2007年11月25日
相変わらずのKY発言
マッタリとネットで経過の追跡中です。 今日昇格決定して欲しい派が多いようですね。確かに早くスッキリするのにこしたことはないですが。HFCの経営責任者は微妙なところでしょうが、多くの関係者や選手も今日決まって欲しい気持ちが大きいのでは。 でも個人的に本当に正直なところでは、今日は京都に勝ってもらって、最終節で決定してもらいたいですよ。 単純に、凄く盛り上がるだろうから。(^^;) つってもまあ、こんな特殊な状態で昇格が決定したとしたら、それはそれで思い出深い出来事になりそうですね。 そしてこういう舞台で林が仙台の一員として闘っているという巡り合わせがなんとも。西澤のジョークには笑った。w ・・・いや、最終節に決まって欲しいというのはもちろんだけど、こんな状況であっても素直に仙台を応援したくはない気持ちの方が強いのかもな。
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2007年11月24日
石屋製菓を応援するのはいいが・・・
最初に明言しておくと、私もやっぱり石屋製菓には頑張ってもらいたいっすよ。これまでの恩があるし、今回発覚した不正は比較的悪質ではないと感じるし。そもそも食品の賞味期限の決め方には問題が多いとも思ってたし。 だがしかし、石屋製品の販売が再開した今、サポのほとんど全てが諸手を挙げて歓迎しているような風潮はどうも釈然としないなあ。 だって、何だかんだ言ってもやっぱり悪いことをしたんだから。解っていてルールを破った石屋製菓は、犯罪にこそならなかったけど同じくらいの罪があるのでは。 さて一方、現ジェフの新居を未だに忌み嫌っているサポは多いように感じる。新居について私の正直な気持ちはやっぱり「頑張って欲しい」だ。 彼の犯した罪はそれこそ犯罪であり、決して消せることではない。でも、十二分に反省しただろうし、事実として事故の相手に取り返しがつかないような重傷を負わせた訳ではない。 もし石屋製菓の過ちを「それで腹を壊した人がいた訳でもなし、大したことではない」として許し、白い恋人を購入するのならば、「命に関わる事故にはならなかった」新居を許し、スタジアムで敵チームの一員ながらその名をアナウンスされた時は拍手するべきではないだろうか。 今回の石屋の件と新居の件を結び付けるのはナンセンスと言われるかもしれない。 でも、私には妙にダブって感じられて仕方がない。 石屋製菓の再出発を全面支援する大多数の温かい札幌サポが、来年敵チームのエースとして現れる(はずの)新居に大きな拍手を送ってくれることを期待している。
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2007年11月23日
「戻る」→Σ(゚д゚lll)→。・゚・(ノД`)・゚・。
久々にやっちゃいました。 ブラウザの「戻る」を押して書き込み中のテキスト消失ですよ。代表監督人事について適当にツラツラ書いてたんですが。 同じものを再度書く根性はもうありませんわ。(;´_`) 一言で言えば、ボラ・ミルチノビッチじゃね? つーことで。w あと、オシムには一日も早く元気になって欲しい、てな感じで。 ちなみに昨日のアクセスは999でした。フィーバー!
