オフ |17:52 | 旅とコンサ | コメント(0) |

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