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札幌出身、東京在住。05年の秋からはアウェイで大旗を振っていたが、2011年末にOSCが解散したこともあり、同年限りで旗振りは引退。
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2023年01月20日
1億円を目標に始められたクラウドファンディングだが、7000万に届くかどうかという感じだ。 良く知られているように(古参のサポしか知らない?)、2000年の11月・12月にサポーター持株会の会員募集があり、1口5000円で5000口(総額2億5000万)を目標に開始され、その目標は達成された。 この時のことは老舗のコンサ情報サイトであるコンサデコンサに詳細が記されている(下記)。 https://www.consadeconsa.com/2001/01/17/462320/3803/ 2000年には短期間に2億9000万円以上を集めたのに対し、今回のクラウドファンディングでは目標の1億円を集めることは極めて困難な状況だ。 両者を単純に比較することはできないが、集めることができた金額の差は何に起因するのだろうか? 1.サポ・ファンの熱量が違うのか? 確かに2000年はJ1昇格を決めてサポが盛り上がっていたのは確かだが、コロナ禍の影響で集客で苦戦しているとはいえ、現在も熱心なサポは多いと思う。 2.クラファン以外のコンサ関連支出が多い? 確かにグッズの種類も多くなり、最近話題のDAZNの年間パスの負担というものもあるが、その条件をそっくり2000年当時に持って行った場合、2億5000万を集めることの障害になっただろうか? 3.クラファンのリターンより、持株会会員の特典の方が魅力的? もしくはクラファンのリターンに魅力がない? 持株会の会員になったとしても株主になるわけではなく、特典は一口につき招待券2枚。招待券は毎年得られる特典ではあるが、持株会会員になった人はシーズンチケット購入者も多かったと思われ、招待券はそこまで魅力的な特典ではなかったと思う(配るあてのある人にとっては魅力的?)。自分も持株会会員募集に2口応じたが、当時はまだ、東京から札幌まで行って参戦するということは少なかったので招待券はそれほど魅力的なものではなかった。ちなみに、その後、2005年くらいからシーズン チケットホルダーになりせっせと東京から札幌に通ったので、自分で招待券を使うことはなかった。(財政基盤を強化できればエメルソンをコンサに引き留めることができると考えた人が多かった? 資本金が増えるだけなので強化費の増額に直結するわけではなかったと思うが) ちなみに、自分はクラファンにも応じた。ただ、ある時期から持ち物を増やしたくはないと思うようになったので、リターンのグッズには興味が持てなかったし、支援した証とかスペシャル体験にも興味が持てなかったので、純粋支援に少し協力した。 上のようなことを考えてみたが、クラファンで集めることができた(できるであろう)金額が、2000年の持株会会員募集で集めた金額の半分にも満たない要因を説明するのは難しい。 たぶん、一番大きな要因はサポ・ファン総体の財布の状況だろう。 物価は上がるのに所得は増えない(物価上昇に追いつかない)というのは、一般的な状況だと思う。 そんななか防衛費確保のための増税? 相手が攻撃をためらうほどの軍備があれば安心と喧伝するが、こっちが軍備を増強したら相手も勝てるという状況につくるため軍拡するだけではないのか? そうしたらそれを上回るための軍拡を目指すのか? 軍拡競争は際限がない。 どこまで税負担は増えるのか?という不安がある。加えて社会保障費の削減による将来不安も増大。 もし、2000年がそんな状況だったら、1口5万円という持株会会員の募集にどれだけのサポが応じることができたのか? また、2000年当時現役だった方々が年金生活に入ったことも影響していると思う。年金生活者にとって、日本の物価状況などはかなり厳しいと思う。 結局、2000年と2022年~23年の集金額が違いは、単純に日本経済が置かれている状況の違いを反映しているのではないだろうかという、当たり前すぎる結論になりました(笑)
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