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2010年04月26日

木山かっけー

お久し振りです。
J'sGOALの木山監督のコメントに痺れたので、メモ的コピペ。

●木山隆之監督(水戸):
「ゴールデンウィークは連戦になってくるので、どうしても初戦は勝ちたかった。そういう意味では、勝てたことが一番よかったと思っています。まあ、内容的には前半はボールを札幌に持たれてしまいましたが、自分たちがどうやってサッカーをしても、五分五分以上にボールを持てることはないのかな、と思っていましたから、そこはまあ予定通りだったかな、と。そのなかでセットプレーで1点取れて、落ち着いてゲームを運べて。1点返されましたけど、その後はしっかり組織を崩さずにチームとしてプレーできていたので、『なんとかもう1点取れればなあ』と思っていたところでセットプレーから追加点が取れた。シュートはたくさん打たれましたけど、そんなに脅威を感じるシュートはなかったですし、良かったと思います」

Q:してやったり、という試合だったのでしょうか。
「そうですね。スカウティングも十分にしてましたし。怖いのは外から打たれるミドルであったり、近藤選手の強引な突破であったり。ただ、裏のスペースを与えない守備ができると、あとはサイドからアバウトなクロスしか入ってきませんから、そこは十分に跳ね返せるだろうな、と。その通りになったと思います」

憎らしくも知的なコメントかっけー。角ばったメガネといい、反町監督とキャラが被るな。

昨日はコータを見たかったので是非行きたかったんですが、仕事の進捗が思わしくなかったので断念しました。やっぱり水戸が点を取って喜ぶコータの姿は生で見たくないものなので、良しとしておきます。

家庭の事情つーか嫁の機嫌的に、次にいつスタジアムへ行けるか判りませんが、早く藤山の守備を生で見たいっす。

posted by ヨートク |12:56 | コンサ戦記 | トラックバック(0)