2009年11月28日
今北、何事!?
油断して何の心の準備もしてなかったぞ。 夕方ころに戦力外の発表があったらしい! #16 荒谷 まあ、予想はできたね・・・。(´・ω・`) #9 ケンゴ やっぱりダメだったか・・・。(TДT) #13 ゲンキ 何ーッ!? Σ(゚д゚lll) #3 柴田 はあ? ΣΣΣ(゚Д゚; ) 取り合えず、ケンゴはひたすらに残念。あの輝きは一体どこへ行ってしまったのか!? 自分的には暗黒のヤンツー時代に感じた希望の光の一つだっただけに、この2年は彼を見るのが辛かった。 本来なら一年前にクビを切られてもおかしくなかったかも。温情?の一年を経ても復活できなかったのではこの結果は止む無し・・・。 もしかするとこのまま引退するような気がするな。 お疲れ様。ありがとう。 荒谷はまあ、しょうがないかな、と。 正直、自分が見た数少ない試合では、彼の良さがどこにあるのか良く判らなかった。 でも今年30試合も出場できたことは大きな自信になったでしょう。さらに粘って現役を続けるのも良し。 お疲れ、どうもありがとう。 柴田は一体どうしたことか! 大いに期待していたのに!! ディフェンダーというのは意外と監督のポリシーに選手人生が大きく左右されるもんですな。三浦監督の考え方ならルーキーから出場できたのに、石崎監督の考え方では戦力外とは。 でも使い方によっては将来が期待できる選手ゆえに、早めの決別はむしろ優しさか。いつかJ1のピッチで相まみえたい! 頑張れ! また会おう! そして中山よ。 正直大嫌いな選手だったけど、近年の頑張りが随分好感度を上げてくれた。 不器用なりの必死のチェイシング、不恰好ながらゴールに飛び込むガッツ。そんなプレーで観る者の魂を揺さぶる赤黒の戦士を嫌いでいられることなどできようか。 この流れは・・・そう、「俺たちのモリシ」こと森下を連想させる。もうちょっと勝利に直結するような具体的な活躍が増えれば森下並に好きになれたんじゃなかろうか。 まだ20代。あと7、8年は全然できるでしょう! 次のチームでも走りまくれ! 今までありがとう、就活頑張れ!!
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2009年11月27日
KNA発言とダニ
普通なら更新するタイミングで更新しない変人・俺ですおはようございます。
先日、監督の続投が決定しましたね。
誰もがそのつもりだったでしょうし、実際あまり話題にはなってない印象です。
石崎監督については、批判も多いようですが私は基本的にマンセー派です。
今年は最初からいきなり昇格できるとは考え辛かったし。物足りない部分は確かにある気はするものの、十分許容範囲でしょう。
そして、選手からの人望が厚いっぽいらしいのが結構重要に思えます。
監督っつーのはある意味、人柄というか人格というか・・・つまり人間力wが最も必要とされる資質なんじゃないかと思うのですよ。
とはいえどんなに人間力があろうとも指導力がまるでダメなら選手からの人望は得られない訳で、サクッとクビになってなかなか次の監督業に就けなくなったりする。w
石崎監督はそこまでダメじゃない、と。
何より、気持ちが嬉しいですよね。
一部で物議を醸した、「苦しい時こそなんとかしてあげたい」発言には、私は震えましたよ、単純に。
震え上がったんじゃなくて、嬉しくてね。w
あの佐藤洋平の伝説の名言、「昨年あんなに負けて、逃げ出すわけにはいかなかった」を彷彿しました。
来年はどうかスカッとする試合をたくさん見せて欲しい。
石崎監督、ひとまずもう一年お願いします!
さて一方、案の定というかベタなニュースが!
名古屋がJ2札幌のMFダニルソン(23)の獲得へ正式オファーを出したことが26日、分かった。
(byスポニチ)
正直、笑うよなあ。名古屋の強化部の仕事は他チームのチェックか?
いい加減三上部長が引き抜かれる心配をした方がいいかもなー。
で、そのダニルソンについては・・・もちろん来年も一緒に戦いたい仲間だし、もっと秘めた力を発揮して誰が見ても「凄い!」と唸るレベルにまで札幌で成長して欲しい希望があります。
だがしかし、この苦しい懐事情の今、来季の強化予算を越える4億もの移籍金を手にするチャンスをフイにすることが我々に出来るのでしょうか?