posted by ヨートク |14:11 | 独り言 | トラックバック(0)
2007年11月22日
上里! いやむしろ智樹! てか岡田・・・
昨日は966件のアクセスがあってビビッた俺ですこんにちは。 別に注目される理由は無かったと思うけど、他のブログの更新が極端に少なかったからかな? それともタイトルの「上」という文字に反応されたとか? つー訳で今日は上里とかの話なんぞを。w 先日はルーキー岡本、二年目の大伍、三年目のケンゴの眩い輝きにウットリしてしまいました。同じ若手の有望株、二年目のセイヤも含めた若手の台頭に、将来の希望を見た訳ですが。 こうして若手がぐんぐん頭角を現してくると、単純に凄く嬉しい反面、それまで期待をかけていたもののなかなか出てきてくれなかった選手が気になります。凄く。 これまで多くの札幌サポの期待を集めていた有望選手の筆頭と言えばカズゥこと上里でしょう。 私も彼を初めて試合で見た時は、当時ダメダメだったチームへの怒りの反動も加わって「掃き溜めに鶴」なんぞという表現で賞賛したモンです。一時は選手生命を脅かしかねない大怪我を負いながらも見事復活。その後の台頭を誰もが思い描いたはずですが、残念ながら試合で彼の姿を見る機会はむしろ一年目、二年目より少なくなりました。 カズゥと選手的に被る印象の強い智樹は私的にここ数年で最も期待を寄せていた選手です。ユース出身での二人目の「使えるヤツ」ということで、近い将来背番号10を背負うレベルになってくれるのではとさえ思ってました。彼が好きな選手に挙げているジェラードよろしく、正確なロングパスでガンガン敵陣を切り崩してくれる姿を毎試合目撃したい気持ちは今も変わりません。 カズゥ、智樹よりもさらに以前、彗星のように現れてハートを奪っていったのは岡田。当時、やはりダメダメだったチームの攻撃陣の中で唯一、ドリブルで敵陣を切り崩す可能性を持っていました。ガッツ溢れるプレイスタイルも相まって、「こりゃあたまらん」と。「龍の背番号2を正統に受け継げる逸材だ!」なんぞと思って翌年からの飛躍を信じていましたが、その後サッパリ。 選手が試合に出られない理由は、単純な能力の問題の他にもチーム戦術にマッチしているかどうかという重要な要素があります。上記の三人はいずれも今年の三浦監督の戦術構想から見ればイマイチ使いづらいタイプであることは確かでしょう。 今年はチームの陣容がある程度決まっている状態で監督がやって来たので、「三浦監督的には別にいらないタイプ」の選手は確実に何人かいると思われます。かつて柳下監督が望んで獲得し、不動のレギュラーとして使われていた関は三浦監督の下ではただの一度もピッチに姿を見せていません。 だがしかし、そんな監督の戦術プランを捻じ曲げてでもゲームに使いたくなるほどの能力を見せてこそ一流。 願わくばそれくらいの実力を蓄えていつか爆発させて欲しいと切に願うしか無い訳ですが・・・毎試合出場してどんどん経験値を上げてゆく若手を、練習のみで上回るのは至難の業と思わずにいられません。 そう考えると、いっそ移籍した方が彼らのためだろうかという発想も脳裏をよぎってしまいますね。 出来れば赤黒のユニフォーム姿で活躍する彼らの姿を見たいのですが。 僅かな期待としては、来年戦場をJ1の舞台へ移した時(移るよな!?)、戦術の若干の微調整があるのではないかと。その微妙な変化のために、カズゥ、智樹、岡田らの能力が上手くはまったりしないかな!? なーんて・・・。(;´ー`) 取りあえず、ディフェンダーの能力が高い相手が増えるだけに、正確なロングパスを出せる選手は是非ピッチに置きたくなると思うのですが。そうなれば監督、誰を使うべきか自ずと決まってきますよね!? 背番号14の彼を、是非よろしく。(`・ω・´) つー訳で、今見たい布陣はコレ。 ケンゴ 岡本 砂川 セイヤ 智樹 芳賀 池内 西嶋 ブルーノ 岡田 ギー SUB:中山 大伍 上里 曽田 ゆーや
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2007年11月21日
上様、ご勘弁を
Jリーグは20日の理事会で、来季のJリーグ2部(J2)が2増の15クラブになった場合、現在の13クラブによる4回戦総当たりリーグ戦から、3回戦制にすることを決めた。ホームアンドアウェー方式の公平性が課題となるが、鬼武健二チェアマンは「各クラブの了解のもとで開催地を調整する」とし、中立地開催の可能性も示唆。1増の14クラブの場合は4回戦制を維持する。by毎日新聞 中立地って!!(゚Д゚; ) まあしょうがないっちゃあしょうがない部分もあるんだろうが・・・。 現行の、毎節1チーム休みの日程でさえ気持ち悪いことこの上ないのに、さらにそんなトンチキなレギュレーションになった日にゃあ。 そんな気持ち悪いリーグには間違っても参加したくないな!! どうあっても昇格を逃すようなことはしてくれるなよ。>チームの皆さん
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