このオファー情報が確かなものなら、ダニルソンに声援を送ることができるチャンスは29日のホーム最終戦、そしてアウェイのリーグ最終戦の残り二戦になる可能性が高いと思います。
posted by ヨートク |06:40 | コンサ雑記 | トラックバック(0)
2009年11月19日
悪かった、ソダン!
昨日はただ「曽田引退」というオフィシャルの情報だけで憶測による内容をガーッと書いてしまいました。 その後道新その他の記事を読むと、純粋に怪我の問題であってクビではないようですね。 こういったケースでは、単純にクビだと思い込むのは自分の悪いクセです。 失敬。すまんかった曽田! そして、「後悔はないけど未練はある」というコメントに凄く心を揺さぶられました。 何だか、凄く良く解る気がする・・・! 手術→リハビリで一年以上過ごしてきたんだし、打てる手は尽くした、と。 それでも良くならないんだから引退は止む無しで納得できるけど、出来るならもっとやりたかったという思いは拭えない、ということですよね。 「治ることが約束されたけがではなかったが、そのままではプレーできなかった」 「試合に出てボロボロになるなら本望だが、練習のために痛み止めの注射を打ってボロボロになるのは…」 という談話も一々ハートに突き刺さります。 切ねえ・・・!! また、そうした言葉による表現力の高さにはやはり知性を強く感じます。 正直、インタビューなどでまともに受け答えができないような選手も少なくない印象のサッカー界ですから、貴重な存在に思えますね。 このタイミングでの発表も、いろいろと考えてのことでしょう。 残る試合に向けての練習では他の選手が若干の心苦しさを感じるかもしれませんが、ドーム最終戦での観客動員には若干のプラスになるはずです。 そう考えると、やはり今後は是非HFCに加入する方向に流れて欲しいような・・・。 いや、曽田ならきっと、最終的にHFCに入る考えだとしても、まずは他の社会を経験してから・・・なんてことになるかもしれませんね。 いずれにせよ、このままサッカー界と縁切りになって一般人になってしまうのは惜しい気がします。 出来ることなら、我々の身近で新たな能力を発揮してもらえるとサポとしては嬉しいですよね。 ああ、ドーム最終戦ではせめてロスタイムに投入、なんてことが起これば感動的ですが・・・、果たして。
posted by ヨートク |05:48 | コンサ雑記 | トラックバック(0)
2009年11月18日
お疲れソダン!
今シーズン終了をもって、曽田が引退。 ちょっと驚きましたが、すぐに納得も出来ました。 通常練習に復帰したという情報はもう結構前に聞いたのに、サブにも入ったことなかったからね。 どうしても体が元に戻らなかったんでしょうかね。 年齢、(ウチとしては)高額な年棒、近年の選手としての状況、HFCの事情を考え合わせればクビは至極当然とも言えるでしょう。 ただ、クビ即引退はちょっと意外だったんですが、もしかするとフロント入りの誘いがあったのかもしれませんね。 頭がいい印象だったので、指導者としても、経営者としても・・・てゆーかそっちの方が成功したりして。 選手としての曽田は、なぜか一時期もの凄く好きになった時代もありましたがw、基本的には見ていてストレスの溜まる選手でしたね。←ヒドイ 特にCBにコンバートしてからは、最終ラインの一員としては危なっかしいことばかりをされて本当に腹立たしかった。 それでも高さには代表級の強さがあったので、使い方によっては輝く選手でしたね。 その輝きをもう一度見せてもらえるかどうか、ちょっと期待してましたが・・・。 何はともあれ、お疲れ様ソダン。 札幌の山あり谷ありを共に経験した一人として、永く記憶されることでしょう。
posted by ヨートク |06:27 | コンサ雑記 | トラックバック(0)
2009年11月15日
初めて、ねえ・・・。
(システム変更の指示は)前半の30分くらいかな。
ディフェンスに関しては、初めてやるシステムにしてはよく機能していたと思うけど(略)
by稲本/スポナビ
相変わらずだなあ、カントク。(;´ー`)
高い目標を持つのは結構だけど、「ベスト4」とかマジ恥かしい。
誰かに言わされているとしたらかわいそう。
ま、試合観ないで寝てたけどね!w
>aruさん
すみません、また返信してませんでしたね。
ケータイでメール打つのは苦手なんで、つい・・・。( ^ω^; )
取りあえずはドームで試合前にご挨拶しましょう。
会場に入ったら連絡します!
posted by ヨートク |08:40 | 日本代表 | トラックバック(0)